2022年02月09日
一般入試ブログ 体育専門学群 (#22 八角空来)
こんにちは。体育専門学群1年の八角空来(#22ここ)です。
受験生の皆さん、共通テストお疲れ様でした。
過去問がたくさんあるわけでもなく、難化傾向であると予想されていた共通テストの対策はとても難しかったと思います。しかし、二次試験は十分に対策可能です。ここまで頑張ってきたからこそ、体育専門学群は共通テストと二次試験の配点が同じなので、「逆転する」ことも「される」こともあるということを頭において、最後までやり切ってほしいなと思います。
では、主専サッカー、副専1500m、小論文の順に二次試験についてお話します。
〈主専:サッカー〉
男女別でグループ分けされ、そのグループで試験を行います。人数が足りない場合には大学生が入ります。課題の説明の際に試験官の方がさらっとポイントを教えてくださることがあるので、聞き逃さないように気を付けてください(※で記しているところがそのポイントです)。昨年の試験内容は大きく分けて3つでした。
1 ) カラーコーンの間をジグザクにドリブルした後、少し離れたコーンでターンして次の人に長めのグラウンダーパス(1人3回)
※ドリブルはスピードではなくスムーズさ重視
コーンの間隔はかなり広く、とても余裕がありました。このドリブルでミスをしてしまうと結構目立ってしまうので、焦らずに落ち着いて行うことが大切だと思います。
2) 5vs2のボール回し(3セット)
※ディフェンスはスライディング等の激しさではなく、予測して奪う
四角形のグリッドで行い、オフェンス1人は中央に入ります。オフェンスは3タッチ以内、ディフェンスはボールを奪ったら変わるのではなく、セットごとに変わる形でした。
3) ミニゲーム(4分×3本)
フルピッチの1/4サイズのコートでミニゴールを倒してゲーム
サッカーは差が開きにくい種目である一方、声を出していなかったり、自信がなさそうにプレーしていたら目立ってしまうのかなという印象です。試験だからと固くならず、いつも通りプレー出来れば問題ないと思います。ボール回しやミニゲームでは、連携も必要になってくるので、同じグループの人と積極的にコミュニケーションを取ることが大切だと思います。試験内容は同じとは限らないので注意してください。
〈副専:1500m〉
陸上競技はトラック種目とフィールド種目が同時進行で、トラック種目は1500m→100m→400mの順に行いました。昨年は男子が50人程度で4組、女子は4人で1組に分かれて走りました。400mごとのラップタイムは読まれますが、時計を付けて走ることはできず、最終タイムは教えてもらえませんでした。記録がそのまま得点になるため、サッカーと異なり、差が開きやすい種目だと思います。あくまで順位ではなく記録なので、自分より遅い人につられてしまったり、速い人について行って失速して、自分の力が発揮できないのはとても惜しいと思うので注意してほしいです。走順が男子の後の場合は待ち時間があるので体が冷えないように気を付けてください。招集時間まで各自でアップできますが、走順が男子より先の場合はアップ時間が短くなるので、時間を考慮してアップすることが大切です。ちなみに、1500mはほとんどの人がランシューで走っていました。
ありきたりかもしれませんが、主専、副専ともに大切なことは「いつも通り」にやることです。他の受験生が上手く見えたり、速く見えたりするかもしれせんが、自分の力を信じてやり切ってほしいなと思います。
〈小論文〉
勉強法は人それぞれだと思うので、自分に合った方法で最後まで気を抜かずに対策してください。私はひたすら教科書を読んでインプット、要点をノートにまとめたり、疑似問題を解いてアウトプットをしていました。確実に言えることは「教科書の内容すべてが問題になり得る」ということです。他の教科では、教科書丸暗記は推奨されませんが、体育専門学群の二次試験においては例外だと思います。150字、250字と字数が限られており、自分の言葉で書くより、教科書の文言をそのまま解答する方が楽で書き落としも無いと思います。教科書丸暗記とまではいかなくても、全く覚えていない内容が出題され手も足も出ないという状況にならないように、最低限全ての単元の要点を書ける状態にしておくべきです。昨年は、それまで出題されておらず、出題される可能性も低いだろうとされていた交通安全に関する問題が出題されました。どの単元も出題される可能性があると思うので、「これ」と絞らず、全体をカバーできるようにしておくと良いと思います。
長々と書きましたが、このブログが少しでも受験生の皆さんのお役に立てたら幸いです。中には、共通テストが振るわず自信を失いかけている人や、二次試験に不安がある人もいるかもしれません。しかし、ここに至るまでの自分の努力は自分がいちばん知っていると思います。きっと大丈夫です。自信をもって、二次試験に臨んでください。そして、後悔無く二次試験を終えてほしいなと思います。心から応援しています!!このブログを読んでくださった受験生の皆さんと、春から筑波大学女子サッカー部の一員として共に闘えることを楽しみにしています!
