2022年02月07日
三役ブログ 「チームのために」(主将/押鴨叡/新4年)
こんにちは。
日頃より筑波大学女子サッカー部を応援していただき、ありがとうございます。
2022シーズン主将を務めます、押鴨叡(#16てん)と申します。
自分が最上級生であることに驚きしかありません。
3年間あっという間でした。
大学ラスト1年も一瞬なのかもしれません。
でも今シーズンに懸ける想いはとても強いです。
その想いを少し書きたいと思います。
文章を書くことや想いを綴るといったことはとても苦手です。
拙い文章だと思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです。
私は筑波の女サカが大好きです。
あまり気持ちを表に出すタイプではないので、周りからはあまりそういった感じに見えていないかもしれません。
私はこの女サカに憧れて、プラス1年かかりましたが筑波に来ました。
単純な憧れだけで女サカに入りましたが、入ってみてもなお筑波の良さを感じる日々です。
悩みに悩んだけど、筑波をもう一度受験してよかったと心から思っています。
そう思う理由は、自分の周りの人たちによるものだと思います。
これまでの3年間で出会った方々を含め、今シーズンに共に駆け抜ける仲間、スタッフさん。
私の周りには、本当にすごいなと思う人ばかりです。
でも、私にはこれといった強みがありません。
それはサッカー面でもそれ以外の面でも。
あきの強さ、良さは?と聞かれる質問が一番苦手です。
サッカーでは、これといった得意なプレーはありません。
周りのみんなにも、私の特徴は「安定」とかそういう風に思ってくれている人が多いと思います。
試合に出られないとき、自分の良さは何だろう。とかも考えますが、自分でもそういった答えが出てきます。
私は正直これが強みになるのだろうかと思います。
周りには、得点力がある人、ドリブルで打開できる人、正確なキックでパスを配給できる人、足が速い人、対人に強い人、競りに強い人、などなど自分の絶対的な強みをもった人がいっぱいいます。
本当に尊敬するばかりです。羨ましいとも感じています。
自分にはそんなものないな、と思います。
でもこんな仲間から、私ももっともっと上手くなりたいと思わされます。
サッカーだけではありません。
企画力のある人、発想力のある人、意見をどんどん出せる人、伝え方が上手な人、コミュニケーションをとるのが上手な人、などなど本当に色々な強みをもった人がいます。
私がもっていないものをもっている人ばかりです。
色々な人がいて、色々な特徴をもった人がいます。
そしてその周りの人は、自分が苦しい時、辛い時、悩んでいる時、必ず手を差し伸べてくれます。
これまでの3年間で、先輩、同期、後輩、スタッフさん。本当に多くの人に助けられました。
じゃあ、このチームに私は何ができるのだろうか、この大好きな女サカに対して何をするのが良いだろうか。
この数か月でずっと考えていることです。
ほんの少し、答えは見つかりましたが、
これを1年間考え続け、行動することが大事だと思っています。
自分ができることはたくさんあると思います。
自分が頑張り続けること、どんなことにも妥協せずにやり続けること。
特に強みのない自分だからこそ、できることもあるはずです。
周りの尊敬できる仲間の良さをさらに輝かせること、そしてそれをチームの武器にしていくこと。
主将には色々なタイプがいると思います。
私は私なりの主将でいようと思います。
このチームに対する気持ちはずっと変わりません。
絶対に、この1年で楽しいことばかりではないこともわかっています。
でも、このチームのために行動していきたいと思います。
大好きな仲間と、このチームで喜びたい。
ありきたりかもしれませんが、私の素直な強い気持ちです。
確実に今年のチームは去年とは大きく異なります。
そのなかで今シーズンのスローガンは「一昇」を掲げました。
一戦一戦、目の前の試合に勝利を追求する。
チームのために一人一人が努力する。
一歩一歩昇る。
簡単な試合はひとつもないと思います。
だからこそ、このチーム全員でひとつひとつ着実にステップを昇っていきたい。
そして、昨シーズン経験した舞台に戻りたいと思います。
この大好きなチームのために、自分ができること、やらなければいけないことは、たくさんあります。
「チームのために」
一番自分が強く思っていることを体現していきたいと思います。
最後に、私たちが活動できているのは、本当にたくさん方々の支えがあるからこそ。ということに感謝の気持ちを忘れず、真摯に取り組んでいきたいと思います。
