2016年02月01日

最後に

こんにちは。#33の上村果穂です。
早いもので女サカに入ってもう4年も経ち、引退を迎える立場となってしまいました。
この4年間を振り返ってみると、1年生の時は久しぶりにサッカーが出来るということだけで楽しくて仕方がありませんでしたが、学年が上がるにつれて、つらいこと、苦しいことが大半になっていき、サッカーが自分にとって楽しいものなのか何なのかさえよく分からなくもなってきてしまいました。
そして4年の最後の年となって、私は部活を長期に休むことになってしまいました。最後の最後に復帰できたのは、最後まで見捨てずにいてくれた同期のおかげであり、また温かく迎えてくれたスタッフのみなさん、後輩達のおかげです。女サカに戻ってから、同期・スタッフ・後輩達の温かさ、わざわざ試合のために応援に駆けつけてくれ、優しく声をかけてくれる先輩方の優しさを感じ、改めて女サカの素晴らしさを感じました。
悩み苦しむことの多い4年間でしたが、筑波の女サカでしか出会えない人に出会え、また女サカでしか経験できないことをたくさん経験できたことは、私の人生にとって大きな財産となったと思います。それを生かすも殺すもこれからの自分次第ですが、私は私なりに自分のペースで成長していこうと思います。
長くなってしまいましたが最後に、この4年間を支えてくれた方、特に遠くから応援し続けてくれた家族、そしてサッカーだけじゃなくいろいろな楽しい思い出を分かち合えることのできた同期にはこの場を借りて感謝申し上げます。
今までありがとうございました。
#33 上村果穂  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 12:10Comments(0)部員日記2015

2016年02月01日

お世話になりました

こんにちは。
理工学群社会工学類の#17豊川季絵です。

女サカを引退して1か月半ほど経ちました。
振り返ると本当にたくさんの経験をさせていただきました。
選手として、チームとして、女サカとして。
挫折と感動、0(いや、むしろ-100)から100まで。
この女サカで過ごした時間は、自分自身を成長させてくれました。

でもそんな時間も、人生の中で考えればほんの一部でしかありません。
とはいえこの時間がいまの自分を創っているし、これからの自分のベースになるのだと思います。

そして、わたしはやっぱりサッカーが好きです。
改めてこの事実に気付かさせてくれたことに感謝しています。


短いですが、なにをどう書くか決められないのでこれだけにします。

4年間お世話になりました。
今後とも筑波大学女子サッカー部をよろしくお願い致します。
ありがとうございました。

#17 豊川季絵
  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 09:25Comments(0)部員日記2015

2016年01月31日

引退

最近、いろいろ落ち着いて、
今やっと引退したんだなーと
感じはじめました。



ありきたりですが、女サカの4年間は
本当にたくさんの出来事がありました。


1Gでボールを蹴ったりみんなで笑いあってた何気ないことから、
自分のサッカー人生を大きく変えることまで。



そのひとつひとつからは
たくさんの人とのつながりを、
新しい発見を、
大きな自信を、
答えのない悩みを、

そして決して1人では味わえなかった、
嬉しさや楽しさ、苦しさや難しさを与えてもらい、
その度にひとつもふたつも、
大きくなれたと思っています。




4年生の1年について。
本当はカッコよく文字に起こしたいところですが、正直、まだまだ漠然としています。


簡単には表現できない1年でした。
でもそんな中でも、
みんなでわくわくしながらチームを考えていたこと、
苦しいながらも勝った試合のこと、
みんなとするサッカーが楽しくて仕方なかった時のことも
ちゃんと、いつまでも心に残しておきたいと思います。



この1年が、女サカで積み重ねた4年間がどんなものだったのか、どう想えるかは、きっとまだまだ時間がかかる。

それくらい、自分にとって大きくて、
大切で、大好きな場所と時間だった。
ということだと思っています。


(ただの逃げかもしれません。笑)


きっとすごい速度で走ってきた4年間、
少しずつ、丁寧に磨いて
次に繋げたいと思います。




そして、この4年間はどんな時にも、
近くでも遠くでも支えてくれる人たちがいました。
たくさんの出会いのおかげで、今自分があります。


特に、自分と違ったたくさんの魅力を持ち、まだ知らなかった世界を教えてくれ、いつでも一緒に乗り越えてきた同期は本当に宝物です。
本当にありがとう。


感謝の心を忘れずに、ここで得たつながりをいつまでも大切にしたいです。


最後になりますが、今までたくさんの応援を本当にありがとうございました。

これからも筑波大学女子サッカー部を、後輩たちの活躍に応援のほどよろしくお願いします。



#40 川原布紗子  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 19:46Comments(0)部員日記2015

