Youは何しに女サカへ?~第3弾 梶井風薫(#24)×玉村如捺(#20)~

第3弾 

学力高めの強豪チームでサッカーがしたい!
でも、どこを目指すかで迷っている…そんな女子必見!

全国大会常連の強豪校出身ながらも、一般受験で入学した2人のコラボ対談!!

梶井風薫(前所属:十文字高校)×玉村如捺(前所属:岡山県作陽高校)


筑波大学女子サッカー部に所属する選手達の経歴は、初心者から日本代表まで、

桁違いの幅広さがあります。

この企画では、似た経歴を持つ2人の対談を通して、

それぞれがどのような経緯で、

大学女子サッカー、筑波大学女子サッカー部を選んだのか、

実際にそこでサッカーをやって感じる、

大学女子サッカー・筑波大学女子サッカー部の魅力とは何かを、

第1弾から第6弾までの全6回にわたって、包み隠さず、お見せします。

サッカーを続けるか迷っている女子、筑波大学でスポーツをやりたいと思っている女子、そもそも進路に悩んでいる全ての女子に読んでもらいたい内容です。

対談内容は、普段は聞けない2人の本音を知ってもらうため、

あえて修正をほぼ加えておりません。

ぜひ、最後までお読みください。

 

インタビュアー:稲冨真菜(#14)、黒田江菜(#30

対談者:梶井風薫(#24)、玉村如捺(#20

 

 

稲冨)   

大学でもサッカーを続けようと思った理由は?

 

玉村)   

大学でってことですか?

 

稲冨)   

うん、高校とかであんまりやめようとは思わへんかったん?

 

玉村)   

思わなかったです。

なんか、サッカーをしてない自分はちょっと考えられなくて。

もうなんか大学選ぶときもまずサッカーが強いところというか、

しっかりやっているところからの絞り込みっていうか。

 

稲冨)   

ふうかは?

 

梶井)   

私はサッカーが楽しいから。

普通にシンプルに楽しいからやりたいなと思って。

それでゆきなと一緒で大学でも、ある程度のレベルではやりたかったし。

しかもちゃんと勉強もできるところといったら、筑波だったかなって感じ。

 

稲冨)   

全く迷わへんかったのには理由はある?

気づいたらそんな感じやったみたいな?

 

玉村)   

そうですね。

ほかの競技をやる選択肢はまずないし、

サッカーをやめるってなったら自分何するんやろって思ったり、

将来的にサッカーと関わりたいと思っていたから。

自分もサッカー上手くなりたいし、

ふうかさんが言ったみたいに楽しいし、

やってくのは自然とその流れになった感じです。

 

黒田)   

あたりまえみたいな?サッカーやることが

 

玉村)   

はい。

 

稲冨)   

じゃあサッカーを続けるってなって、

なんでほかの大学じゃなくて筑波大学を選んだかっていう理由ある?

 

梶井)   

そもそも高校入った時から、お母さんに結構洗脳かなって思うけど、

ケガとかしてサッカーできなくなったときにサッカーしかやらなかったら何も残らないよ、みたいな感じのことをちっちゃいころから言われてて。

勉強もちゃんとしなさいと言われてて、中学の時もまあまあやってきていたし。

じゃあ、高校選ぶときに、

ちゃんと勉強もサッカーもできるところにしなさいと言われてて、

その選択肢で高校も選んだから、

高校入る時点から、大学行くときもそういう選択肢で大学選ぶと思って高校勉強してきたから。

で、その中で具体的に言ったら、

候補的には筑波、早稲田、慶應の3つ。サッカーも勉強もちゃんとやるっていう…

まあ関東で考えたらね。関西だったらまたいろいろあったと思うけど。

考える中では3つで、

慶應は体育系の学部がないから、

先生の資格も取れない、先生になりたいかはわからないけど、まあ選択肢としてはあるから、それも含めてないなーってなって。

早稲田はきつそうだなと思って。

で、筑波がいいなと思った。

まあ2択、早稲田か筑波かの2択で筑波のほうが魅力的だなと思った。

その魅力的なことを語んなきゃだめだよね。(笑)

なんだろう。なんか、他のキャンパスも筑波って全部一緒だから。

なんかそういうのもいいなって思ったし、

早稲田とか分かれてるよね?

ほかの学部とかに興味持てたらいいなっていう選択肢もありました。

 

玉村)   

すごい似てるんですけど。

最初、なんだっけ、なんで筑波に来たかですよね?

