2020年01月20日
一般入試(体育専門学群)
こんにちは。体育専門学群1年の玉村如捺(#20 きみ)です。
センター試験お疲れ様でした。各々が自分の出来にさまざまな感情を抱いていることと思われますが、一喜一憂することなくなるべく早く二次試験に向けて対策を始めることをおすすめします。
私はちょうど1年前、極度の緊張感の中センターを受けました。ちょっとした事件(しょうもなさ過ぎて言えませんが笑)により数学で思うような点数が取れず、少しメンタル的に引きずっていましたが、今ではそういう時間が無駄だったなと反省しているので、皆さんには同じ思いをしてほしくないと思っています。
ところで、私はと言いますと、始めは社会・国際学群の国際総合学類を志望していました。しかし、センターの得点がボーダーギリギリだったことや二次に自信がなかったことから、正直に申しますと「筑波に行ける確率の高い方」を選んで体育専門学群を受験することに決めました。(もちろん今では筑波大学に来れて、体育専門学群に入ってよかったと心から思っています。)
そして、二次では主専をサッカー、副専をバレーボールで受験しました。試験内容はうろ覚えで曖昧なところもありますが、論述対策も含め参考程度に読んでいただけると幸いです。
〈主専:サッカー〉
どのメニューも女子は女子でやります。
アップ時間も各自また全体での時間がとられています。
1、ロングキック
蹴る→トラップしてorダイレクトで目の前の人にパス→もう一度落とされたボールを反対側の人に蹴る(この繰り返し)
※1人5回蹴れたか蹴れないかぐらい
2、5vs2(だった気がする)のポゼッション
・グリッドの中でボールを回す
・何回かするので鬼も順番交代でやる
3、ミニゲーム
・確か、各チームに筑波大生2人ずつ入って6vs6だったと思う
・何セットかやる
私はとりあえず緊張し過ぎず、いつも通りプレーすることを心がけました。あとは声を出すことやミスしてもあまり気にせず次を考えることです。どうしても周りと自分を比べてしまいがちですが、そんなことは終わってから考えればいいことなので、その時はポジティブなイメージを持ってプレーし続けました。ミスなんかみんなするものだ、ぐらいに思っていた方が気が楽です。受験なので誰かが受かって誰かは落ちてしまうのは仕方ないのですが、初対面の人とも積極的にコミュニケーションをとるのも良いと思います。
〈副専:バレーボール〉
最初にフリーでアップや練習出来る時間がある。
それぞれの課題の前にも練習や調整の時間はあるので、そこで感覚を確かめる。
1、アンダーパス・オーバーハンドパスなどの基礎基本
・筑波大生と2人組でやる
・パス交換から大学生のアタックに反応してレシーブするところまでほぼ区切れなく行われるので、とにかく大学生の方に向けてボールを返し続ける
2、サーブ
・1人5本ずつ(だった気がする)
・上からでも下からでもOK
3、アタック
・大学生が手で投げてくださるボールに対してアタックする
・1人5本ずつ(だった気がする)
・本番前にどんなボールを投げてほしいか、大学生に注文して調整できる
その年の課題が何になるかわかりませんが、アップの時に1人でサーブやアタックをやるだけでなく、2,3人でパス練習も入れておくと良いと思います。また、球技の副専の内容は基礎基本と聞いているので、事前に基礎練習を徹底しておけば気持ちに余裕を持って挑めると思います。また、私がバレーボールを選んだ動機は、小学生の頃に2年間バレーボールを習っていたからです。だいぶ昔のようですが、大体の学校は中・高と体育の授業でバレーボールをやると思います。なので、そんなに感覚も鈍ってなかったし、消去法で選びました。また、体力にはそこそこ自信があったので1500m走とも迷いましたが、同じくらいの自信なら「タイム」という結果で見られるより「採点者の裁量・主観」で見られた方が良いのではないか、と学校の先生と相談してバレーボールになったというちょっとした裏事情みたいなものもあります(笑)
〈論述〉
保健体育の論述試験対策としてすることは明確でした。しかし、私のやり方も先輩のアドバイスを受けて実行したもので、それぞれのやりやすいやり方があると思うので、それを探してください。これは本当にあくまで参考程度にお願いします。
・保健体育の教科書をとにかく読み込む
→時間の許す限り何周もすべき。文字が消えるペンで単語だけでなく、1文消してもそれを思い出せるぐらいになったら完璧。
・過去問を解く
→解いた過去問は、体育教師の視点からと国語教師の視点からのダブルで添削してもらった。(特に私は国語が苦手で要約とかが下手だったので)慣れてきたら体育の先生にチェックしてもらうだけにしていった。
・過去問を元に自分で問題を作る
→教科書の隅々から問題を作って、解いて、先生に添削してもらう。自分で作りきった、もう作れないってとこまで行ったら、先生にも問題を作ってもらった。例えば、同じ「喫煙」に関する問題でも、出し手が違うと問題の出し方が違ってくるので、とても効果的。
※その年話題になった出来事と関連性の高い内容が出てくるという噂も聞いたことがあるので、それもおさえておくといいかも?
