2024年01月18日
『だから私は結果に拘る』 主将 #5 朝倉陽菜
日頃より、筑波大学女子サッカー部へのご支援、ご声援ありがとうございます。
2024シーズン主将を務めます、体育専門学群新4年の朝倉陽菜(#5 キキ)です。
たくさんの方々の支えがあり2024シーズンを始動できたこと、心から感謝しています。
文章を書くのは本当に苦手です。
大学ラストシーズンという事で、自分自身にプレッシャーをかける意味でも、だいぶ強気に書きました。
拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。
______________________________
また負け、また勝てない。なんで?
「勝つって何なんだろう。」
筑波に来てから今日まで、そしてきっとラストシーズンも、この葛藤と闘い続けると思います。
「主将の自分」×「結果」
この掛け算の中で、主将としての自分は何ができるか、何を求められているのか。
どうしたら「勝利」という答えに繋がるのか。
勝つことが全てだとは決して思いません。
結果までの過程が大切だという事も、結果だけでは語れないものがあるということも分かっています。
でも、結果が出ずに涙を流して卒業された先輩方、
想いを私たちに託してくださった先輩方がいることも事実です。
私には、主将として、その想いを受け継ぎ、体現する責任があります。
私は負けることも、何かに妥協することも嫌いです。
そんな自分にできることは、どんな状況でも、どんな立場でも、
常に「勝利」に突き進むことだなって。
勝負事には必ず勝者と敗者がいて、勝ち続けることはほぼ不可能です。
ただ、「勝者は自分だ」と心の奥底で渦巻くプライドが、私にはあります。
その想いはいつも自分を突き動かします。
だから、誰よりも勝利に貪欲で勝つことに執着し続けられる主将でありたい。
一瞬の輝きを得るために、
一瞬の集中力を上げるために、
どれほど「拘る」ことができるのか。
あと一歩、あと一点、あと一勝。
その「あと少し」を詰められるか、詰められないかが、
強者と弱者の違いだと私は思います。
ただ主将としてみんなの前に立つだけではなく、
私自身が誰よりも努力し続けること。
On/Offともに「主将」として、チームのために、自分のために、
「どうありたいか」「どうしていきたいか」を自問自答し続け、想いを「形」にすること。
周りを巻き込み、全員が「チームを変える」という強い意志を持ち、
高みを目指し続けられる組織を創ること。
主将には様々なタイプがいると思いますが、
私にしかできない主将の姿で、「チームのために」突き進んでいこうと思います。
_____________________________
インカレの西が丘のピッチに立ったのは、私たちの学年しかいません。
先輩方が見せてくれた景色を、今度は私が後輩たちに見せる番。
私は頼れる同期、可愛い後輩、このチームが大好きです。
誰かのためを想って頑張り続けることができる、このチームが大好きです。
負けて泣くんじゃなくて、勝ってみんなで笑いたい。
心からそう思います。
そして、家族のために。
夢を実現させる勝負の年。
『だから私は結果に拘る。』
筑波大学女子サッカー部で、誰も見たことのない景色を見るために。
最後に、
同期、後輩のみんなへ。
信じてついてきてください。
今後とも、筑波大学女子サッカー部へのご支援、ご声援よろしくお願いいたします。
#5 朝倉陽菜

2024シーズン主将を務めます、体育専門学群新4年の朝倉陽菜(#5 キキ)です。
たくさんの方々の支えがあり2024シーズンを始動できたこと、心から感謝しています。
文章を書くのは本当に苦手です。
大学ラストシーズンという事で、自分自身にプレッシャーをかける意味でも、だいぶ強気に書きました。
拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。
______________________________
また負け、また勝てない。なんで?