今後とも筑波大学女子サッカー部の応援のほど、よろしくお願いいたします。
長い文章となってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
#16 押鴨叡
日頃より筑波大学女子サッカー部を応援していただき、ありがとうございます。
2022シーズン主将を務めます、押鴨叡(#16てん)と申します。
自分が最上級生であることに驚きしかありません。
3年間あっという間でした。
大学ラスト1年も一瞬なのかもしれません。
でも今シーズンに懸ける想いはとても強いです。
その想いを少し書きたいと思います。
文章を書くことや想いを綴るといったことはとても苦手です。
拙い文章だと思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです。
私は筑波の女サカが大好きです。
あまり気持ちを表に出すタイプではないので、周りからはあまりそういった感じに見えていないかもしれません。
私はこの女サカに憧れて、プラス1年かかりましたが筑波に来ました。
単純な憧れだけで女サカに入りましたが、入ってみてもなお筑波の良さを感じる日々です。
悩みに悩んだけど、筑波をもう一度受験してよかったと心から思っています。
そう思う理由は、自分の周りの人たちによるものだと思います。
これまでの3年間で出会った方々を含め、今シーズンに共に駆け抜ける仲間、スタッフさん。
私の周りには、本当にすごいなと思う人ばかりです。
でも、私にはこれといった強みがありません。
それはサッカー面でもそれ以外の面でも。
あきの強さ、良さは?と聞かれる質問が一番苦手です。
サッカーでは、これといった得意なプレーはありません。
周りのみんなにも、私の特徴は「安定」とかそういう風に思ってくれている人が多いと思います。
試合に出られないとき、自分の良さは何だろう。とかも考えますが、自分でもそういった答えが出てきます。
私は正直これが強みになるのだろうかと思います。
周りには、得点力がある人、ドリブルで打開できる人、正確なキックでパスを配給できる人、足が速い人、対人に強い人、競りに強い人、などなど自分の絶対的な強みをもった人がいっぱいいます。
本当に尊敬するばかりです。羨ましいとも感じています。
自分にはそんなものないな、と思います。
でもこんな仲間から、私ももっともっと上手くなりたいと思わされます。
サッカーだけではありません。
企画力のある人、発想力のある人、意見をどんどん出せる人、伝え方が上手な人、コミュニケーションをとるのが上手な人、などなど本当に色々な強みをもった人がいます。
私がもっていないものをもっている人ばかりです。
色々な人がいて、色々な特徴をもった人がいます。
そしてその周りの人は、自分が苦しい時、辛い時、悩んでいる時、必ず手を差し伸べてくれます。
これまでの3年間で、先輩、同期、後輩、スタッフさん。本当に多くの人に助けられました。
じゃあ、このチームに私は何ができるのだろうか、この大好きな女サカに対して何をするのが良いだろうか。
この数か月でずっと考えていることです。
ほんの少し、答えは見つかりましたが、
これを1年間考え続け、行動することが大事だと思っています。
自分ができることはたくさんあると思います。
自分が頑張り続けること、どんなことにも妥協せずにやり続けること。
特に強みのない自分だからこそ、できることもあるはずです。
周りの尊敬できる仲間の良さをさらに輝かせること、そしてそれをチームの武器にしていくこと。
主将には色々なタイプがいると思います。
私は私なりの主将でいようと思います。
このチームに対する気持ちはずっと変わりません。
絶対に、この1年で楽しいことばかりではないこともわかっています。
でも、このチームのために行動していきたいと思います。
大好きな仲間と、このチームで喜びたい。
ありきたりかもしれませんが、私の素直な強い気持ちです。
確実に今年のチームは去年とは大きく異なります。
そのなかで今シーズンのスローガンは「一昇」を掲げました。
一戦一戦、目の前の試合に勝利を追求する。
チームのために一人一人が努力する。
一歩一歩昇る。
簡単な試合はひとつもないと思います。
だからこそ、このチーム全員でひとつひとつ着実にステップを昇っていきたい。
そして、昨シーズン経験した舞台に戻りたいと思います。
この大好きなチームのために、自分ができること、やらなければいけないことは、たくさんあります。
「チームのために」
一番自分が強く思っていることを体現していきたいと思います。