2016年01月31日

お世話になりました

こんにちは。
体育専門学群4年の秋山未空(#7 カイ)です。

先日女サカを引退しました。
高校での3年間も早かったですが、大学での4年間はそれ以上に早かったように感じます。

4年間、いろんなことがありました。
心から納得できて、満足で、そんな最高の思い出なんて、2つくらいしか思いつきません。
逆に、苦しくて、情けなくて、悔しい思い出も、自分がしてしまったことも、できなかったことも、数え切れないくらい、いくらでも出てきます。

原点に戻って、なんでサッカーをやっているのか考えよう。何度かあったこのようなやり取りで、はっきりと答えられない自分もいました。
それでも、この瞬間のために、と思えた瞬間は、女サカに確かにありました。
その瞬間に出会えただけで、私には十分です。

筑波の女サカだからこそ、本当の意味でサッカーを知り、チームをつくる難しさと自分の不甲斐なさをこれほどまでに感じることができたのではないかと思います。

そして、多くの方々に支えられて4年間を過ごすことができました。
心から信頼できる同期、追い越そうとしても追い越せない偉大すぎる先輩、私にとっての頑張る原動力であり続けてくれた後輩、私をいろんな面で認めてくださったスタッフの方々、そして、いつでもどこでも応援してくれた家族、本当に感謝しています。

ここでの経験や抱いた感情を、次のステージで活かすことが、今の自分にできる、女サカへの恩返しだと思います。

本当に今までありがとうございました。
これからも筑波大学女子サッカー部をよろしくお願いします。

#7 秋山未空
  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 16:22Comments(0)部員日記2015

2016年01月31日

女さか

こんにちは。体育専門学群4年のえりか(#34 カルー)です。
女さかでの4年間は長いようであっという間で、つい先日入部した私も気がつけば引退していました。
よく考えるとこんなに体力もなく(特に呼吸器系が脆弱)、そして根性もない私がよく4年間続けられたなーと思います笑
これもひとえに多くの方の支えがあったからだと感じています。

女さかではプレーがうまくいかないもどかしさ、大事な試合で勝った時の嬉しさ、部の運営の難しさ、仕事の責任の重さなどなどなど、書ききれないくらいたくさんの楽しいことや辛いことを経験させてもらい、大学での4年間を本当に充実させてくれました。
特にこの1年では最高学年として、自分にできること、自分がやらなければならないことに日々悩まされました。
正直自分が関わってきた4年生を超えるような立派な4年生を務められたかというと自信は全然ありませんが、これが今私ができる最上級生としての精一杯の1年でした。これが私の実力だったのだと思います。悔しい気持ちやもっと出来たと思う気持ちがないと言えば嘘になりますが、4年間を終えて、経験したことや感じたことはきっとこれからの人生の糧になってくれると思います。
そして、多くの先輩や後輩、そして何よりもこの同期と出会えたことだけで、女さかを続けてきた価値があると感じています。
来年からは社会人となりますが、女さかでの経験を活かし、めげずに楽しく頑張っていきたいと思います。
そしてこれからは一OGとして女さかを応援していきたと思います。
4年間本当にありがとうございました。


#34 大木絵里佳  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 12:48Comments(0)部員日記2015

2016年01月31日

女サカ

こんにちは。
人間学群教育学類4年のさき(マッチ)#27です。

このブログに投稿するのもこれが最後か…と思うと、もっとまじめに投稿すればよかったと感じます。笑

この4年間は、競技スポーツとしてのサッカーを考えさせられました。
高校時代まで上下関係もなく、勝ちに執着するわけでもなくふわふわと好きなサッカーをしてきていた私にとって、筑波の女サカは衝撃的なものでした。
先輩こわいし(いつもじゃないです)、自分は全然うまくならないし、でもついて行かなきゃって必死でした。
週1のオフ以外は練習で、週2の朝練、水曜の2部練…今考えたら、授業しながらよくやってたな~と思います。
これに加えてミーティングや試合など、とにかく休む暇なんてなくて、毎日サッカーのことを考えてました。

冒頭で書いたように、競技スポーツは勝つことが最大のゴールで、そのために何を改善するか追求する必要があります。練習こなせばいい、ミーティングで話せばいいのではなく、それを経て結果を出さないといけません。
チームがなかなか勝てず、取り返しのつかない結果を出してしまったことは、後輩だけでなく、筑波の女サカの歴史を受け継いできた先輩方にもとても申し訳ない気持ちでした。

チームに貢献するほどの力がなくて、それをただただ見ているだけの私はとても情けなくて、存在価値を見出せませんでした。何で毎日やってるのにボール受ける前に回り見れないんだろうとか、こんなにやってるのにトラップすらうまく出来ないんだろうとか、常に泣きそうで、逃げ出したい気持ちでした。