「勝つって何なんだろう。」
筑波に来てから今日まで、そしてきっとラストシーズンも、この葛藤と闘い続けると思います。
「主将の自分」×「結果」
この掛け算の中で、主将としての自分は何ができるか、何を求められているのか。
どうしたら「勝利」という答えに繋がるのか。
勝つことが全てだとは決して思いません。
結果までの過程が大切だという事も、結果だけでは語れないものがあるということも分かっています。
でも、結果が出ずに涙を流して卒業された先輩方、
想いを私たちに託してくださった先輩方がいることも事実です。
私には、主将として、その想いを受け継ぎ、体現する責任があります。
私は負けることも、何かに妥協することも嫌いです。
そんな自分にできることは、どんな状況でも、どんな立場でも、
常に「勝利」に突き進むことだなって。
勝負事には必ず勝者と敗者がいて、勝ち続けることはほぼ不可能です。
ただ、「勝者は自分だ」と心の奥底で渦巻くプライドが、私にはあります。
その想いはいつも自分を突き動かします。
だから、誰よりも勝利に貪欲で勝つことに執着し続けられる主将でありたい。
一瞬の輝きを得るために、
一瞬の集中力を上げるために、
どれほど「拘る」ことができるのか。
あと一歩、あと一点、あと一勝。
その「あと少し」を詰められるか、詰められないかが、
強者と弱者の違いだと私は思います。
ただ主将としてみんなの前に立つだけではなく、
私自身が誰よりも努力し続けること。
On/Offともに「主将」として、チームのために、自分のために、
「どうありたいか」「どうしていきたいか」を自問自答し続け、想いを「形」にすること。
周りを巻き込み、全員が「チームを変える」という強い意志を持ち、
高みを目指し続けられる組織を創ること。
主将には様々なタイプがいると思いますが、
私にしかできない主将の姿で、「チームのために」突き進んでいこうと思います。
_____________________________
インカレの西が丘のピッチに立ったのは、私たちの学年しかいません。
先輩方が見せてくれた景色を、今度は私が後輩たちに見せる番。
私は頼れる同期、可愛い後輩、このチームが大好きです。
誰かのためを想って頑張り続けることができる、このチームが大好きです。
負けて泣くんじゃなくて、勝ってみんなで笑いたい。
心からそう思います。
そして、家族のために。
夢を実現させる勝負の年。
『だから私は結果に拘る。』
筑波大学女子サッカー部で、誰も見たことのない景色を見るために。
最後に、
同期、後輩のみんなへ。
信じてついてきてください。
今後とも、筑波大学女子サッカー部へのご支援、ご声援よろしくお願いいたします。
#5 朝倉陽菜

2024年01月17日
『120%』 副将 #27 菅野希咲
日頃より、筑波大学女子サッカー部へのご支援、ご声援をいただきありがとうございます。
2024シーズンの副将を務めさせていただきます、体育専門学群新4年の菅野希咲(#27 ねね)です。
今回は三役の一人として、私の2024シーズンへの想いを書かせていただきます。
拙い文章ですが、最後までご一読いただけますと幸いです。
まず始めに、簡単に自己紹介をしたいと思います。
出身は栃木県宇都宮市で、小学2年生の時に2人の兄の影響でサッカーを始めました。
富士見SSS→河内SCジュベニール→栃木県立宇都宮中央女子高等学校サッカー部を経て、現在、筑波大学女子サッカー部でプレーをしています。
このブログを読んでくださっている方の多くは、どれもあまり聞きなじみのないチームなのではないかなと思います。
私が筑波大学を目指した理由、それは「女サカ」に入るためです。
私は不器用で、他の体育専門学群の人のように運動神経抜群!なわけではありません。
だから、体育専門学群には入りたくない、入れないと思っていました。
そして、勉強もそこそこはしてきたけど、あくまでそこそこでした。高校受験の時も、受験ギリギリまでサッカーを続け、家の近くの女子サッカー部のある公立高校に入り、そこでもまた、そこそこ勉強をしていました。
そんな私が筑波大学を目指そうと思った理由。
それがこの「女サカ」でした。
高校1年生の時に先生に勧められて調べた筑波大学。
高校2年生の夏休み、高校時代から少し交流があったまゆさん(2023年度卒)が体験会に行くと聞いたのをきっかけに、
「私も一緒に行ってみようかな。どうせ(夏休みの課題で)オープンキャンパスに行かなきゃだし。」
そんな軽い気持ちで、体験会に参加しました。
そこで初めて「女サカ」に出会いました。
短い時間ではあったけれど、女サカの雰囲気の良さがとても印象的でした。
そこから女サカのSNSを見るようになり、ちょうど受験まで約1年となった頃に出会ったブログ企画。
"Youは何しに女サカへ?"