最後に、私たちが活動できているのは、本当にたくさん方々の支えがあるからこそ。ということに感謝の気持ちを忘れず、真摯に取り組んでいきたいと思います。
今後とも筑波大学女子サッカー部の応援のほど、よろしくお願いいたします。
長い文章となってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
#16 押鴨叡

2022年02月06日
三役ブログ 「挑戦」(副将/玉村如捺/新4年)
いつも筑波大学女子サッカー部を応援していただきありがとうございます。
2022シーズン副将を務めることになりました、体育専門学群新4年の玉村如捺です。
ついこの間入学したばかりなのに、気づけば4年目のラストシーズンを迎えていて、時の流れの早さをしみじみと感じています。
一日一日、一秒一秒を大事にしていかなければならないと思うばかりです。
さて、今回は三役の一人としてブログの執筆依頼を受けたので、文章を書くことは苦手ですがトライしたいと思います。
拙い文章で申し訳ありませんが、少しの時間お付き合いいただけると幸いです。
兄弟の影響でサッカーを始め、高校女子サッカーを経て筑波大学に入学した私は、とても充実したサッカー人生を歩ませてもらっています。
今、大学サッカー最後の年を迎えることができているのは決して当たり前ではなく、今まで関わってくださったたくさんの方々のおかげです。この場をお借りして感謝を伝えさせていただきます。
本当にありがとうございます。
どんなシーズンにしたいか。
今の私には、4年生になるにあたって楽しみな気持ちと不安な気持ちが渦巻いています。
自分たちが最高学年となり、サッカーでもそれ以外でも引っ張っていくんだ、自分たちの想うチームを創り上げるんだ、みんなで西が丘に帰るんだ。といろんなことを想像してとてもわくわくしています。
一方で、1年生の時からずっと、上級生が引っ張ってきてくださったおかげで多くの経験を積むことができたし、女サカも私自身も大きく成長することができたと思います。3年連続でインカレには出場させてもらっているし、昨年は記録にも記憶にも残る結果を収めました。オフの面でも頼もしい方たちばかりで、いろいろな面で高まる周囲の期待に不安を抱くことも多々あります。
私には何ができるだろう。
新たに副将という立場を任されるうえで、何度も何度も自分に問いかけています。
私は、頑固で負けず嫌いです。性分的なものなのかもしれないですが、自身の成長に目を向けるあまり、周りが見えていないと言われることがあります。いわゆる我が道タイプ?
そうでもないんだけどなと思う反面、納得する部分も多々あります。(笑)今までどれくらい誰かのために動けていたかなとも考えました。
「誰かのために」という気持ちは、考えて生み出すものではありませんが、良いチームを創りたい、みんなで最高の景色を見て笑い合いたい、そういった強い想いがあれば自然と生まれてくるものだと思います。
今年のスローガンは「一昇」。
そこに込めた意味の一つとして、“チームで一つになって昇る”があります。
私は、今年一年間、このスローガンを体現するために行動していきたいです。
行動で示し、言葉で動かす。
私に求められていること、私ができること、これらを自分で考え、紆余曲折しながらも私なりの4年生、私なりの副将を目指したいです。
今シーズンを通して、何を身に付けたか、どれくらい成長することができたか。
振り返ったとき、堂々と言えるものがあるように、一歩一歩歩んでいきたいです。
また、2022シーズンは昨シーズンまでと打って変わって、チームの核となる選手が卒業し、チームの脳であった監督が代わって、特に大きな変化を求められる年になることは間違いありません。
技術はもちろん、選手一人一人が考えてサッカーをすることが求められると同時に、オフの面でもより一層選手主体で考えて活動していく必要があります。
今まで学んできたことを活かし、私たち4年生がチームを引っ張っていくとともに、私がしてきた経験や見てきた景色を少しでも後輩に伝えることができればなと思っています。
いろんなことを思い、いろんな気持ちが湧いてきますが、まずはサッカーを楽しむこと。いろんなことに積極的にトライすること。みんながそれをできる環境を作ること。
最終的にはみんなで最高の景色を見て笑い合えるように、4年目の集大成を全身全霊でぶつけて、今シーズンも闘い抜くことを誓います。
最後に、
今、女サカで活動ができている背景にはいろいろな人の力、支えがあります。
そのことに感謝の気持ちを忘れることなく、活動していきたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