それでも引退を迎えられたのは、遠くからでも支えてくれる家族や、いつでも応援してくださる先輩や、頼もしい後輩、そして1番長く一緒にいた同期のお陰だと思います。

長くなりましたが、4年間お世話になりました。
  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 09:08Comments(0)部員日記2015
こんにちは。
体育専門学群4年の田口ひかり(#29トミー)です。

部活を引退してから曜日の感覚がなさすぎて困っております(笑)

筑波大学に入学して早4年が経とうとしています。

入学当初は、文武両道の環境が整う筑波大学で、
サッカーだけではなく、サッカー以外の何か夢中になれるものを見つけたいと思っていましたが、
振り返ってみればサッカーサッカーサッカーの毎日。
サッカーをやっている以上、結局サッカーが中心になってしまうものです。

ただ、高校生までと異なるのは、ただグラウンドで好きなサッカーをすることをだけではなく、
部活という集団に属してサッカーをすること、特に4年生として部活を運営することは、
同じサッカー中心の生活でも考えることやメンタルは全くの別物でした。
高校の延長でクラブチームに所属し、そこでサッカー生活を終えていたのであれば
集団の上の立場経ち、運営することの大変さや、部活を引退した今抱いている感情を得られなかったと考えると
筑波大学でサッカーをしてよかったなと思います。
良い人生経験となりました。
またサッカーしかしてこなかった私には
今まで出会ったことのないような人間と出会えたことは
私に大きな刺激を与えてくれ、自分自身を考える大きなきっかけにもなりました。

こんな頼りなく、取り柄と言えば、175センチの身長だけしかない私でしたが
4年間女サカでサッカーをさせていただき、支えていただき、本当にありがとうございました。

これからも筑波大学女子サッカー部をよろしくお願い致します。


#29 田口ひかり  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 10:29Comments(0)部員日記2015
こんにちは。
2015シーズンキャプテンを務めました、体育専門学群4年の横山亜依(#18ある)です。

女サカを引退して1か月ちょっとになります。
引退してからも週1くらいで学年で集まっているので、引退した感じが全然しません(笑)

この4年間、とくにキャプテンとして臨んだ最後の1年は、思い描いていた理想とはかけ離れたものでした。
この1年は、今思い出してもいつでも泣けるくらい、つらくてしんどいシーズンでした。自分の力不足を日々感じ、どうすれば勝てるのか、何ができるのかを考える毎日でした。けれども、そんな1年は本当に充実していて、選手としてはもちろん、人として成長できたと思います。

つくばでは、本当にたくさんの出会いがありました。
ケガをしたから出会えた人たちもいます。
怖いけど優しい先輩。
生意気で、でもかわいくて、最後は本当に頼もしかった後輩。
たくさんのことを教えてくれた、考えさせてくれたスタッフ。
なにより、つらい時でもしんどい時でも一緒にいれば笑ってられる最高の同期。
つくばでの出会いは一生大切にしたい私の宝物です。

いろいろ振り返ると、何を書けばいいのか、何を書きたいのか全く分からず、ブログを書くのにこんなに時間がかかったのは初めてです(笑)それだけ女サカに対して、いろんな思いがあるのだと思います。書きたいことを全部書くと、小説1冊分くらいになりそうなのでこの辺でやめときます(笑)



つくばでサッカーができてよかった!つくばに来て本当に良かった!!心の底から思います。そして、それはこれからも変わらないと思います。最高の4年間でした。

4年間、本当にお世話になりました。
ありがとうございました!!
これからも筑波大学女子サッカー部をよろしくお願いします。



最後に、私事ですが、卒業後はなでしこリーグのジェフユナイテッド市原・千葉レディースでサッカーをすることになりました。さらなる高みを目指して、自分らしく笑いながら、日々努力し続けたいと思います!!




#18 横山亜依
  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 11:50Comments(0)部員日記2015

2016年01月26日

お世話になりました。

17歳の夏休み。オープンキャンパスの前日に暇だった私は、中央図書館3階の窓際、筑波大学の中で一番大学っぽい石の広場と噴水がひととおり見渡せる席で一日中ぼーっと外を眺めていました(一応片手には参考書)。

入学してからの4年間はサッカーを中心に、というよりは、軸から隅、頭の先まで全部サッカー一色で、思い出すのはほとんど緑色のグラウンドかもしくは、リハマットの色か(笑)


引退して時間ができて、5年ぶりにその席に座りました。
特に傷が増えてるでもなく、景色が変わってるでもなくだったので、どっと既視感が迫ってきて、入学前あーこんなこと思ってたなあそんなこと考えてたなあと、やっぱりぼーっと外を眺めていました(片手にはスマホ)


それなのに自分ってあほだなあと思うのが、たった1ヶ月前の女サカでのことをみるみるうちに忘れていたこと。
らんに「引退するにあたってブログに書いてください」と言われた時、いやあどうだったかなあ、と大いに悩みました。