このブログを読み、先輩方の女サカへの入部のきっかけや、大学女子サッカーの魅力を知る中で、国公立大学で唯一関カレ1部に所属しているのに、こんなにも多様なバックグラウンドを持った選手が一つのチームで同じ目標に向かって活動をしているこの組織に魅力を感じました。
「私もここでサッカーがしたい!!女サカに入りたい!!」
という思いが強くなったきっかけでした。
そして現在。そんな私が女サカの一員として、ブログを、しかも三役ブログを書いている。
さらに信じがたいことに、すでに女サカでの生活は3年の月日が経ち、ラストシーズンが始まろうとしている。
憧れていた女サカでの生活もラスト1年。
気がつけば自分たちが中心となって「女サカ」を創り上げていく番になりました。
高校生の時は外から見ていた「女サカ」。
実際に中に入ってみると、
互いを尊敬し、切磋琢磨できる仲間がいて、
全力でサッカーに取り組める環境があり、
部活動の範囲を超えているのではないかと思うほどの幅広い経験ができ、
これまで感じたことのなかった新しい「サッカー」の楽しさを感じられる。
そんな組織。
そんな「女サカ」の魅力をより多くの人に知ってもらいたい。
また、今の「女サカ」をさらに魅力的な組織にしていきたい。
こんなに自分たちの「魅力」を自負しているのも変な話だとは思いますが、自分たちの活動を通して、より多くの人に大学女子サッカー、さらには女子サッカーの魅力を知ってもらえるよう、高校生の時、自分が外から見ていた「女サカ」の魅力を、今度は自分たちが創り、伝えていければと思います。
そして、
先ほども書きましたが、
私は他の部員のように、強豪チームでサッカーをやってきたわけでもなければ、超進学校で勉強を頑張ってきたわけでもなく、他に何か頑張っていたものがあるわけでもありません。
いわゆる「平凡な人」です。
そんな私が今シーズン、副将として何ができるのか。
正直、その答えはまだわかりません。
ただ、自分がどんな立場であってもできること、それは、
「常に自分の120%を出し続けること」
だと思っています。
みんなのように技術があるわけではないからこそ、走って、戦って、泥臭くでも一点を取る。
下手でも下手なりに頑張ることで少しでもチームの力になりたい。
ラストシーズン、自分らしく全力で駆け抜けたいと思います。
2024シーズンが終わる時に
「チーム全員で笑って終わりたい。」
ありきたりな言葉ですが、これに尽きます。
そして、このありきたりな言葉の難しさも痛感してきたつもりです。
だからこそ、
日々を大切に、自分にできることは全てやる覚悟で、
今シーズン、最後まで戦い抜きます。
最後に、
今、私たちが桐の葉を背負って、恵まれた環境の中で活動ができていることは、決して当たり前ではなく、これまでの「女サカ」を作ってきてくださったOGの方々や、支えてくださる全ての方々がいてくださるからであることを忘れずに、常に感謝の気持ちを持って日々の活動に取り組んでいきたいと思います。
長い文章となってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
2024シーズンも引き続き筑波大学女子サッカー部へのご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
#27 菅野希咲

2024年01月16日
『蒼志』 主務 #19 樋口那帆
平素より筑波大学女子サッカー部へご声援いただきありがとうございます。
2024シーズン、主務を務めさせていただくことになりました、体育専門学群新4年の樋口那帆(#19 ララ)と申します。
よろしくお願いいたします。
ラストシーズンを迎えるにあたり、今の私の想いと今シーズンの意気込みを書かせていただきます。
拙い文章にはなりますが、最後までお付き合いいただけますと幸いです。
まず、簡単な自己紹介をさせていただきます。
私は山口県出身で、小学校1年生の頃からサッカーをしています。小中学生の頃は男子のクラブチームでサッカーボールを追いかけ、高校でもレベルの高い環境でサッカーを続けたいと思い、県外に出ました。何度か選抜等に絡む機会があったものの、小さい頃から怪我が多く、私のことをよく知る人には不甲斐ない姿しか見せられていません。今年ばかりはピッチで闘う姿を見せたいと思っておりますのでご承知おきください!