えっと、私も中学から作陽高校に行くことを決めた時に、

結構勉強とサッカーの両立はずっと考えていて、

なんかサッカーをやっている以上プロとかも一応目標にはしてきたけど、

やっぱ今の時代というか、どれだけ稼げるかもやっぱ問題あるし。

サッカーに関わりつつ、ほかの仕事もできるんじゃないかってことを考え始めた時に、勉強とサッカーは両立しないといけないなと思って。

まず作陽もそんなに頭いい高校ではないんですけど、

勉強とサッカーを両立できるということで選んで、

その時点で筑波も視野に入れてて、高校を選んで。

で、私も高3になった時に、筑波、早稲田、慶應で悩んで、

慶應は体育の学部がないのとか、

あとなんだろ、やっぱお金の面とそういうもろもろを考えた時に、

最後早稲田と筑波になって。

早稲田じゃなくて筑波にしたのは、

さっきふうかさんが言ってたのと似てるんですけど、

国際系の学部を最初希望してて、

早稲田も国際系とかあるし、いいかなとも思ったけど、

やっぱキャンパス違うのとか、

あとこっちだと体育専門学群にいても他の学群のことを学べる環境があったりとか。

あと作陽の校長先生とかあとOGさん、まこさん(2年蓮輪真琴)もそうだし、

なんか筑波に結構ルートがあって、

いろんな魅力を聞いているうちによりいいなって思うようになって筑波にしました。

 

稲冨)   

2人ともさ、強豪校に所属してて、一般で筑波に入ってきてて、

サッカーもめっちゃ本気でやってたし、

周りにそんな一般で国公立を受験したりとかする人ってたぶん少なかったと思うんやけど。

そういう状況の中で、どうやって勉強とサッカーを両立してきたん?

 

玉村)   

私は入る時点で、両立を考えて入ったけど、

作陽ではサッカーをしにくる子が集まっているから、

私みたいにもちろんサッカーもそうだけど、

勉強に力を入れる人はいないんじゃないかなというのも考えていた。

あんまり周りが勉強をあんまりやらない状況で、

“自分だけ”とはあんまり考えなかったし、

実際高3の受験勉強をガッツリやるときは両立はきつかったけど、

高3でまず自分が焦らないように高1から積み重ねてきたつもりだし、

監督とかチームメイトも理解してくれてた状況だったので

いろいろ融通もきかせてくれた。

サッカーはちゃんとやる、

そのうえで勉強もするというのは絶対条件でやってたので、

私は逆にサッカーがなかったら、

勉強もおろそかになってたんじゃないかなと思ってます。

 

梶井)   

まこから作陽のときのゆきなの話を聞くとさ、なんかすごいよね!

お風呂、え、きいたことない?

なんか、みんながお風呂入ってる時間に先にパッとはいって、

部屋にまこが帰ってきたときにはもう勉強してるとか。

 

玉村)   

なんかそうです(笑)

お風呂は学年順とかあったけど、

空いている時間は別に学年関係なく入れるから。

パッと入って、で、すぐ帰ってきて洗濯物とかバーッてやって、

その時間を作るのは意識してました。

 

全員)   

すごい!

 

稲冨)   

周りに流されそうになったこととかなかった?

 

玉村)   

あー、えー、なんか、えー、なかったな、そういえばなかった(笑)

 

全員)   

すごいなー!

 

玉村)   

なんか自分でも今考えたら、よくやってたなって思うけど実際流されなかった。

お風呂とか10分弱くらいで終わらせて勉強とかしてるから、

みんなにの中でそういうのがゆきなみたいな感じができてたから、

逆にさぼってたりしたら、

「え、珍しいね」って感じになってたんかなって思います。

 

稲冨)   

ほんますごいなー!

 

黒田)   

すごいね!見ててもわかるもん!

普段のゆきなを見てて、

そういうのできるんだろうな、

そうやって周りに流されずにできるんだろうなって思うもん。

それがすごい!

 

稲冨)   

ふうかは?

 

梶井)   

私は逆に、

クラスメイトとかには国公立目指している人とかいたし、

それこそサッカー部の同期の中にも

みんなとは言わないけど何人かはたぶん自分と同じような考えで

ちゃんと勉強もサッカーもやるために十文字に入ってきている人もいた。

結局自分の学年は20人いて、

推薦で大学に行く人が多かったけど、5、6人は一般で入った。

だからそれこそ選手権の日とかも、

中日にみんなでスタバに行って勉強したり、風だけど(笑)

そういう周りの意識とか、

学校から課題もたくさん出されて、

移動のバスでみんな勉強してたりとかしたから、

別に自分だけやってる感はあんまりなかった。

けどどっちかというと

私はゆきなと逆で周りに流されたから浪人したんだろうな(笑)

やってる風だったのかもしれない(笑)

 

稲冨)   

絶対難しいよな、その環境の中で自分を貫くのは。

ほんますごいと思う!

