2024年04月09日
Player’s Interview #3 〜2024シーズン、遂に開幕。~
2024年4月14日。
第38回関東大学女子サッカーリーグ開幕戦。
開幕まで残り1週間。
選手たちが2024シーズンに向けた意気込みを語る。
#30 山口かの子(新4年)

ーー始動後2ヶ月が経過しましたが、今のチームの状態はどうですか?
悪くはないと思います。4年生が抜け、人数もかなり少なく、11対11のゲームこそできませんが、高柳新監督のもと個人の技術やグループ戦術にフォーカスした質の高い練習ができていると思います。ただ、始動して2ヶ月、新4年生としてチームの雰囲気づくりに関してまだまだ足りないと感じることも多いので、新4年生でその都度ミーティングを行いながら、練習への入り方や声かけなどを試行錯誤しています。
今年のキーワードは「当たり前の基準を上げる」ことです。目標とするインカレ出場に向け、目の前の試合を一戦必勝で闘うために、日々の練習から守備の強度、一つひとつのパスの質、コミュニケーションを取ることを継続していきたいです。
ーー山口選手個人の状態はどうですか?
昨年、一昨年ともにシーズン始動当初は怪我でチームを離脱していましたが、今年は離脱することなく練習ができています。新シーズンになり、パスやトラップの質を見直していく中で、新しい発見がありました。サッカーを16年もプレーしてきたにもかかわらず、トラップの仕方をやっと掴めたので、ファーストタッチの置き位置のアイデアが増えたり、トラップの瞬間のルックダウンが減ったりとまだまだ成長できそうで嬉しいです。(笑)
一方で、自分の弱みを痛感している最中でもあります。守備の間合いや浮き球の処理などまだまだ改善点があるので、開幕に向けて、自主練でチームメイトと協力しながら改善していきたいです。
ーー開幕への意気込みをお願いします。
開幕戦を勝利で収められるかどうかは、これから長いシーズンを戦っていく中で非常に重要になってくると思います。開幕戦の相手は東洋大学とかなりの強敵ですが、良いイメージを持って試合に臨めるよう、残り1週間チーム全員で良い準備をしていきたいです。
ーー最後に、応援してくれている方々へのメッセージをお願いします。
日頃より筑波大学女子サッカー部を応援していただき誠にありがとうございます。
私自身サッカー人生最後のシーズンになるので、悔いなく終われるよう、そして今までどんな時でも支えてくれた両親に少しでも良い姿を見せられるように精一杯頑張ります。(伝家の宝刀シザースをたくさんします。(笑))
1試合でも多く勝利を届けられようチーム全員で頑張りますので、今シーズンもご声援のほどよろしくお願いいたします。
<執筆者プロフィール>
山口 かの子(やまぐち かのこ)
学年:新4年
学部:体育専門学群
コートネーム:もも
前所属チーム:ヴィスポさやま
2024年04月09日
Player’s Interview #2 〜2024シーズン、遂に開幕。~
2024年4月14日。
第38回関東大学女子サッカーリーグ開幕戦。
開幕まで残り1週間。
選手たちが2024シーズンに向けた意気込みを語る。
#37 田村笑菜(新3年)