#20 玉村如捺

2022シーズン副将を務めることになりました、体育専門学群新4年の玉村如捺です。
ついこの間入学したばかりなのに、気づけば4年目のラストシーズンを迎えていて、時の流れの早さをしみじみと感じています。
一日一日、一秒一秒を大事にしていかなければならないと思うばかりです。
さて、今回は三役の一人としてブログの執筆依頼を受けたので、文章を書くことは苦手ですがトライしたいと思います。
拙い文章で申し訳ありませんが、少しの時間お付き合いいただけると幸いです。
兄弟の影響でサッカーを始め、高校女子サッカーを経て筑波大学に入学した私は、とても充実したサッカー人生を歩ませてもらっています。
今、大学サッカー最後の年を迎えることができているのは決して当たり前ではなく、今まで関わってくださったたくさんの方々のおかげです。この場をお借りして感謝を伝えさせていただきます。
本当にありがとうございます。
どんなシーズンにしたいか。
今の私には、4年生になるにあたって楽しみな気持ちと不安な気持ちが渦巻いています。
自分たちが最高学年となり、サッカーでもそれ以外でも引っ張っていくんだ、自分たちの想うチームを創り上げるんだ、みんなで西が丘に帰るんだ。といろんなことを想像してとてもわくわくしています。
一方で、1年生の時からずっと、上級生が引っ張ってきてくださったおかげで多くの経験を積むことができたし、女サカも私自身も大きく成長することができたと思います。3年連続でインカレには出場させてもらっているし、昨年は記録にも記憶にも残る結果を収めました。オフの面でも頼もしい方たちばかりで、いろいろな面で高まる周囲の期待に不安を抱くことも多々あります。
私には何ができるだろう。
新たに副将という立場を任されるうえで、何度も何度も自分に問いかけています。
私は、頑固で負けず嫌いです。性分的なものなのかもしれないですが、自身の成長に目を向けるあまり、周りが見えていないと言われることがあります。いわゆる我が道タイプ?
そうでもないんだけどなと思う反面、納得する部分も多々あります。(笑)今までどれくらい誰かのために動けていたかなとも考えました。
「誰かのために」という気持ちは、考えて生み出すものではありませんが、良いチームを創りたい、みんなで最高の景色を見て笑い合いたい、そういった強い想いがあれば自然と生まれてくるものだと思います。
今年のスローガンは「一昇」。
そこに込めた意味の一つとして、“チームで一つになって昇る”があります。
私は、今年一年間、このスローガンを体現するために行動していきたいです。
行動で示し、言葉で動かす。
私に求められていること、私ができること、これらを自分で考え、紆余曲折しながらも私なりの4年生、私なりの副将を目指したいです。
今シーズンを通して、何を身に付けたか、どれくらい成長することができたか。
振り返ったとき、堂々と言えるものがあるように、一歩一歩歩んでいきたいです。
また、2022シーズンは昨シーズンまでと打って変わって、チームの核となる選手が卒業し、チームの脳であった監督が代わって、特に大きな変化を求められる年になることは間違いありません。
技術はもちろん、選手一人一人が考えてサッカーをすることが求められると同時に、オフの面でもより一層選手主体で考えて活動していく必要があります。
今まで学んできたことを活かし、私たち4年生がチームを引っ張っていくとともに、私がしてきた経験や見てきた景色を少しでも後輩に伝えることができればなと思っています。
いろんなことを思い、いろんな気持ちが湧いてきますが、まずはサッカーを楽しむこと。いろんなことに積極的にトライすること。みんながそれをできる環境を作ること。
最終的にはみんなで最高の景色を見て笑い合えるように、4年目の集大成を全身全霊でぶつけて、今シーズンも闘い抜くことを誓います。
最後に、
今、女サカで活動ができている背景にはいろいろな人の力、支えがあります。
そのことに感謝の気持ちを忘れることなく、活動していきたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
#20 玉村如捺

2022年02月05日
三役ブログ 「最適化」(主務/中戸川紗理/新4年)
平素より筑波大学女子サッカー部へご支援・ご声援いただきありがとうございます。
はじめに、新型コロナウイルス感染症による影響を受けられました皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
2022シーズン、主務を務めさせていただくことになりました体育専門学群新4年の中戸川紗理と申します。