主務として何ができるか。
私自身、人前に出て引っ張っていくタイプでもなければ、
物事を器用にこなせるタイプでもなく、
大学に入ってからも怪我ばかりで、公式戦には一度も出ていません。
そんな私にできることは限られているかもしれませんが、
女サカには、頼もしく、尊敬できる仲間がたくさんいます。
勝つために何が必要か真剣に考えてぶつけてくれる人、人が気付かない細かいところまで気付ける人、悩みながら、時に立ち止まりながらも前に進もうとする人、そしてその経験を人のために活かそうとする人…挙げればきりがありません。
その中で、私にできることは
与えられた仕事を全うし、組織を支えること
チームをより良くするために考え、行動し続けること
だと思っています。
しんどい時期があってもやっぱり頑張りたいと何度も思わせてくれた女サカを、今度は私が支える番です。
主務としての自覚と責任を持ち、部の活動が円滑に回るよう、シーズンを通して努めてまいります。
また、2024シーズンのスローガンは『蒼志』です。
蒼く燃える炎のように熱い想い(志)を長く燃やし続け、蒼く広がる空のように高い目標(志)を掲げ、蒼く茂る草木のように一歩一歩着実に成長を遂げていきたい、そしてその志を貫き通したい。
という想いが込められています。
私にとってはそれぞれの字にも大切な意味があります。
"蒼"
「自分たちって赤い炎というより"あおい"炎って感じだよね」
「一見、情熱的に見えなくても、一人ひとりが熱く強い思いをもっている感じ」
スローガンについて考え始めた時期に、同期とこんな会話をしました。
蒼い炎のモチーフは女サカのみんなです。
女サカには多種多様な人がいて、一人一役の仕事や有志の活動など、一人ひとりが活躍できる場所も多くあります。
他人と比べず、個人の特長を活かしながら、部員の熱い思いをチームとして一つの大きな力にし、オンでもオフでも女サカの目指す姿に向けて精進していきます。
"志"
「志を立てて以て万事の源と為す」
何事も志を立てることから始まる、という意味です。
これは、地元山口県の偉人である吉田松陰が遺した言葉で、私が幼少期から大切にしている言葉です。
今年は人数も少なくなり、昨年とできることは変わってくるかもしれませんが、このメンバーでできる最大限を尽くし、みんなで最高の景色を見たいと思っています。
そのために、スローガンに込めた想い(志)をこの1年間体現し続け、言葉の通り初"志"貫徹していきます。
シーズン始動にあたり、
チームとして目指す姿を一番に体現するのは4年生であるべきだと考えています。
加えて、OGの方々が築き上げてきてくださったこの組織を私たち主体で運営していくと思うと身が引き締まる思いです。
ただ、それと同時にワクワクもしています。
同期でのミーティングを重ねる中で、
全然違う考えや個性を持ちながらも、誰もがチームに対し本気で向き合う姿があったからです。心から、選手の力になりたい、一緒に頑張りたいと思ってくださっているスタッフさんの思いを知ったからです。この仲間と試合に勝ちたい、その喜びをみんなで共有したいと素直に思いました。
自分のこと以上にチームのことに真剣になれる同期、
オンにもオフにも全力で取り組み、活力を与えてくれる後輩、
多くの時間を女サカに費やし、向き合ってくださるスタッフさんとともに、
目の前の一戦一戦を全力で闘い抜きます。
最後に、
以前のホーム戦で、
チームメイトの保護者の方が、リハビリの長引く私に温かい言葉をかけてくださいました。
普段は目に見えなくても、応援してくださる方々がいることや、
関わってくださる方々の温かさを感じました。
また、学年が上がるにつれて、
大会に参加することも、施設を使わせてもらうことも、活動ができていること自体も、
多くの方々のご支援のおかげであることを実感することが増えてきました。
今好きなだけサッカーができること、全力で何かに打ち込めることは当たり前のことではありません。
女サカの歴史を創り上げてきてくださったOGの方々、応援してくださっている方々、いつも支えてくれる家族や友人、今ある環境に感謝し、そして楽しむ気持ちを忘れずに、日々を大切に取り組んでいきます。
今シーズンも、筑波大学女子サッカー部へのご声援をよろしくお願いいたします。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
#19 樋口那帆

2024シーズン、主務を務めさせていただくことになりました、体育専門学群新4年の樋口那帆(#19 ララ)と申します。
よろしくお願いいたします。
ラストシーズンを迎えるにあたり、今の私の想いと今シーズンの意気込みを書かせていただきます。
拙い文章にはなりますが、最後までお付き合いいただけますと幸いです。
まず、簡単な自己紹介をさせていただきます。
私は山口県出身で、小学校1年生の頃からサッカーをしています。小中学生の頃は男子のクラブチームでサッカーボールを追いかけ、高校でもレベルの高い環境でサッカーを続けたいと思い、県外に出ました。何度か選抜等に絡む機会があったものの、小さい頃から怪我が多く、私のことをよく知る人には不甲斐ない姿しか見せられていません。今年ばかりはピッチで闘う姿を見せたいと思っておりますのでご承知おきください!