 

黒田)   

強豪校だからもうあれだよね、周りはサッカーで進学っていう人が多いよね?

 

玉村)   

はい、そうですね。スポーツ推薦とか。

 

黒田)   

そんななか一般を選んできたのがすごいよね。

 

稲冨)   

しかもふうかとか1月とかまでやってたやんな、選手権決勝?

 

梶井)   

選手権の決勝が1月8日まであって、13日がセンターで(笑)

 

稲冨)   

すごいと思う、ほんまに(笑)

 

梶井)   

まあ言い訳なんですけど、

8日までやってたから、しょうがないよねって。

ゆきなって本当にすごくない?

だってゆきなも同じくらいの大会までガッツリ出てて、マジすごいなって

 

黒田)   

ゆきなは推薦という選択肢はなかったの?

 

玉村)   

考えたことはあったけど、

たぶん無理だろうなって自分でも思ってたし。

それだったら一般のほうが可能性あるかなって思ったんで。

 

黒田)   

コツコツ勉強してたんだね

 

稲冨)   

じゃあ、実際入ってみて感じる大学サッカーの魅力ってある?難しいと思うけど。

 

梶井) 

他の大学に行ったことあるわけじゃないから他の大学と比べるのは難しいけど、

なんかいいなと思うのは、結構自分たち主体でできるからいいなって。

サッカーもそうだし、サッカー以外も。

サッカー周辺のこともなんかこう自分たちで考えて、

こうしたらこうなるよねって考えてできるから、

それはすごい楽しいなって思うし、

サッカーも筑波はそれこそ分析したりとか、

考えてサッカーするみたいな感じだからそういうのもすごい楽しいなって。

なんか、初めてな感じ。

 

玉村)   

ふうかさんも言っていることもそうだし、それに付け加えるなら、

他の大学との関わりというか、

作陽の友達がいろいろな大学に散らばってて、

それで試合して会えるとかそういうのもうれしい。

サッカーやめてたり、なでしこのチーム行ったりしてたら、

なかなか会えなかったりすると思うけど、

前同じチームだった人が違うチームで相手として戦えるっていうのは楽しいし、

いろいろな学連とかのつながりも、

大学女子サッカーの大きな組織があって、

入ってきて、飛び込んできて、初めて感じました。

 

稲冨)   

対戦相手にずっと一緒にサッカーしていた人がいるのはめっちゃ羨ましい(笑)

私も、大学でもサッカー続けてる人もいるけど結構関西多いし、

みんな見てるといいなって思う(笑)

 

稲冨)   

じゃあ、大学サッカーの魅力は今のだとして、筑波の女サカの魅力はある?

かぶるかもしれんけど

 

玉村)   

他の大学もやってるのかわかんないですけど、

筑波ってすごいOGさんとのつながりとか、

一から全部自分たちで作っていくというか、

チームビルディングもそうだし、

やっぱ頭いいからできることではないけど、

そういう面での賢さがないと作り上げれないチームなのかなって思ってる。

少人数だからこそ、一人一人の役割がたぶん大事になってくるから、

そういうところが色々な仕事をやる中で、色々な人が仕事をしているのみてすごいなって思う。

「あ、こんなことやってるんだ」と気づかされることもあるし。

筑波っていうチームを作り上げるうえで、

全部選手を中心にやってることが筑波らしいというか、

他のチームはわからないけど、なんかすごいなと思うし、

学年間の壁もなくて、

すごく気さくに話しかけてくれるし、

楽しい雰囲気でいいなって思います。

 

梶井)   

ゆきなが言ってたことにすごい共感したから、それも含めて。

なんかシンプルに環境もいいなって。

普通にトレ室とか行ったら自分の好きな時間にトレーニングできるし、けがしたからわかるけど、

SPEC(トレーナークリニック)があって、SPECの院生の人たちも

けがした人たちのケアとかリハビリを勉強としてやってくれてるし、

けがした人はケアしてもらって、

いいサイクルだなって思うし、ありがたいなって。

普通は病院に行ってリハビリすることしかきっとできなくて、

それだとほんとは週一くらいしかできないけど、

それを毎日できてるなって思うとめっちゃ環境いいなって。

 

玉村)   

あとなんか、吉田さんの身体づくりとか、

そういうのもほんと初めて聞いたし。

高校のころまではサッカーやってればいいみたいな、

ボール蹴ってればいいみたいな感じで思ってたけど、

身体の動かし方とか、使い方とかそういうのも大事なんだなって

ここに来てすごい感じます。

 

黒田)   