思い出そうと頑張ればきっとたくさん出てきますが、これ!というのは
やっぱり、最後から2番目の育成の試合。
11月23日の日本大学との試合です。


私は前半からくそで、後半もくそのまま入りそうだったところ、
ハーフタイムにみそらがバシっと私の背中を叩いて
「今日が引退だと思えよ!!」
と一言。

みそらが心強かったのと、自分の不甲斐なさもあったのとで、もう叩かれた瞬間から後半の円陣が終わるまでずっと泣きそうでしたが、
自分の意思とは反してやっぱり後半もくそのままで、
あ〜〜もうくそ…と思っていて、



そしたらその週の練習で前十字が切れて


その試合が本当に引退試合になってしまいました。




なんというか、
パソコンの画面にエラーの表示が出たのに、正常な動作を取り戻す前に強制終了させる感覚。

残りの3週間、自分の不甲斐なさを取り戻すすべがなく、
選手を近くで見ていて、私って結局?…何度も考えました。
後輩たちの頑張りの先に立てたことはあったのかな…?何度も悔やみました。


引退してから1ヶ月ほど、サッカーを観ませんでした。

きつかったからとか悔しかったからとかではなく、本当になんとなく、触れたいと思うまでサッカーに触れなくていいかな、と思いました。

1ヶ月ぶりにみたのはインカレの動員。
準決勝の日体対早稲田の試合、日体が先制するも後半に早稲田が追いつき、PKで早稲田の勝利。
心が躍りました。


大学でサッカーをする私にきらきら憧れていた17歳の私には、すごく申し訳ない想いでたくさんです。
夢見たことや思い描いてたことの半分もできなかった、
試合にたくさん出てたくさん活躍する心強い後輩になりたかった、頼り甲斐のある先輩になりたかった。

そんなこと言っても仕方ないのですが、それが一番に心残りで、自分の弱さだったと思います。


引退して時間ができて、いろんな人に会ったり知らない本をたくさん読みました。
サッカーがなくなってた今でも、意外に毎日はとても彩り豊かです。

だけど、きっとこの先もどこかでずっとサッカーに関わっていくんだろうな、と思います。

筑波大学女子サッカー部の名前を聞くたびに嬉しくなるんだと思います。



卒業されていったたくさんのOGの方々や、かわいい後輩たち、
そして4年間心強すぎた同期との出会いを大切にして
また自分の道を進んでいきたいと思います。


白見のブログが面白いと言ってくださった部員の保護者の方々や少年サッカーのお父様お母様、嬉しかったです(笑)
ありがとうございました。
最後普通すぎてすみません。

これからも筑波大学女子サッカー部をよろしくお願いします。


4年間お世話になりました。

#23白見 はる菜
  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 15:18Comments(3)部員日記2015

2015年12月13日

クリスマス

明日の大一番を前に夜も眠れません白見はる菜(#23/人文4年)です。

思えば大事な日の前の日はいつも眠れません。
小学5年生の秋、運動会前日夜にどうしようもなく覚醒してしまい、
翌日開会式でバタリ。人生で初めて「気を失う」を体験しました。

話は戻りますが、
もしかしたらくだらない内容のブログを書けるのは今日が最後かもしれないとも思い、筆を取ります。(フリック入力)

この1年、ブログ係の白井選手は非常によく頑張ってくれました。
どんなに苦しく辛く動けなくなるくらい悔しかった試合のあとも、歓喜に湧き誰もが地に足つかなかった試合のあとも
「女子サッカー部ログに新着記事(試合結果報告)が投稿されました」のメールがすぐに私の元へ届きました。

奴はよくできた子です。
広報部の中にあるので私と部署ミーティングをするのですが、
今月どうだった?と聞く前に
「先月あれこれでいまはこんなのやっててあれはいま申請してるのでいついつまでに確定します」
などなどとぜんぶ答えてくれました。
そしてそれがあまりに早口で長いので、私はそれを、ほぼ右耳からinし、左耳へout。
それを、右から左に受け流しておりました。(要所をつまみ食い)

右からやってきた〜〜
いきなりやってきた〜〜
ふいに、やってきた〜〜
ブログがやってきた〜〜
私はそれを左へ受け流す〜〜



さて、クリスマスですね。
彼氏がいようがいまいが毎年浮き足立ちます。
本年、例のごとく彼氏らしき生命体も確認できず、
そして今年は体専の卒論提出が24〜25日なので遊ぶ人は誰も捕まらずということで

んー

無です。

まじで特に書くことありません(なぜブログのテーマにした)



やり場のない想いが形として現れた結果としては、

先週末出した宗教社会学のミニレポートで

仏教徒であるにもかかわらずクリスマスを祝った1週間後には初詣へ向かうなどの日本人の宗教面での寛容さは、他国に比べ「死」が日常生活と隔離(ニュースで血ものを放映しないなど。)されているからで、「死の克服」のため宗教に依拠する麺があると考えれば、克服するべき死が現実味を帯びていないことで日本人は他宗教であるキリスト生誕というイベントを非常に楽観的に祝うことができる。