#22 八角空来(ここ)

受験生の皆さん、共通テストお疲れ様でした。
過去問がたくさんあるわけでもなく、難化傾向であると予想されていた共通テストの対策はとても難しかったと思います。しかし、二次試験は十分に対策可能です。ここまで頑張ってきたからこそ、体育専門学群は共通テストと二次試験の配点が同じなので、「逆転する」ことも「される」こともあるということを頭において、最後までやり切ってほしいなと思います。
では、主専サッカー、副専1500m、小論文の順に二次試験についてお話します。
〈主専:サッカー〉
男女別でグループ分けされ、そのグループで試験を行います。人数が足りない場合には大学生が入ります。課題の説明の際に試験官の方がさらっとポイントを教えてくださることがあるので、聞き逃さないように気を付けてください(※で記しているところがそのポイントです)。昨年の試験内容は大きく分けて3つでした。
1 ) カラーコーンの間をジグザクにドリブルした後、少し離れたコーンでターンして次の人に長めのグラウンダーパス(1人3回)
※ドリブルはスピードではなくスムーズさ重視
コーンの間隔はかなり広く、とても余裕がありました。このドリブルでミスをしてしまうと結構目立ってしまうので、焦らずに落ち着いて行うことが大切だと思います。
2) 5vs2のボール回し(3セット)
※ディフェンスはスライディング等の激しさではなく、予測して奪う
四角形のグリッドで行い、オフェンス1人は中央に入ります。オフェンスは3タッチ以内、ディフェンスはボールを奪ったら変わるのではなく、セットごとに変わる形でした。
3) ミニゲーム(4分×3本)
フルピッチの1/4サイズのコートでミニゴールを倒してゲーム
サッカーは差が開きにくい種目である一方、声を出していなかったり、自信がなさそうにプレーしていたら目立ってしまうのかなという印象です。試験だからと固くならず、いつも通りプレー出来れば問題ないと思います。ボール回しやミニゲームでは、連携も必要になってくるので、同じグループの人と積極的にコミュニケーションを取ることが大切だと思います。試験内容は同じとは限らないので注意してください。
〈副専:1500m〉
陸上競技はトラック種目とフィールド種目が同時進行で、トラック種目は1500m→100m→400mの順に行いました。昨年は男子が50人程度で4組、女子は4人で1組に分かれて走りました。400mごとのラップタイムは読まれますが、時計を付けて走ることはできず、最終タイムは教えてもらえませんでした。記録がそのまま得点になるため、サッカーと異なり、差が開きやすい種目だと思います。あくまで順位ではなく記録なので、自分より遅い人につられてしまったり、速い人について行って失速して、自分の力が発揮できないのはとても惜しいと思うので注意してほしいです。走順が男子の後の場合は待ち時間があるので体が冷えないように気を付けてください。招集時間まで各自でアップできますが、走順が男子より先の場合はアップ時間が短くなるので、時間を考慮してアップすることが大切です。ちなみに、1500mはほとんどの人がランシューで走っていました。
ありきたりかもしれませんが、主専、副専ともに大切なことは「いつも通り」にやることです。他の受験生が上手く見えたり、速く見えたりするかもしれせんが、自分の力を信じてやり切ってほしいなと思います。
〈小論文〉
勉強法は人それぞれだと思うので、自分に合った方法で最後まで気を抜かずに対策してください。私はひたすら教科書を読んでインプット、要点をノートにまとめたり、疑似問題を解いてアウトプットをしていました。確実に言えることは「教科書の内容すべてが問題になり得る」ということです。他の教科では、教科書丸暗記は推奨されませんが、体育専門学群の二次試験においては例外だと思います。150字、250字と字数が限られており、自分の言葉で書くより、教科書の文言をそのまま解答する方が楽で書き落としも無いと思います。教科書丸暗記とまではいかなくても、全く覚えていない内容が出題され手も足も出ないという状況にならないように、最低限全ての単元の要点を書ける状態にしておくべきです。昨年は、それまで出題されておらず、出題される可能性も低いだろうとされていた交通安全に関する問題が出題されました。どの単元も出題される可能性があると思うので、「これ」と絞らず、全体をカバーできるようにしておくと良いと思います。
長々と書きましたが、このブログが少しでも受験生の皆さんのお役に立てたら幸いです。中には、共通テストが振るわず自信を失いかけている人や、二次試験に不安がある人もいるかもしれません。しかし、ここに至るまでの自分の努力は自分がいちばん知っていると思います。きっと大丈夫です。自信をもって、二次試験に臨んでください。そして、後悔無く二次試験を終えてほしいなと思います。心から応援しています!!このブログを読んでくださった受験生の皆さんと、春から筑波大学女子サッカー部の一員として共に闘えることを楽しみにしています!
#22 八角空来(ここ)

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