ーー始動後2ヶ月が経過しましたが、今のチームの状態はどうですか?
チームとしていろいろと変化のあるスタートでしたが、その中でも段々と適応できてきている感じがします。練習では、毎回、チーム全体としてこういうところを強化するという指針が示された上で、それぞれが個人の目標を持って取り組めている感じがするな、という印象です。昨年、一昨年とインカレに出場できていない分、インカレへの想いは強くなっていますし、そういう雰囲気が目に見えるようになってきて、全体の士気も高まっています。
練習試合でも、上手くいった点、いかなかった点を洗い出して、上手くいったシーンでも、もっとレベルの高い相手だったら上手くいっていたか?とみんな現状に満足せず向上心を持って取り組んでいます。オンでもオフでもたくさんコミュニケーションをとって、皆で同じ方向を向けていると思うので、もっともっと強い組織になれるよう、お互いに求め合いながら当たり前の基準を上げていければと思います!
ーー田村選手個人の状態はどうですか?
開幕まで残り少なくなってきている中で、個人としてはまだまだ課題がたくさん残っているので、正直少し焦っています。けど、私は昨年まで怪我で1年程離脱していたので、やっとコンスタントにサッカーができるようになって、毎日の練習をとても楽しむことができているなと感じています。私はプレーの良し悪しにかかわらず、とにかくサッカーを楽しむことを第一に考えているので、そういう意味では良い状態なのではないかと思います。
日々の練習のパスコン、ポゼッションを試合に繋がるくらいの質で行うだけで、頭の稼働量も、重心の位置も、スピード感も変わってくるので、こういうちょっとした変化にも敏感になれるように、練習には取り組んでいます。少しずつ自分の得意な形を見つけ、その形に持っていく方法や、その形を更に脅威にするにはどのような技術が必要か考えながら、今はとにかくチャレンジしては失敗して、映像で振り返ってここが悪かったな、こうしてみたらどうなるかな、と一人反省会をしています。
しかし、まだまだ個人的には取り組み方の甘さを感じているので、オンだけでなく、オフでの準備、体づくりにもこだわっていかないといけないなと感じています。ただでさえ、このメンバーで活動できる時間は限られているのに、毎日の練習を100%の状態で臨めないことほどもったいないことは無いと思うので、残りの期間は特にオフの過ごし方、準備にこだわって取り組みたいと思います。
そしてもっともっとレベルアップして、苦しい時でも戦況を変えられるくらいの力をつけたいと思います。
ーー開幕への意気込みをお願いします。
昨年、一昨年と、あと一歩のところでインカレに行けず、チームとしてとても悔しい結果に終わりました。個人としても、怪我でほとんど試合に出場することができず、悔しさが蓄積しています。その悔しさを、今シーズンはとにかく全てぶつけたいと思います。そして、自分がチームを勝たせるくらいの心づもりで、まずは怪我無く全試合に出場して、結果を残します。
「初めての公式戦!」という感覚で臨んでいた1年目の開幕戦、出られない悔しさもありながら心からチームを応援していた2年目の開幕戦、そして今となっては、関カレの重みを理解しているからこそ、ワクワクしながらも、3月初めあたりから開幕戦への緊張が解けません。
これまでとは全く違う感情で、私自身、正直落ち着きは無いですが、確実にチームはレベルアップしています。これまで敗戦を喫したチームにも勝利し、成長した筑波のサッカーを見せられるよう、まずは開幕までの残り少ない期間でどのチームよりも濃い練習を重ね、自信を持って開幕戦に臨みたいと思います。
そしてお世話になっている先輩方にとってのラストシーズン、これまでで1番長いシーズンにできるよう、チームに貢献します。
ーー最後に、応援してくれている方々へのメッセージをお願いします。
日頃より筑波大学女子サッカー部を応援していただき、ありがとうございます。
昨年、一昨年と思うように結果が出ず、応援してくださっている方々にもまだ恩返しができていないので、今シーズンは必ず結果で恩返しをします。
そして、結果だけでなく、観ていてワクワクするような試合をお届けできるよう、個人としてもチームとしても精進してまいりますので、今後とも応援の程よろしくお願いいたします。
<執筆者プロフィール>
田村 笑菜(たむら えみな)
学年:新3年
学部:体育専門学群
コートネーム:オル
前所属チーム:町田ゼルビアレディース
2024年04月09日
Player’s Interview #1 〜2024シーズン、遂に開幕。~
2024年4月14日。
第38回関東大学女子サッカーリーグ開幕戦。
開幕まで残り1週間。
選手たちが2024シーズンに向けた意気込みを語る。
#21 前田真唯(新2年)

ーー始動後2ヶ月が経過しましたが、今のチームの状態はどうですか?
チームが始動して早2ヶ月が経ち、チームの当たり前の基準が少しずつ高くなってきているように思います。
監督が変わり、今までより短時間で強度の高い練習を行うようになったため、集中力はもちろん、判断能力や基本的な技術の面も上げていかなければならないと改めて感じています。今年の目標はインカレ出場。決して簡単にクリアできる目標ではないですが、決めたからには目標に向かって日々貪欲にやり続け、チームの当たり前の基準を更に上げていかなければならないと思います。
ーー前田選手個人の状態はどうですか?
個人としては、真新しいことに日々格闘しながらも1つ1つの動作に意味があるからこそ、やりがいや楽しさを感じながら取り組む事ができています。
しかし、まだまだできることはたくさんあるし、やらなくてはならないことがあると思います。それを少しでも開幕までに減らし、さらには武器にできるよう、残りの1週間取り組んでいきたいです。
ーー開幕への意気込みをお願いします。
昨シーズン、私は膝の怪我に悩まされ一度も試合に出ることなく終わってしまいました。
正直、開幕することへの楽しみが強い反面、不安な面もまだ残っています。
開幕戦は今後のチームの流れを決め、インカレに出場するためにも重要な1試合となります。周りからみたら、対戦相手は筑波より格上のチームで、筑波は今年も開幕戦が黒星スタートになると思っている人がいるかもしれません。
そう思われてしまうのも仕方がないと思います。なぜなら筑波は2年間インカレ出場を逃しているチームだからです。
だけど、今年の筑波は少し違います。
個人の技術、サッカー偏差値は少し劣っているかもしれませんが、チーム全員で戦うという気持ちが1番強いのは筑波です。
残り1週間。監督の誕生日でもある開幕戦。必ず監督に最高のプレゼントを渡して筑波に帰ってきます!!
ーー最後に、応援してくれている方々へのメッセージをお願いします。
日頃より筑波大学女子サッカー部のご支援、ご声援の程ありがとうございます。
今年の筑波大学女子サッカー部はいつもと違います。
女子サッカーをより多くの人に知ってもらうためにも一戦一戦全力で戦いますので、これからも応援よろしくお願いいたします!
<執筆者プロフィール>
前田 真唯(まえだ まい)
学年:新2年
学部:体育専門学群
コートネーム:あお
前所属チーム:三菱重工浦和レッズレディースユース