という
無意味にクリスマスを重くしたやつを書きました。

ここで問題なのは、
その宗教観も全て踏まえて「日本人の宗教」として海外の人間が捉えていること、

というのと、

依拠する面 を
依拠する麺

と誤字って送ってしまったことの2点です。

そんな自立できない麺はやだな〜。
やっぱ麺はコシだよな〜。


とりあえず言いたかったのは、
日本人がクリスマス祝う!ということは死への消極的無関心だということ。


ハイデッガーという思想家が言っていました。

「人は、いつか必ず死が訪れるということを思い知らなければ、生きているということを実感することもできない。」

ということは日本人は宗教熱心な民族よりも、日々を無意味に生きている?(充実度の比較ができないのでなんとも言えませんが。)



身近で例えるなら

なんとなく一緒にいたけど、
別れたらその人の大切さに初めて気づいて復縁を持ちかけるパターンのやつですね。
私も経験あります。


ルミネの広告にこんなのがありました。
「終わりに近づくほどどれだけ愛せるかを知る」


似てないようでなんか似てますね。


今週の朝練、水曜に1Gが霜降りになったのですが、これもあと2回か…と思うと
芝の先端の氷が溶けながら私のつま先の熱をじわりじわりと吸い取っていく感覚すらひたすらに愛おしく感じました。



うーん

なんでこんな話になったんだっけ?



とりあえず今日言いたかったのは


クリスマス祝うリア充は爆発しろ!!!!






  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 02:55Comments(0)部員日記2015

2015年12月02日

集中応援のお知らせ

こんにちは。
女サカ3年、渉外係の羽成春香(みち)です。

いつも応援ありがとうございます!
また、先日の育成リーグ集中応援の際は雨の中たくさんの方に応援に来ていただき、本当にありがとうございました。
皆さんの声援のおかげで、選手一同いつも以上の力を発揮できたのではないかと思います。

本日は、次回の集中応援についてお知らせします。


関東女子サッカーリーグ最終節 関東学園大学戦
日時:12月13日(日)、13:00kick off
場所:筑波大学第1サッカー場


お時間がございましたら、是非グラウンドへお越しください。

関東リーグ1部残留へ向けて絶対に負けられない一戦です。
また、この試合は今シーズン最後のホーム戦であり、今シーズン最後の集中応援となります。

勝利を目指し、グラウンドで私たちと一緒に戦いましょう!
よろしくお願いします。


#2 羽成春香

  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 13:28Comments(0)部員日記2015

2015年11月28日

リーガ合宿

こんばんは。
7年ぶりに再開し、愛を確かめ合った彼が最近姿を消しました。
ひどく落ち込んでます。ひかり(#29トミー)です。


こんなことを言うと井上愛(#3オズ)に

「え!?ひかりさんって彼氏いたんですか〜?
嘘ですよね〜?それ“見栄″っていうんですよ〜」

って文句言われるので真相を明かします。




彼氏ではありません。



コストコに売ってたパン、“プレッツェルバンズ” です。はい。

出会いは7年前、中学生の頃です。一口食べた瞬間恋に落ちました。
ついこの間つくばのコストコで発見し、7年ぶりに食べるその美味しさに感動していましたが、
昨日コストコに行ったらもうなくなっていました。

次会えるのは何年後かなあ..........



さて、本題に入ります。
今回のテーマは「リーガ合宿」です。
先週のリーガ合宿では見事優勝することができました!
私は最後にPKを蹴ったのですが、自分が決めたら勝利することを理解しておらず、
入った瞬間みんなが駆け寄ってきたのを見て、
「あ。勝ったんだ!!!!!」
と実感しました(笑)
みんなで力を合わせて掴み取った優勝、すごく嬉しかったです。

なによりも嬉しかったのは、試合後に後輩のみんなが4年生に向けて歌ってくれた替え歌!!

毎年4年生に替え歌を歌うのが恒例になっていますが、
今年はあるのかなあ....みんな忘れてそうだよなあ.....寂しいなあ.......
と、悲しんでいた矢先のプレゼントだったので本当に本当に嬉しかった!!

ただその替え歌の中に1つだけ納得のいかないものが。


♫先輩面せず一人一人に向き合う 頼もしいえりか
チームのために弱さをみせない 優しいふーちゃん
誰よりも早く 1Gで走ろう さきと
かほの癒される笑顔 大好きだよ
ひかりの強みヘディング そのくせ足の遅さとなると不安になっちゃう
筑波想って はるなだからみんなの笑顔作れたよ
ひたむきの頑張るその背中 不器用なみそらに支えられ
あいのシュートが筑波を引っ張る ついてく僕ら
ゴール前の不安にも負けずに 筑波の砦揺るがない きえを見て思った♫


みんなめっちゃいいメロディーになってる!

