2021年01月25日
体育専門学群 一般入試(主専:サッカー/副専:1500m)
こんにちは。
体育専門学群1年の河部真依(#23こと)です。
共通テストお疲れさまでした!
初の共通テスト、コロナ禍での受験ということもあり、これまで大変な思いをし、自己採点の結果に一喜一憂した人も多いのではないでしょうか。
しかし、試験はまだ半分残っています。二次試験の対策に切り替え、「実技や論述なら大丈夫」と思うことなく、最後までやり切ってほしいと思います。
というのも私はそれができず、結局筑波の入試を2回受けました。笑
1年目はセンター試験後にやりきった感が出てしまって論述の試験勉強に身が入らず、論述は惨敗に終わりました。(論述の点数は公表されないのであくまでも主観ですが、試験では答えがわからず、持論を書いてなんとか埋めたという感じでした)
自分は今その状態だと思った方、今日から切り替えて頑張ってほしいと思います。
私自身、主選は2年ともサッカー、副選は1年目がバスケ、2年目は1500mで受験しました。
今回、主選(サッカー)、副選(1500mをメインとする陸上競技)、論述について書いたので参考にしていただけると嬉しいです。バスケに関しては、はるな(#18かい)のブログをご覧ください。
【主選:サッカー】 (昨年女子受験者数は11人)
すべてのメニューにおいて女子は女子で行います。
受験生は6人グループに分けられ、足りないところに大学生が入ります。
試験前にアップ時間が設けられていて、各自と全体アップでそれぞれ一定時間ありました。
男女同じ内容で順番に行い、セット間の休みが長いので、寒さ対策は行うようにしてください。
1.ロングキック
逆サイドからのロングボール→1or2タッチで目の前の人にパス→リターンを受けて反対側に蹴る(この繰り返し)
文字だけではわかりづらいかもしれませんが、ロングキックの練習をしておけば大丈夫です。
※1人10本弱
※去年は低くて速い球(グラウンダーまたはライナー)を蹴る要求あり
2.5vs2ボールまわし
・DFは時間制で、受験生が番号順に2人ずつ行う
・ボールを回す人は、まわりに4人(受験生)、中央に1人(大学生)
※3タッチ以内の条件あり
3.6vs6
・フルピッチの約1/4の大きさで、フットサル用ゴールを倒して使用
・3.4分×3本
・人数が足りないとこには大学生がはいる
私が心掛けていたことは、
〇楽しむ
→失敗を気にしない、いつも通りのプレーをするため
〇声を出す
→試験官にアピール、ゲームで少しでも自分のプレーができるように
この2点を主に意識してプレーしました。
どう頑張っても本番急にはうまくならないので、割り切って堂々とプレーするといいと思います。そうすれば、いずれ緊張も忘れて試験に臨めると思います。
過去にはリフティングを行ったり、ポゼッション系のメニューが大きく異なることもあったので、試験内容が変わるかもしれないということは頭に置いておいてください。
【副選:陸上(1500m)】 (1500m女子は10人程度、男子は50人程度?)
陸上競技選択者全員で集合後、競技選択をしてその競技ごとに並び直す。
(この時の並び方で組やレーン、スタート時間が決まる)
↓
トラック種目とフィールド種目は同時進行
(トラック種目:1500m→400m→100m)
↓
招集時間まで各自でアップ
去年は男子→女子の順で走りましたが、女子からの年もあるようです。
男子が4組あったため、女子のアップ時間は十分にありました。しかし、男子の1組目となると20分ほどしかなかったので注意が必要です。去年は天気が悪く(おまけに女子のスタート時にピストルが不発で、震えながら再スタートを待つというハプニングがあり)、とても寒い中の競技となりました。
身体を温めるためのアップはある程度考えておき、防寒対策の徹底も重要だと思います。
短距離となるとスパイクを履く人がほとんどですが、1500mでは履いている人の方が断然少なかったと思います。
時計をつけて走れず、ラップタイムも最終タイムも読みあげられないので、そこは注意してください!