それはすごく感じる。

私も一年のころから吉田さんのトレーニングしたかったって(笑)

実際今年だよね、今シーズンから吉田さんが見てくれて、

その前からもトレーナーさんはいたんだけど、

でも吉田さんのトレーニングしてから結構みんな

測定の数値もパフォーマンスも上がってるし、

まなめっちゃ足速くなってない?(笑)

 

稲冨)   

なんか測定の数値はめっちゃ上がってました(笑)

 

黒田)   

ほんとにすごいなって思うし、

 

梶井)   

えなさん超上手ですよね(笑)

 

稲冨)   

えなさん今日のトレーニングもめっちゃうまかった(笑)

 

梶井)   

後ろからみんなを見てたんですけど、えなさんは群を抜いてる(笑)

 

黒田)   

いやいやいや(笑)

 

稲冨)   

ケガしたときにも見てくれる人とかケアしてくれる人がすぐ近くにいるし、

身体の使い方とかもっと足が速くなりたいとか、切り替えしが速くなりたいとか思った時には、その専門家がいるし、

サッカーでキックのこととか守備のこととかになったら、その専門家もいるし、

そういうのはすんごい充実してると思う。

 

梶井)   

それを誰でも使える。そういうのもいいなって思う。

 

稲冨)   

やろうとおもえばやれることが多いよな。

 

梶井)   

そうそうそうそう

 

稲冨)   

じゃあ、たぶんサッカーずっとやってて筑波を目指してくれてる子もいると思うし、

筑波じゃなくても強豪校でサッカーやってて大学で勉強も頑張りたいみたいな、文武両道を体現したいと思ってる高校生もいると思うから、

そういう人にむけて伝えたいメッセージとかある?

 

玉村)   

なんかその子がどういう状況かわからないですけど、

自分みたいに本当に勉強するのは少人数みたいな環境とか、

さっき言ってたみたいに何人かはその仲間がいるという状況かによって

精神的なこととかは変わってくると思うけど、

目標が曖昧だとやっぱり流されちゃうこともあると思います。

この大学行きたいっていうのは決めなかったとしても、

こういうふうになりたいって決まったら、

やるべきことも決まってくると思うから、

その目標だけはブラさずに頑張ってほしいなって思います。

 

梶井)   

自分は小さいころからお母さんに言われて勉強してきて、

今ここにいれて、やっててよかったなって思うし、

勉強するって、選択肢を増やすことになると思う。

別にしなくてもいいことだとは思うけど、

自分がどっちにいこうって悩んだときに、勉強してたら、

その選択肢が3個になったり4個になったりすると思うから、

そういう意味で、コツコツやるのがすごい大事かなって思う。

一番自分ができてなかったのは英語だなって思うし」、

英語は絶対やってたほうがいいから。

 

玉村)   

はい。どこでも使えるし、実際。

 

梶井)   

そう、なんか試験とかに使わなくてもなんかいいなって思う。

 

稲冨)   

たしかに。

 

稲冨)   

なんかありますか?聞きたいこととか。

 

黒田)    

そういえばさ、十文字も筑波のOGさんに結構いるよね、ちかさん(上津原千賀・2018年卒・2020年シーズンよりニッパツ横浜FCシーガルズからFC十文字VENTUSへ移籍・加入)とか?


梶井)   

そうですね、4年に1回くらいとか、

 

黒田)   

いるよね!結構作陽もコンスタントにきてくれるよね。

 

玉村)   

はい。

 

黒田)   

やっぱ上がいるから来やすいよね。

 

梶井)   

やっぱそういう人もいるんだなって。

 

玉村)   

そこがあるから、ちょっといきやすくなる部分もあるし、

アドバイスもらえたりするのは大きい。

 

梶井)   

ちかさんは、私が現役で受けた時も、

浪人で受けた時もすごい心配してくれてラインくれたりとか、

受かったらすぐおめでとうって連絡してきてくれたりとかすごいうれしいなって。

 

黒田)   

2人に下も、、お願いしたい!()

つくばをめっちゃ売ってほしい。

 

梶井)   

勉強しろって()

 

全員)

(笑)

 

稲冨)   

じゃこんなもんで(笑)

 

全員)   

ありがとうございました!

 

終わり


Youは何しに女サカへ?~第3弾 梶井風薫(#24)×玉村如捺(#20)~



<次回予告>

4弾 中田貴子(#22× 押鴨叡(#16

 

 


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Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 08:11│Comments(1)2019Youは何しに女サカへ?
この記事へのコメント
このシリーズ面白いですわ。
次回も楽しみにしてます。
他の部でもやってほしいですね。
Posted by 卒業生です。 at 2020年01月15日 13:49
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