のに!

「足の遅さといったら不安になっちゃう♫」

って!私一人だけ悪口書かれてる!!
確かに!確かに!!足は遅いけど!!

いいよいいよ鈍足だよ!

って3年生に言ったら、これも愛だとのことです。


そういうことにしておきましょう。(笑)
愛のこもった(?)替え歌をプレゼントしてくれた後輩のみんなに感謝です!!











  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 23:34Comments(0)部員日記2015

2015年11月23日

推薦入試

こんにちは。体専2年のこのみです。
今日は推薦入試について書きます。

2年前私は体育専門学群の推薦入試を受験しました。
試験は2日間で行われ、1日目に小論文と実技、2日目に面接がありました。

試験の初めにある小論文は、60分間で記号の穴埋めと記述(200字と400字)をするというものでした。小論文に関してはたかが60分そこそこで採点者を唸らせる様な素晴らしい記述の回答は作れないと思っていたので、対策では時間内に時数しっかり書ききることと、誤字脱字せず丁寧に書くことを意識して取り組んでいて、本番もそこだけ気を付けて書きました。回答用紙には下書き用と提出用があって、下書きに本腰を入れてしまうと提出用に書く時間が足りなくなるので、今年の試験も下書き用と提出用とがあるのなら早いうちから提出用に書くことをお勧めします。時間内にちゃんと書ききることと、名前と受験番号の記入を忘れないことが、当たり前だけどいちばん大事だと思います。良い意見が書けるのに越したことはないけど、記述でかっこいい回答が書けなくてもそこを守れていたら割と自信持って良いです!私は記述の内容は正直あまり自信がなかったです(笑)60分間は意外と短いので受験生の方、内容より書ききることを優先させて頑張ってください(^^)!

実技は小論文のあと昼食を挟んで午後に行われました。
一昨年はアップして50メートル走を2本測って、そのあと攻撃6人対守備3人のボール回しをして、最後に4対4のゲームを短い分数で何セットかして、終わりでした。実技試験は1時間もかかってないくらいだったと思います。一瞬で終わっちゃうので緊張している暇はありません!私は失敗を恐れずどんどん自分の良さをアピールしようという気持ちでしました。ボール回しで補助学生の亜依さんにあっさりインターセプトされても気にしませんでした(笑)まあ試験と言ってもサッカーなので、固くならずに楽しんでいつも通りプレーすれば大丈夫です(^^)

2日目は面接だけでした。私の場合は普通面接と特別面接の2つをしました。
詳しい内容などは昨年書いたので気になる方はそちらを見てみてください。面接は順番を待っているときはこれでもかというくらいドキドキしましたがいざ本番になると面接官の先生方が温かくて優しくて、すごく自然体で話すことが出来ました。たとえ言葉がうまく出てこなくても自分が伝えたいことを相手に伝えようとする姿勢があれば伝わります。礼儀とか面接のマナーよりも自分自身の考え、思っていることを自分なりに表現しようとすることが大事です。多分、ドアのノックを何回するかとかどんな角度でお辞儀をするかとかでは人を選ばないのだろうな、と面接中の雰囲気を感じて思いました。だから面接の練習では何回もやり直ししていた退出の時のお辞儀やドアをきちんと開けて丁寧に閉める動作も、本番では何一つせず面接室を退出しました(笑)面接って割と緊張するけどそんなに気負わずに、面接だからといって飾らずに、ありのままの自分を伝えましょう(^^)

2年前の記憶を頼りに振り返ってみましたが、
少しでも受験生の人の参考になったらうれしいです。
今週は筑波の推薦入試があります。長かった推薦対策もあと少しなので頑張ってください!

皆さんと来春筑波で会えるのを楽しみにしています(^^)


#10 このみ  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 10:28Comments(0)部員日記2015

2015年11月15日

集中応援のお知らせ

こんにちは。
女サカ3年、渉外係の羽成春香(みち)です。

集中応援についてお知らせします。

11月23日(月)に集中応援を開催します。

育成リーグ 日本女子体育大学戦
日時:11月23日(月)、14:00kick off
場所:筑波大学第1サッカー場

お時間がございましたら、是非お越しください。

今シーズンホームで行われる最後の育成リーグの試合となる予定です。

また、今回の試合では10月に行われた集中応援の際には出場機会がなかった選手たちの活躍にもご期待ください。

選手、スタッフ、応援してくださる方々、全員の力を合わせて勝利を掴みにいきたいと思います。

よろしくお願いします。

#2 羽成春香   
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 14:27Comments(0)部員日記2015