【論述】
試験時間60分
保健分野;150字×1、250字×1
体育分野:150字×1、250字×1
センター試験前からやれるのがベストですが、私はやろうと思ってもあまり頭に入らず、結局センター試験後に力を入れる形になりました。
私の勉強法を紹介するので、参考程度に読んでみてください。
〈センター試験前〉
・教科書の後ろにある用語解説をコピーし、該当ページに貼って確認できるようにする
・通学中や勉強につかれたときに教科書を読む
〈センター試験後〉
・教科書を繰り返し読む
・練習問題を単語帳に書く(教科書確認しながら)→表には問題を簡潔に、裏には答え作成の上でポイントとなるワードや短文を書く
・順番にやっていき、文章をすらすら言えるor書けるようになるまでやる
→裏を見ながら文章を作れるように
→キーワードを言えるように
→できないものを繰り返したり、順番を変えたりして完璧にする
(裏だけでなく、答えも確認しながら)
私は書くとただの作業になりがちなので、口を動かすことをメインで行いました。(本番は書くので、たまには150字や250字で書く練習も大事です)電車の中でも気軽に、しかも順番を自由に変えられる単語帳はおすすめです。書く時には教科書で理解を深め、ただの作業にしない。本当に苦手な物だけにする。とすることで効率のいい勉強になると思います。
人によって勉強法は合う合わないがあると思うので、自分に合ったやり方を見つけることが一番です。書くのが苦手、勉強の仕方がわからないという人は参考にしてみてください。
ただ、どんなやり方であれ、同じ範囲を何度も「繰り返す」ことが重要だと思います。
1年間、準備期間を経て受けた昨年の入試ですが、センター試験では1点しか上がらず、センター試験の次の日に捻挫をし、2週間くらいは調整程度の運動しかできず、2次試験2日前に風邪を引き、治りかけで試験に臨む。
といったハプニングの連続でした。
それでも合格できたのは、今までも積み重ねがあり、自信をもって臨めたこと、そして何よりも「筑波大の女サカでプレーがしたい」という強い思いがあったからこそだと思います。もちろん危機感や不安と戦う日もありました。しかし、常に支えてくれた先生方や家族、一緒に頑張る仲間がいたから今があると思います。このような素晴らしい環境に巡り合えたことは本当に感謝しかありません。
長くなってしまいましたが、受験を控える皆さんの少しでも力になれば幸いです。
ここまでやってきた受験もあと少しです。
この最後の1か月弱の頑張りが結果を大きく左右します。
これまでの成果を発揮し、後悔なく受験をやり切れることを願っています。
私のように悩まないよう、怪我と体調管理には本当に気をつけてください!
筑波大学女子サッカー部の一員として、皆さんと一緒に戦える日を楽しみにしています。
ラストスパート頑張ってください!!
#23 河部真依(こと)

体育専門学群1年の河部真依(#23こと)です。
共通テストお疲れさまでした!