気付けば、4年生。どこかでいつまでも続くと思っていた大学生活もあと1年になってしまいました。その中で、多くの経験を積むことができ、今の私を形作っています。まだまだあと1年、笑いあり、涙あり、悔しさあり、嬉しさありの経験をしていきたいと思っています。
今回は、一部ですが、私が考えたことを踏まえた、今シーズンへの意気込みを書かせていただきます。
是非、最後までお付き合いいただければと思います。
「いろいろと我慢する大学生活になってしまったね。」
これは、新型コロナウイルス感染拡大禍における大学生活で何度も言われた言葉です。
私は、そのたびに疑問を感じていました。我慢って何だろうと。
大学2年生の4月、自粛生活を余儀なくされた私は自分の大学生活について考えるきっかけを得ました。本当に大学生活をサッカー一色にしてしまっていいのか、他にもやりたいこと、やるべきことがあるのではないか、そんなことを考えていました。その時に、忙しなく過ぎていく大学生活の中で、立ち止まり自分に向き合う時間を作ることができたと思います。自分と向き合う中で、やりたいこともやるべきこともやる。ただ、今はこの仲間とこの場所で、サッカーがしたい。そう思うことができました。
そして、様々な大会の中止や延期、異なる形での開催など、「本来あるべき形」で大学生活のほとんどを過ごすことができませんでした。しかし、「本来あるべき形」とは、本当に良い形なのか。それは、本当に私たちが行いたい形なのか。私たちが大学生として、何を「本来あるべき形」として求めているのか。
私の答えは、「本来あるべき形」ではなく「最適な形」を見つけたい。ということでした。新型コロナウイルスで、大会は無観客になってしまいました。それと同時に、多くの人に試合を届けるための試合配信、SNSでの広報などが活発になりました。それは結果的に、私たちのことを知ってもらう機会が増加することにつながりました。このように、新しく適応した形は、今までの私たちを超えるきっかけになってくれると思います。
どのような時代にも、変革は必要です。その中で、いつでも「最適な形」を見つけることが重要になってくると思います。そして、その「最適な形」を見つけるためには、今ある現状、常識に対して、一度立ち止まり、今自分は何ができるのかということに対して考えてみることが今後大切になってくると思っています。
最初の疑問に対して結論付けると、私にとって、我慢の大学生活ではなく、考える大学生活であると感じています。
このような状況でなければ、立ち止まらなかったこと、気付くことができなかったこと、そして考えることがなかったこと、様々なことに向き合うことができています。普段は見過ごしてしまっていた、足元の小さなステップをしっかりと踏みしめて歩むことができている大学生活であると思います。
今年のスローガンは、「一昇」です。それぞれが、それぞれの想いや考えに気づき、立ち止まり、向き合い、そして自分なりに努力できる環境を作りたい。そして、その過程で悩み、もがき、成長することは、チームとしても大きな財産になります。チームにただついていくのではなく、自分の想いや考えをもって、そして力をもってチームの一員として戦っていきたい。何よりも、一つ一つ目の前のことに真摯に取り組み、ステップを昇っていく。焦らず、飛ばさず、ただ一つ一つ昇っていきたい。そんな想いが含まれています。
このスローガンは、私自身にも、そして2022シーズンのこのチームにもとてもふさわしいと思っています。状況が社会的にも、そしてチーム的にも大きく変化する今シーズン。そのような中、先を見据えた行動を行うとともに、今の状況で何ができるのか、どのような行動が必要なのか、よく考え、そして表現できるようにしていきたいと思っています。
変化を余儀なくされる今シーズンにおいて、自分たちでその変化を追いかけ、追い越す。
私は、そのようなシーズンにしていきたいと思っています。
最後に、今サッカーができていること、仲間がいること、スタッフさんがいること、支えてくれる人がいること、応援してくださる方々がいること、この環境すべてに感謝し活動していきたいと思います。
少し長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも、筑波大学女子サッカー部へのご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
#3 中戸川紗理

はじめに、新型コロナウイルス感染症による影響を受けられました皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
