2021年01月30日
私の誇り (濵美笛/4年)
書いては消してを繰り返してやっぱりこれにしようと決断しました。
こんにちは。濵美笛(#9きゅう)です。
同期について書きます。
(かなり思いのままに隠さず書いてるけど、最後はちゃんといい話になってると思うからみんな許して。笑)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私は同期が好きではありませんでした。
好きでも嫌いでもない、まあいわゆる普通。
仲が悪いわけではない。かと言って良くもない。普通。
話すのはほとんど業務的なことで、なんかみんな真面目過ぎて集まっても面白くないし、全員で遊びに行ったのは1回くらい。同期とご飯に行く回数も私は多くなかった。「同期ってこんなもんか」なんて思ったりしながら、このまま4年間こんな感じで終わるんだろうなと思っていました。
1年生の時の記憶は、部荷物もやってたっけ?と同期との時間が思い出せません。
2年生。
自分自身は楽しかったけど、同期での思い出はあまりなく、部荷物も終わっていたのでほとんど話す事がなかったような気がします。
後輩や先輩が同期で楽しそうにしているのを羨ましいとさえ思っていました。
しかし、ある事をきっかけに関係が大きく変わります。
その出来事は私にとっても学年にとっても大きな転換点となりました。
その時の4年生にはたくさん迷惑をかけたと同時に本当に感謝しています。
3年生になり、上級生としての意識が芽生えチームの事を考えるようになりました。
それは私だけではなく同期全員がです。必然的に学年ミーティングというものが増え、同期と話す時間が多くなりました。
そこで気づきました。
みんなそれぞれ考えている事があって
その考えを持ちつつも人の話をしっかり聞いて
相手の意見を尊重しながら自分の意見をぶつけ合える
意見が違ったとしても受け入れてくれる
だから自分も臆することなく本音をぶつけられる
真面目だからこそ細かいことに気づいて行動できる
自分の同期は誇らしい。
今まで「同期なんて」と思っていたのが、いつの間にかそう思うようになっていました。
だからこそ、4年のシーズン前は自分たちのチーム、自分たちが引っ張るんだと不安を抱えながらもワクワクの方が大きかったです。
4年として過ごしたラストシーズンは、
シーズン当初から部内での問題や突然の部活動停止など様々な事がありました。
しかし、
お互いの強みを生かし、弱みを補いながらやってきた
これがコロナ禍で前例のない事が多かった中でもシーズンをやり遂げられた一因だと思います。
真面目でおもしろいわけではないし
全員SNSとか流行には疎いし
集まっても写真なんかほぼ撮らないし
でも、
みんがみんなを尊敬し合える
仲良いを通り越して、いつの間にか自分の中で一番大切な存在になっていました。
「この同期でよかった。」
心の底からそう思います。
みんなありがとう。
2020シーズン、「インカレベスト4」という目標は達成できませんでした。
関カレ準優勝、皇后杯本選出場と波に乗っていたものの、結果を見ると最後は右肩下がりになってしまったと悔しい思いがあるのは否めません。
そう上手くはいかないものだなと思わされました。
しかし、
目標達成のためにやってきたことは間違っていなかったし、
この同期、後輩、スタッフとサッカーができて
16年間のサッカー人生で一番充実した1年になりました。
みんなありがとう。
後輩のみんなへ
何も起こらないシーズンはない。
絶対に何かは起こる。
そこでどう考えて行動するか。
正解はないけど、「チームをよくするために」必死にもがく。
そうやって一歩ずつ成長していく。
しんどい事から逃げずに、
みんななら大丈夫。
西が丘に応援行かせてください。
最後になりましたが、
いつも筑波大学女子サッカー部を応援して下さる皆様、無観客試合が多い中、遠くからでも応援の声を届けていただき本当にありがとうございました。これからも女子サッカー部の応援の程、よろしくお願いいたします。
#9 濵美笛 (きゅう)

こんにちは。濵美笛(#9きゅう)です。
同期について書きます。
(かなり思いのままに隠さず書いてるけど、最後はちゃんといい話になってると思うからみんな許して。笑)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私は同期が好きではありませんでした。
好きでも嫌いでもない、まあいわゆる普通。
仲が悪いわけではない。かと言って良くもない。普通。
話すのはほとんど業務的なことで、なんかみんな真面目過ぎて集まっても面白くないし、全員で遊びに行ったのは1回くらい。同期とご飯に行く回数も私は多くなかった。「同期ってこんなもんか」なんて思ったりしながら、このまま4年間こんな感じで終わるんだろうなと思っていました。
1年生の時の記憶は、部荷物もやってたっけ?と同期との時間が思い出せません。
2年生。
自分自身は楽しかったけど、同期での思い出はあまりなく、部荷物も終わっていたのでほとんど話す事がなかったような気がします。
後輩や先輩が同期で楽しそうにしているのを羨ましいとさえ思っていました。
しかし、ある事をきっかけに関係が大きく変わります。
その出来事は私にとっても学年にとっても大きな転換点となりました。
その時の4年生にはたくさん迷惑をかけたと同時に本当に感謝しています。
3年生になり、上級生としての意識が芽生えチームの事を考えるようになりました。
それは私だけではなく同期全員がです。必然的に学年ミーティングというものが増え、同期と話す時間が多くなりました。
そこで気づきました。
みんなそれぞれ考えている事があって
その考えを持ちつつも人の話をしっかり聞いて
相手の意見を尊重しながら自分の意見をぶつけ合える
意見が違ったとしても受け入れてくれる
だから自分も臆することなく本音をぶつけられる
真面目だからこそ細かいことに気づいて行動できる
自分の同期は誇らしい。
今まで「同期なんて」と思っていたのが、いつの間にかそう思うようになっていました。
だからこそ、4年のシーズン前は自分たちのチーム、自分たちが引っ張るんだと不安を抱えながらもワクワクの方が大きかったです。
4年として過ごしたラストシーズンは、
シーズン当初から部内での問題や突然の部活動停止など様々な事がありました。
しかし、
お互いの強みを生かし、弱みを補いながらやってきた
これがコロナ禍で前例のない事が多かった中でもシーズンをやり遂げられた一因だと思います。
真面目でおもしろいわけではないし
全員SNSとか流行には疎いし
集まっても写真なんかほぼ撮らないし
でも、
みんがみんなを尊敬し合える
仲良いを通り越して、いつの間にか自分の中で一番大切な存在になっていました。
「この同期でよかった。」
心の底からそう思います。
みんなありがとう。
2020シーズン、「インカレベスト4」という目標は達成できませんでした。
関カレ準優勝、皇后杯本選出場と波に乗っていたものの、結果を見ると最後は右肩下がりになってしまったと悔しい思いがあるのは否めません。
そう上手くはいかないものだなと思わされました。
しかし、
目標達成のためにやってきたことは間違っていなかったし、
この同期、後輩、スタッフとサッカーができて
16年間のサッカー人生で一番充実した1年になりました。
みんなありがとう。
後輩のみんなへ
何も起こらないシーズンはない。
絶対に何かは起こる。
そこでどう考えて行動するか。
正解はないけど、「チームをよくするために」必死にもがく。
そうやって一歩ずつ成長していく。
しんどい事から逃げずに、
みんななら大丈夫。
西が丘に応援行かせてください。
最後になりましたが、
いつも筑波大学女子サッカー部を応援して下さる皆様、無観客試合が多い中、遠くからでも応援の声を届けていただき本当にありがとうございました。これからも女子サッカー部の応援の程、よろしくお願いいたします。
#9 濵美笛 (きゅう)

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