2015年10月09日

10月9日の記事

こんにちは!
スッカリ秋になりましたね〜。
寒すぎて先日ウィンブレデビューしてしまいました。4年のえりか(カルー #34)です。この冬が越せるか心配です…笑

さて、秋といえば食欲の秋とか、読書の秋とか色々言われていますが、私たち部活生にとってはやはり何といってもスポーツの秋ですよね!
ここつくばには皆さんご存知の通り多くの将来有望な選手やトップレベルの選手がいます!
実は私、4年になるまで他の部の試合なんて全然見たことがなかったんですが、つくばも最後ということで、皆の勇姿を見ようと最近ホームゲーム観戦に力を入れています…笑
そんな訳で女バス、男バス、女ラク、蹴球の試合観戦と私はスポーツの秋を満喫しています!!笑
久しぶりに自分のミーハーぶりを実感して、若干引いていますが、そんなことはどうでもいいんです!
そう、ミーハーで何が悪い!だって、好きなんだもんって開き直っています笑
スポーツ観戦凄いオススメです!
どの部も熱い闘いを見せてくれます!
そして、自分達も頑張ろうという気持ちにもなれます!!

さてさて、他部活のホームゲームのお話をさせていただきましたが、10月18日は女さかのホームゲームです!第1サッカー場で17:00kick off vs神奈川大学です!
皆さんの応援が選手の力になります!
きっと、熱い闘いが見れるはず…
お時間ある方は是非足を運んで応援よろしくお願いします(^^)  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 15:04Comments(0)部員日記2015

2015年09月26日

生まれ変わったら

こんにちは。
4年のさき(コートネーム:マッチ)です!!

久しぶりのブログ更新です!
今回のテーマは「生まれ変わったら」です。

最近私が生まれ変わったらなりたいな~とおもっているのは寅さんです。あの柴又の彼です。
毎週土曜日に某局で再放送されているのですが、祖父母の家にこの前行ったときに初めて見ました。
寅さんになりたいと思った最大の理由は、彼の人間らしさです。
ちゃんとした仕事にも就かず、毎日ぶらぶらして家族から呆れられている寅さんですが、間違ってると思うことがあれば、どんな人に対してであっても自分の考えをしっかり伝えるし、やると決めたら決して曲げません。
…素敵です。毎回登場するマドンナ的な人たちが「寅さん♥」となる理由が分かります。頑固と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、彼には人間らしいぬくもりがあります。こんな人になれたらいいなあと思います。寅さんはさっきも言ったようにどーしようもないところもあります。でも、それさえ恋しくなります。
決してニートしたいとかモテたいとかそうゆうことではありません。ただ、もっとぬくもりを持った人になりたいなあと純粋に感じました。  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 20:36Comments(0)部員日記2015

2015年08月29日

関カレ開幕!!!

こんにちは。
体専4年の#18あいです。

いよいよ明日、私にとって最後の関カレが始まります。

昨日の決起会はこれまでにはない、笑いの多い決起会でした。決起会ってこんなに笑うっけと4年生で話しながら、まあ自分ららしくてえっかということで、それぞれが決意表明をし目標を再確認することができました。

インカレ優勝というシーズン目標を達成するために、なんとしてもインカレ出場を掴み取らなければならない関カレですが、毎年追い込まれるのがつくばです。でも、崖っぷちから這い上がってなんとかインカレ出場を決めるのもつくばです。
これまでのつくばらしい不屈の精神を忘れず、そこに私たちらしさをプラスして、必ず関カレを勝ち抜いてみせます!!

不安がないかと言えばうそになります。でも、自分を信じて、最高の同期を信じて、かわいい後輩を信じて、いつでも選手のことを考えてくれるスタッフを信じて、筑波大学女子サッカー部全員で戦います!
応援よろしくお願いします(^^)


  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 12:01Comments(0)部員日記2015

2015年08月23日

高校生体験会

数字を見つけたら
これ、素数かな?
と考える愛らしい癖があります。

白見です。

19歳の人と23歳の人には必ず誕生日に素数おめでとう!といいます。
向こうは必ずと言っていいほどリアクションに困ります。

ちなみに8/23という日付にちなみますと、
823は143番目の素数です。
愛らしいぃい。


8月はフェスやら彼氏との復縁やらなんやらありましたが、最初にあったのは
8/2の高校生体験会です。

今日はそのことについて書きます。

広報部の一番上になった関係で
体験会参加希望のピチピチギャルたちとメールのやり取りをすることができました。

最近の名前はみんなかわいいです。
何て読むんだろう?と思っていて、
体験会で答え合わせのようになりました。

送られてくるメールの文章を見ながら、
丁寧な文章にしようとがんばって書いたんだろうな、とか
あ、この子去年も来た子だ、とか
それだけでお腹いっぱいになりました。

体験会当日も、鹿児島からわざわざ来る子や、高校3年間毎年来てくれた子、遠いところから1人でやってきた子など
参加する子はみんな、たくさん頑張っている子たちばかりでした。