以上が、ザッとした二次試験の内容と対策になります。私は1月までサッカーを続けることができており、引退してからも後輩たちの練習に入れてもらっていたので、主専に関してはあまり不安なく挑むことができました。副専については、体育の先生の空き時間にお願いしてマンツーマンで練習していただきました。論述の添削もその先生が担当してくださり、他にも一緒にバレーボールをしてくださった先生や添削をしていただいた国語の先生もいました。また、サッカー部の監督も後輩を巻き込んで私のためにバレーボールの練習をしてくださったり、時に息が詰まりそうな時には外に連れ出してくださったりもしました。他にも本当にたくさんの先生方がサポートしてくださったお陰で今の自分があると思っています。
今、受験生のみなさんは大変辛い時期かもしれませんが、あと少し頑張れば筑波大学に入るという1つの夢が叶うと思って、目標だけはぶらさず踏ん張ってください!
また、受験のこともそうですが、辛い時は1人で溜め込まず周りのいろんな人を頼ってください!
私含め筑波大学女子サッカー部一同も応援しております。
がんばれ
玉村如捺(#20 きみ)
センター試験お疲れ様でした。各々が自分の出来にさまざまな感情を抱いていることと思われますが、一喜一憂することなくなるべく早く二次試験に向けて対策を始めることをおすすめします。
私はちょうど1年前、極度の緊張感の中センターを受けました。ちょっとした事件(しょうもなさ過ぎて言えませんが笑)により数学で思うような点数が取れず、少しメンタル的に引きずっていましたが、今ではそういう時間が無駄だったなと反省しているので、皆さんには同じ思いをしてほしくないと思っています。
ところで、私はと言いますと、始めは社会・国際学群の国際総合学類を志望していました。しかし、センターの得点がボーダーギリギリだったことや二次に自信がなかったことから、正直に申しますと「筑波に行ける確率の高い方」を選んで体育専門学群を受験することに決めました。(もちろん今では筑波大学に来れて、体育専門学群に入ってよかったと心から思っています。)
そして、二次では主専をサッカー、副専をバレーボールで受験しました。試験内容はうろ覚えで曖昧なところもありますが、論述対策も含め参考程度に読んでいただけると幸いです。
〈主専:サッカー〉
どのメニューも女子は女子でやります。
アップ時間も各自また全体での時間がとられています。
1、ロングキック
蹴る→トラップしてorダイレクトで目の前の人にパス→もう一度落とされたボールを反対側の人に蹴る(この繰り返し)
※1人5回蹴れたか蹴れないかぐらい
2、5vs2(だった気がする)のポゼッション
・グリッドの中でボールを回す
・何回かするので鬼も順番交代でやる
3、ミニゲーム
・確か、各チームに筑波大生2人ずつ入って6vs6だったと思う
・何セットかやる
私はとりあえず緊張し過ぎず、いつも通りプレーすることを心がけました。あとは声を出すことやミスしてもあまり気にせず次を考えることです。どうしても周りと自分を比べてしまいがちですが、そんなことは終わってから考えればいいことなので、その時はポジティブなイメージを持ってプレーし続けました。ミスなんかみんなするものだ、ぐらいに思っていた方が気が楽です。受験なので誰かが受かって誰かは落ちてしまうのは仕方ないのですが、初対面の人とも積極的にコミュニケーションをとるのも良いと思います。
〈副専:バレーボール〉
最初にフリーでアップや練習出来る時間がある。
それぞれの課題の前にも練習や調整の時間はあるので、そこで感覚を確かめる。
1、アンダーパス・オーバーハンドパスなどの基礎基本
・筑波大生と2人組でやる
