2022年02月10日
一般入試ブログ 体育専門学群 (#30 山口かの子)
こんにちは。
体育専門学群1年の山口かの子(#30もも)です。
まずは共通テストお疲れ様でした。あとは二次試験のための対策をするだけだと思います。共通テストを乗り越えられたみなさんならきっと二次試験も大丈夫です。共通テストが終わり、ホッとしている人もいるとは思いますが、気を抜くことなく、二次試験の対策に全力を注いでください。
私は二回筑波の入試を受けましたが、二年とも実技①をサッカー、実技②をバスケットボールで受験しました。実技①②と小論文の試験内容や対策方法などを書いたので参考にしていただけると幸いです。
・実技①(サッカー)
昨年の女子の受験人数は8人で、6人ずつの2チームに分かれて試験が行われました(足りないところは大学生の補助員が入ります)。
試験内容
1) アップ
チームごとに大学生が主体となってストレッチやボールを使ったアップを行う
2) ドリブル&パス
コーンをドリブルでかわし、折り返して次の人にパス
※一昨年はロングキック
3) 4vs2+1フリーマンのボール回し
中央のフリーマンは大学生が行う
4) 6vs6のミニゲーム
フルピッチの1/4の大きさで4分程度のゲームを3本
実際に試験が始まると緊張すると思います。私は緊張しやすいので、正直ガッチガチで、普段通りのプレーは全く出来ませんでした。しかし、他の人も状況は同じなので、少しでも良いプレーができるように私が心がけていたことは、同じチームの人とコミュニケーションを取ることです。自分がプレーしやすいように、自分のチームが優位にゲームを進められるようにコミュニケーションを取ることは非常に重要だと思います。また、サッカーにミスは付き物です。ミスをしても落ち込むことなく、切り替えて次のプレーに進み、後悔のないように試験を終えてください。
・実技②(バスケットボール)
基本的に毎年同じ内容ではありますが、試験内容やルールが変わる可能性も考えられるので、試験中は説明をよく聞き、臨機応変に対応する力が必要です。今回は昨年の試験内容を書きますが、あくまで参考程度に見てください。
1) 8の字ドリブル
文字通り、四角形のコートを8の字でドリブルをします。
女子だと20点を超えられると高得点がつくと思います。(3周+2)
2) ボード当て
ボードにボールを当てキャッチをしてラインを踏み、またボードにボールを当てキャッチし逆側のラインを踏む、という動きの繰り返しです。得点は、ボードに当てて1点、キャッチしラインを踏むか超えるかで1点です。女子だと30点を超えられると高得点を狙えるのではないかなと思います。
3) ゴール下のシュート
ゴール下からシュートを打ち、打った本数と入った本数どちらも点数に入ります。19、20本打って、2ミスくらいに抑えられたらベストだと思います。
4) オールコート
パス、ドリブル、シュート全ての技術が入った種目です。細かいところや求められるものが毎年異なるので、ドリブルのパターンをいくつか用意して、試験に臨むのがおすすめです。
バスケの試験はサッカーとは異なり、完全に自分一人で行う試験です。また、一つのミスが回数に大きく影響します。先ほども記したように緊張しやすい私ですが、バスケでは散々練習した感覚をそのまま本番でも発揮することができました。バスケはドリブルをついた数だけ上手くなります。ミスをしないためにはたくさんボールを触って、繰り返しドリブルをついて、技術が自分のものになるまでやり続けることが重要です。難しい種目ではありますが、その分上手くできれば点数も高いと思います。ミスが大きく回数に影響するとは言いましたが、ミスをしても切り替えて、他でリカバリーするくらいの気持ちで臨んでください。応援しています。
・小論文
試験時間60分
保健分野:150字×1、250字×1
体育分野:150字×1、250字×1
論述は教科書の図や注釈まで広く深く理解する必要があると思います。私はノートにまとめる勉強法を実践しましたが、自分にあった勉強法を見つけて、教科書を隅々まで暗記してください。ヤマを張ることや、どこかの分野を捨てる、というのは本当に危険なので、どのテーマを聞かれても客観的な事実を教科書通りの言葉で書けるように準備しておくことが重要です。
私は一年浪人してでも筑波の女サカに入りたいという強い思いを持って一年間勉強しました。共通テストでは今までの模試の中でも低い点数を取ってしまい、本当に心が折れそうになりましたが、最後まで諦めずにやり続けたことが合格できた理由だと思います。共通テストで思うような点数が取れなかった人、実技に自信がなく不安を感じている人、「一年間の努力が無駄になるかも…」と怖くなることもあるかと思います。でも、たくさんたくさん頑張ったみなさんなら絶対に合格できます。最後まで何があるか分からないのが受験です。ありきたりな言葉にはなりますが、最後まで諦めず、自分を信じて試験に臨んでください。みなさんと一緒にプレーできる日を楽しみにしています。
#30 山口かの子(もも)

