こんにちは。
人間学群教育学類の大池布々子(#52しん)です。

今回は、教育学類の二次試験について書きたいと思います。

二次試験では、英語が必ず受ける科目で、もう一科目は世界史、日本史、国語、公民、数学などの中から好きなものを選んで受験しました。

まず英語についてです。
筑波大学の英語はオーソドックスなもので、それほど難易度は高くないので、長文読解に取り組めば良いのではないかと思います。最後に英作文が出題されましたが、英作文も難しい問題ではないので、学校の教科書に載っている英作文の問題を解くなどすれば良いと思います。ただ、問題が難しくないぶん、簡潔にはっきりとミスなく書く必要があると思います。自分が書いた英作文は学校の先生などに添削してもらい、ミスがないか確認してもらうといいと思います。また、どういう構成で書いていくか、自分の『型』があると、どんな問題でもスムーズに対応できると思います。

次に、選択科目についてです。
自分は世界史を選択しました。世界史の試験は400字×4問の論述形式で、試験時間は120分でした。各問題ごとに5つの語句が与えられ、それらを必ず回答に組み込むということになっていました。
語句が与えられているので、それらを中心に構成を考えていくと、大きく道を踏み外すことはないと思います。

では、実際に自分が二次試験に向けて取り組んだことを紹介したいと思います。
①筑波大学の過去問を解いて、学校の先生に添削してもらう
②筑波大学と出題傾向が似ている大学の過去問を解き、学校の先生に添削してもらう
③100字や200字などの短めの論述問題に取り組み、要点を簡潔にまとめる力をつける

筑波大学の過去問は繰り返し解いて、回答を暗記するくらいまでやりました。また、出題傾向が似ている大学としては、北海道大学や名古屋大学が挙げられると思います。③についてですが、自分は市販の問題集に取り組んだ他、短めの論述問題を出す大学の過去問を解きました。短めの論述問題に取り組むことで、要点をつかみ書くべきポイントを取りこぼさない力がついたと思います。

最後に、論述問題に取り組む上で最も重要だと思うことを伝えます。それは、「分からないことは書かない」ということです。間違った事実を書いてしまうと、それが必ず盛り込まれていなければならない重要なポイントだとしても、大きく減点されてしまいます。書かない勇気を持ち、減点を最小限に抑えることが合格への近道だと思います。

こんなことはあまり言いたくないですが、どんなに対策をしても、最後は気持ちだと思います。気持ちを強く持って、本番に臨んでほしいと思います。

#52 大池布々子(しん)
人間学群教育学類 一般入試

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Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 22:33│Comments(0)2020入試ブログ2020
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