・パス交換から大学生のアタックに反応してレシーブするところまでほぼ区切れなく行われるので、とにかく大学生の方に向けてボールを返し続ける
2、サーブ
・1人5本ずつ(だった気がする)
・上からでも下からでもOK
3、アタック
・大学生が手で投げてくださるボールに対してアタックする
・1人5本ずつ(だった気がする)
・本番前にどんなボールを投げてほしいか、大学生に注文して調整できる
その年の課題が何になるかわかりませんが、アップの時に1人でサーブやアタックをやるだけでなく、2,3人でパス練習も入れておくと良いと思います。また、球技の副専の内容は基礎基本と聞いているので、事前に基礎練習を徹底しておけば気持ちに余裕を持って挑めると思います。また、私がバレーボールを選んだ動機は、小学生の頃に2年間バレーボールを習っていたからです。だいぶ昔のようですが、大体の学校は中・高と体育の授業でバレーボールをやると思います。なので、そんなに感覚も鈍ってなかったし、消去法で選びました。また、体力にはそこそこ自信があったので1500m走とも迷いましたが、同じくらいの自信なら「タイム」という結果で見られるより「採点者の裁量・主観」で見られた方が良いのではないか、と学校の先生と相談してバレーボールになったというちょっとした裏事情みたいなものもあります(笑)
〈論述〉
保健体育の論述試験対策としてすることは明確でした。しかし、私のやり方も先輩のアドバイスを受けて実行したもので、それぞれのやりやすいやり方があると思うので、それを探してください。これは本当にあくまで参考程度にお願いします。
・保健体育の教科書をとにかく読み込む
→時間の許す限り何周もすべき。文字が消えるペンで単語だけでなく、1文消してもそれを思い出せるぐらいになったら完璧。
・過去問を解く
→解いた過去問は、体育教師の視点からと国語教師の視点からのダブルで添削してもらった。(特に私は国語が苦手で要約とかが下手だったので)慣れてきたら体育の先生にチェックしてもらうだけにしていった。
・過去問を元に自分で問題を作る
→教科書の隅々から問題を作って、解いて、先生に添削してもらう。自分で作りきった、もう作れないってとこまで行ったら、先生にも問題を作ってもらった。例えば、同じ「喫煙」に関する問題でも、出し手が違うと問題の出し方が違ってくるので、とても効果的。
※その年話題になった出来事と関連性の高い内容が出てくるという噂も聞いたことがあるので、それもおさえておくといいかも?
以上が、ザッとした二次試験の内容と対策になります。私は1月までサッカーを続けることができており、引退してからも後輩たちの練習に入れてもらっていたので、主専に関してはあまり不安なく挑むことができました。副専については、体育の先生の空き時間にお願いしてマンツーマンで練習していただきました。論述の添削もその先生が担当してくださり、他にも一緒にバレーボールをしてくださった先生や添削をしていただいた国語の先生もいました。また、サッカー部の監督も後輩を巻き込んで私のためにバレーボールの練習をしてくださったり、時に息が詰まりそうな時には外に連れ出してくださったりもしました。他にも本当にたくさんの先生方がサポートしてくださったお陰で今の自分があると思っています。
今、受験生のみなさんは大変辛い時期かもしれませんが、あと少し頑張れば筑波大学に入るという1つの夢が叶うと思って、目標だけはぶらさず踏ん張ってください!
また、受験のこともそうですが、辛い時は1人で溜め込まず周りのいろんな人を頼ってください!
私含め筑波大学女子サッカー部一同も応援しております。
がんばれ
玉村如捺(#20 きみ)
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