体育専門学群1年の山口かの子(#30もも)です。
まずは共通テストお疲れ様でした。あとは二次試験のための対策をするだけだと思います。共通テストを乗り越えられたみなさんならきっと二次試験も大丈夫です。共通テストが終わり、ホッとしている人もいるとは思いますが、気を抜くことなく、二次試験の対策に全力を注いでください。
私は二回筑波の入試を受けましたが、二年とも実技①をサッカー、実技②をバスケットボールで受験しました。実技①②と小論文の試験内容や対策方法などを書いたので参考にしていただけると幸いです。
・実技①(サッカー)
昨年の女子の受験人数は8人で、6人ずつの2チームに分かれて試験が行われました(足りないところは大学生の補助員が入ります)。
試験内容
1) アップ
チームごとに大学生が主体となってストレッチやボールを使ったアップを行う
2) ドリブル&パス
コーンをドリブルでかわし、折り返して次の人にパス
※一昨年はロングキック
3) 4vs2+1フリーマンのボール回し
中央のフリーマンは大学生が行う
4) 6vs6のミニゲーム
フルピッチの1/4の大きさで4分程度のゲームを3本
実際に試験が始まると緊張すると思います。私は緊張しやすいので、正直ガッチガチで、普段通りのプレーは全く出来ませんでした。しかし、他の人も状況は同じなので、少しでも良いプレーができるように私が心がけていたことは、同じチームの人とコミュニケーションを取ることです。自分がプレーしやすいように、自分のチームが優位にゲームを進められるようにコミュニケーションを取ることは非常に重要だと思います。また、サッカーにミスは付き物です。ミスをしても落ち込むことなく、切り替えて次のプレーに進み、後悔のないように試験を終えてください。
・実技②(バスケットボール)
基本的に毎年同じ内容ではありますが、試験内容やルールが変わる可能性も考えられるので、試験中は説明をよく聞き、臨機応変に対応する力が必要です。今回は昨年の試験内容を書きますが、あくまで参考程度に見てください。
1) 8の字ドリブル
文字通り、四角形のコートを8の字でドリブルをします。
女子だと20点を超えられると高得点がつくと思います。(3周+2)
2) ボード当て
ボードにボールを当てキャッチをしてラインを踏み、またボードにボールを当てキャッチし逆側のラインを踏む、という動きの繰り返しです。得点は、ボードに当てて1点、キャッチしラインを踏むか超えるかで1点です。女子だと30点を超えられると高得点を狙えるのではないかなと思います。
3) ゴール下のシュート
ゴール下からシュートを打ち、打った本数と入った本数どちらも点数に入ります。19、20本打って、2ミスくらいに抑えられたらベストだと思います。
4) オールコート
パス、ドリブル、シュート全ての技術が入った種目です。細かいところや求められるものが毎年異なるので、ドリブルのパターンをいくつか用意して、試験に臨むのがおすすめです。
バスケの試験はサッカーとは異なり、完全に自分一人で行う試験です。また、一つのミスが回数に大きく影響します。先ほども記したように緊張しやすい私ですが、バスケでは散々練習した感覚をそのまま本番でも発揮することができました。バスケはドリブルをついた数だけ上手くなります。ミスをしないためにはたくさんボールを触って、繰り返しドリブルをついて、技術が自分のものになるまでやり続けることが重要です。難しい種目ではありますが、その分上手くできれば点数も高いと思います。ミスが大きく回数に影響するとは言いましたが、ミスをしても切り替えて、他でリカバリーするくらいの気持ちで臨んでください。応援しています。
・小論文
試験時間60分
保健分野:150字×1、250字×1
体育分野:150字×1、250字×1
論述は教科書の図や注釈まで広く深く理解する必要があると思います。私はノートにまとめる勉強法を実践しましたが、自分にあった勉強法を見つけて、教科書を隅々まで暗記してください。ヤマを張ることや、どこかの分野を捨てる、というのは本当に危険なので、どのテーマを聞かれても客観的な事実を教科書通りの言葉で書けるように準備しておくことが重要です。
私は一年浪人してでも筑波の女サカに入りたいという強い思いを持って一年間勉強しました。共通テストでは今までの模試の中でも低い点数を取ってしまい、本当に心が折れそうになりましたが、最後まで諦めずにやり続けたことが合格できた理由だと思います。共通テストで思うような点数が取れなかった人、実技に自信がなく不安を感じている人、「一年間の努力が無駄になるかも…」と怖くなることもあるかと思います。でも、たくさんたくさん頑張ったみなさんなら絶対に合格できます。最後まで何があるか分からないのが受験です。ありきたりな言葉にはなりますが、最後まで諦めず、自分を信じて試験に臨んでください。みなさんと一緒にプレーできる日を楽しみにしています。
#30 山口かの子(もも)

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