2022シーズン、主務を務めさせていただくことになりました体育専門学群新4年の中戸川紗理と申します。
気付けば、4年生。どこかでいつまでも続くと思っていた大学生活もあと1年になってしまいました。その中で、多くの経験を積むことができ、今の私を形作っています。まだまだあと1年、笑いあり、涙あり、悔しさあり、嬉しさありの経験をしていきたいと思っています。
今回は、一部ですが、私が考えたことを踏まえた、今シーズンへの意気込みを書かせていただきます。
是非、最後までお付き合いいただければと思います。
「いろいろと我慢する大学生活になってしまったね。」
これは、新型コロナウイルス感染拡大禍における大学生活で何度も言われた言葉です。
私は、そのたびに疑問を感じていました。我慢って何だろうと。
大学2年生の4月、自粛生活を余儀なくされた私は自分の大学生活について考えるきっかけを得ました。本当に大学生活をサッカー一色にしてしまっていいのか、他にもやりたいこと、やるべきことがあるのではないか、そんなことを考えていました。その時に、忙しなく過ぎていく大学生活の中で、立ち止まり自分に向き合う時間を作ることができたと思います。自分と向き合う中で、やりたいこともやるべきこともやる。ただ、今はこの仲間とこの場所で、サッカーがしたい。そう思うことができました。
そして、様々な大会の中止や延期、異なる形での開催など、「本来あるべき形」で大学生活のほとんどを過ごすことができませんでした。しかし、「本来あるべき形」とは、本当に良い形なのか。それは、本当に私たちが行いたい形なのか。私たちが大学生として、何を「本来あるべき形」として求めているのか。
私の答えは、「本来あるべき形」ではなく「最適な形」を見つけたい。ということでした。新型コロナウイルスで、大会は無観客になってしまいました。それと同時に、多くの人に試合を届けるための試合配信、SNSでの広報などが活発になりました。それは結果的に、私たちのことを知ってもらう機会が増加することにつながりました。このように、新しく適応した形は、今までの私たちを超えるきっかけになってくれると思います。
どのような時代にも、変革は必要です。その中で、いつでも「最適な形」を見つけることが重要になってくると思います。そして、その「最適な形」を見つけるためには、今ある現状、常識に対して、一度立ち止まり、今自分は何ができるのかということに対して考えてみることが今後大切になってくると思っています。
最初の疑問に対して結論付けると、私にとって、我慢の大学生活ではなく、考える大学生活であると感じています。
このような状況でなければ、立ち止まらなかったこと、気付くことができなかったこと、そして考えることがなかったこと、様々なことに向き合うことができています。普段は見過ごしてしまっていた、足元の小さなステップをしっかりと踏みしめて歩むことができている大学生活であると思います。
今年のスローガンは、「一昇」です。それぞれが、それぞれの想いや考えに気づき、立ち止まり、向き合い、そして自分なりに努力できる環境を作りたい。そして、その過程で悩み、もがき、成長することは、チームとしても大きな財産になります。チームにただついていくのではなく、自分の想いや考えをもって、そして力をもってチームの一員として戦っていきたい。何よりも、一つ一つ目の前のことに真摯に取り組み、ステップを昇っていく。焦らず、飛ばさず、ただ一つ一つ昇っていきたい。そんな想いが含まれています。
このスローガンは、私自身にも、そして2022シーズンのこのチームにもとてもふさわしいと思っています。状況が社会的にも、そしてチーム的にも大きく変化する今シーズン。そのような中、先を見据えた行動を行うとともに、今の状況で何ができるのか、どのような行動が必要なのか、よく考え、そして表現できるようにしていきたいと思っています。
変化を余儀なくされる今シーズンにおいて、自分たちでその変化を追いかけ、追い越す。
私は、そのようなシーズンにしていきたいと思っています。
最後に、今サッカーができていること、仲間がいること、スタッフさんがいること、支えてくれる人がいること、応援してくださる方々がいること、この環境すべてに感謝し活動していきたいと思います。
少し長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも、筑波大学女子サッカー部へのご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
#3 中戸川紗理