主務として何ができるか。
私自身、人前に出て引っ張っていくタイプでもなければ、
物事を器用にこなせるタイプでもなく、
大学に入ってからも怪我ばかりで、公式戦には一度も出ていません。
そんな私にできることは限られているかもしれませんが、
女サカには、頼もしく、尊敬できる仲間がたくさんいます。
勝つために何が必要か真剣に考えてぶつけてくれる人、人が気付かない細かいところまで気付ける人、悩みながら、時に立ち止まりながらも前に進もうとする人、そしてその経験を人のために活かそうとする人…挙げればきりがありません。
その中で、私にできることは
与えられた仕事を全うし、組織を支えること
チームをより良くするために考え、行動し続けること
だと思っています。
しんどい時期があってもやっぱり頑張りたいと何度も思わせてくれた女サカを、今度は私が支える番です。
主務としての自覚と責任を持ち、部の活動が円滑に回るよう、シーズンを通して努めてまいります。
また、2024シーズンのスローガンは『蒼志』です。
蒼く燃える炎のように熱い想い(志)を長く燃やし続け、蒼く広がる空のように高い目標(志)を掲げ、蒼く茂る草木のように一歩一歩着実に成長を遂げていきたい、そしてその志を貫き通したい。
という想いが込められています。
私にとってはそれぞれの字にも大切な意味があります。
"蒼"
「自分たちって赤い炎というより"あおい"炎って感じだよね」
「一見、情熱的に見えなくても、一人ひとりが熱く強い思いをもっている感じ」
スローガンについて考え始めた時期に、同期とこんな会話をしました。
蒼い炎のモチーフは女サカのみんなです。
女サカには多種多様な人がいて、一人一役の仕事や有志の活動など、一人ひとりが活躍できる場所も多くあります。
他人と比べず、個人の特長を活かしながら、部員の熱い思いをチームとして一つの大きな力にし、オンでもオフでも女サカの目指す姿に向けて精進していきます。
"志"
「志を立てて以て万事の源と為す」
何事も志を立てることから始まる、という意味です。
これは、地元山口県の偉人である吉田松陰が遺した言葉で、私が幼少期から大切にしている言葉です。
今年は人数も少なくなり、昨年とできることは変わってくるかもしれませんが、このメンバーでできる最大限を尽くし、みんなで最高の景色を見たいと思っています。
そのために、スローガンに込めた想い(志)をこの1年間体現し続け、言葉の通り初"志"貫徹していきます。
シーズン始動にあたり、
チームとして目指す姿を一番に体現するのは4年生であるべきだと考えています。
加えて、OGの方々が築き上げてきてくださったこの組織を私たち主体で運営していくと思うと身が引き締まる思いです。
ただ、それと同時にワクワクもしています。
同期でのミーティングを重ねる中で、
全然違う考えや個性を持ちながらも、誰もがチームに対し本気で向き合う姿があったからです。心から、選手の力になりたい、一緒に頑張りたいと思ってくださっているスタッフさんの思いを知ったからです。この仲間と試合に勝ちたい、その喜びをみんなで共有したいと素直に思いました。
自分のこと以上にチームのことに真剣になれる同期、
オンにもオフにも全力で取り組み、活力を与えてくれる後輩、
多くの時間を女サカに費やし、向き合ってくださるスタッフさんとともに、
目の前の一戦一戦を全力で闘い抜きます。
最後に、
以前のホーム戦で、
チームメイトの保護者の方が、リハビリの長引く私に温かい言葉をかけてくださいました。
普段は目に見えなくても、応援してくださる方々がいることや、
関わってくださる方々の温かさを感じました。
また、学年が上がるにつれて、
大会に参加することも、施設を使わせてもらうことも、活動ができていること自体も、
多くの方々のご支援のおかげであることを実感することが増えてきました。
今好きなだけサッカーができること、全力で何かに打ち込めることは当たり前のことではありません。
女サカの歴史を創り上げてきてくださったOGの方々、応援してくださっている方々、いつも支えてくれる家族や友人、今ある環境に感謝し、そして楽しむ気持ちを忘れずに、日々を大切に取り組んでいきます。
今シーズンも、筑波大学女子サッカー部へのご声援をよろしくお願いいたします。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
#19 樋口那帆