みんなそろって、目をキラキラさせて1Gに入ってきて、
私はふと自分の高校生の頃を思い出してしまいました。

筑波大学でサッカーすることが何よりの幸せだと憧れて、YouTubeでモチベーションPVばっかり見て
この女サカブログの更新を毎日チェックしてかじりついていた時期もありました。

入部してから何気なく3年以上経ちましたが、いま自分が、あの頃の私の夢の中にいて、
そして今高校生の子たちの夢の中にいるということを
ふと感じさせられます。

いまはもちろん、
女子サッカー部に入りたい!という夢とはまた別の夢がありますが(まぁ、女子サッカー部もう入ってるからね)、
3年前の自分が叶えた夢も大事にてあげたいな^ ^とか思ったりしました。


引退後なので、来年の春に顔を会わせることはないかもしれない高校生たちですが、
同じ夢を持つ者として全力!!で!!私は応援しています。

がんばれ高校生!!!
とりあえずめっちゃ勉強するんだ!!!!

二次対策はセンター後にしろ!!!


  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 01:00Comments(0)部員日記2015

2015年08月11日

つくばフェスティバル

こんにちは!
1年のととです。

今日は昨日無事成功に終わったつくばフェスティバルについて書きたいと思います\(^o^)/

フェスの感想をひとことで言うと“疲れた”
です。笑
なにが疲れたって準備と片付けです。テントと机といすとテントとテントとテントと…。とりあえずテントをたくさん運びました。ゆうきにならって腕強化月間だと思ってやりました( ̄▽ ̄)

でも、もちろんやりがいはありました!
大学周辺のお店に協賛のお願いに行ったり版下を作ったり。初めてのことばかりで大変でしたが、できたときは やればできるじゃん! と思ってひとりでドヤ顔しました。

そしてフェスの終わりといったら打ち上げです。お酒が入った先輩たちの勢いにビビりました。笑
特にみそらさん(4年生)は顔と一緒に目が真っ赤になって、凝視されるとまるで猛獣のようで怖かったです。笑

やってるときは大変だ大変だと思ってましたがフェス3日間はあっというまで終わってみるといい思い出だと思えます。きっと来年も同じようなことを思うんだろうなとか考えつつ…。
これからは関カレに向けてサッカー頑張りたいと思います!
応援よろしくお願いします!!


とと #16


  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 14:11Comments(0)部員日記2015

2015年08月11日

教育実習

最後のフェスが終わりやっぱり寝坊して実家に向かっております、4年の川原布紗子(#40 マリ)です。今年もフェスは大成功でした。参加大学のみなさん、本当にありがとうございした。そして非常に遅くなってしまったのですが(ブログ係のらん選手ごめんなさい)、先日の教育実習について書きたいと思います。

私は母校である奈良市の中学校へ行かせていただきました。中学校に訪れるのは本当に久しぶりでしたが、通学路である赤道(つくばでいうペデストリアン的な道)やパン屋さん、やったら広いグラウンドは全く変わらず、中学校時代を一瞬にして思い出しました。

実習はといいますと、1年生のクラスと保健体育を担当しました。3週間の実習のうち、1週目は見学、2週目はHR系の活動、3週目に授業とゆったりしたスケジュールの実習だったので生徒との関わりを多く持つことが出来ました。実習に行くまでは子供は苦手な方だったのですが、実習では、もう生徒たちがかわいくて仕方ありませんでした(笑)「先生、次こっちの授業来て!」「明日、部活来てくれるんやんなー?」と言われると忙しくても部活に行ってしまいますよね。そういう声が素直にすごく嬉しかったです。毎日子供たちに会うことが、教育実習中も研究室に追われていた私にとっては何よりの癒しでした(笑)

授業は、あまりしなかったのですがとにかく目標をしっかり持った計画が必要だなと思いました。授業の雰囲気を気にして1番大事な指導という部分が薄くなってしまったり、全体の目標とひとつの授業の目標がズレてしまったり、思った以上に子どもたちとの関わり以外の部分での難しさを感じました。

子供たちと上手く関われたことと目的をもった計画を立てること、このふたつが実習で得た大きいものかなあと感じています。


筑波の文才たちには遠く及ばない文章力なのでただただ真面目に書いてしまいましたがこれで終わりたいと思います。


8月の終わりからはいよいよ関カレが開幕します。最後の関カレなんてまだまだ来ないと思っていましたがついに来てしまいました。「結を以ってインカレを制す」ためにもこれからの時間、楽しみながらもしっかり準備して行きたいと思います。

応援よろしくお願いします!


#40 川原布紗子  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 13:25Comments(0)部員日記2015