初の共通テスト、コロナ禍での受験ということもあり、これまで大変な思いをし、自己採点の結果に一喜一憂した人も多いのではないでしょうか。
しかし、試験はまだ半分残っています。二次試験の対策に切り替え、「実技や論述なら大丈夫」と思うことなく、最後までやり切ってほしいと思います。
というのも私はそれができず、結局筑波の入試を2回受けました。笑
1年目はセンター試験後にやりきった感が出てしまって論述の試験勉強に身が入らず、論述は惨敗に終わりました。(論述の点数は公表されないのであくまでも主観ですが、試験では答えがわからず、持論を書いてなんとか埋めたという感じでした)
自分は今その状態だと思った方、今日から切り替えて頑張ってほしいと思います。
私自身、主選は2年ともサッカー、副選は1年目がバスケ、2年目は1500mで受験しました。
今回、主選(サッカー)、副選(1500mをメインとする陸上競技)、論述について書いたので参考にしていただけると嬉しいです。バスケに関しては、はるな(#18かい)のブログをご覧ください。
【主選:サッカー】 (昨年女子受験者数は11人)
すべてのメニューにおいて女子は女子で行います。
受験生は6人グループに分けられ、足りないところに大学生が入ります。
試験前にアップ時間が設けられていて、各自と全体アップでそれぞれ一定時間ありました。
男女同じ内容で順番に行い、セット間の休みが長いので、寒さ対策は行うようにしてください。
1.ロングキック
逆サイドからのロングボール→1or2タッチで目の前の人にパス→リターンを受けて反対側に蹴る(この繰り返し)
文字だけではわかりづらいかもしれませんが、ロングキックの練習をしておけば大丈夫です。
※1人10本弱
※去年は低くて速い球(グラウンダーまたはライナー)を蹴る要求あり
2.5vs2ボールまわし
・DFは時間制で、受験生が番号順に2人ずつ行う
・ボールを回す人は、まわりに4人(受験生)、中央に1人(大学生)
※3タッチ以内の条件あり
3.6vs6
・フルピッチの約1/4の大きさで、フットサル用ゴールを倒して使用
・3.4分×3本
・人数が足りないとこには大学生がはいる
私が心掛けていたことは、
〇楽しむ
→失敗を気にしない、いつも通りのプレーをするため
〇声を出す
→試験官にアピール、ゲームで少しでも自分のプレーができるように
この2点を主に意識してプレーしました。
どう頑張っても本番急にはうまくならないので、割り切って堂々とプレーするといいと思います。そうすれば、いずれ緊張も忘れて試験に臨めると思います。
過去にはリフティングを行ったり、ポゼッション系のメニューが大きく異なることもあったので、試験内容が変わるかもしれないということは頭に置いておいてください。
【副選:陸上(1500m)】 (1500m女子は10人程度、男子は50人程度?)
陸上競技選択者全員で集合後、競技選択をしてその競技ごとに並び直す。
(この時の並び方で組やレーン、スタート時間が決まる)
↓
トラック種目とフィールド種目は同時進行
(トラック種目:1500m→400m→100m)
↓
招集時間まで各自でアップ
去年は男子→女子の順で走りましたが、女子からの年もあるようです。
男子が4組あったため、女子のアップ時間は十分にありました。しかし、男子の1組目となると20分ほどしかなかったので注意が必要です。去年は天気が悪く(おまけに女子のスタート時にピストルが不発で、震えながら再スタートを待つというハプニングがあり)、とても寒い中の競技となりました。
身体を温めるためのアップはある程度考えておき、防寒対策の徹底も重要だと思います。
短距離となるとスパイクを履く人がほとんどですが、1500mでは履いている人の方が断然少なかったと思います。
時計をつけて走れず、ラップタイムも最終タイムも読みあげられないので、そこは注意してください!
【論述】
試験時間60分
保健分野;150字×1、250字×1
体育分野:150字×1、250字×1
センター試験前からやれるのがベストですが、私はやろうと思ってもあまり頭に入らず、結局センター試験後に力を入れる形になりました。
私の勉強法を紹介するので、参考程度に読んでみてください。
〈センター試験前〉
・教科書の後ろにある用語解説をコピーし、該当ページに貼って確認できるようにする
・通学中や勉強につかれたときに教科書を読む
〈センター試験後〉
・教科書を繰り返し読む
・練習問題を単語帳に書く(教科書確認しながら)→表には問題を簡潔に、裏には答え作成の上でポイントとなるワードや短文を書く
・順番にやっていき、文章をすらすら言えるor書けるようになるまでやる
→裏を見ながら文章を作れるように
→キーワードを言えるように
→できないものを繰り返したり、順番を変えたりして完璧にする
(裏だけでなく、答えも確認しながら)
私は書くとただの作業になりがちなので、口を動かすことをメインで行いました。(本番は書くので、たまには150字や250字で書く練習も大事です)電車の中でも気軽に、しかも順番を自由に変えられる単語帳はおすすめです。書く時には教科書で理解を深め、ただの作業にしない。本当に苦手な物だけにする。とすることで効率のいい勉強になると思います。
人によって勉強法は合う合わないがあると思うので、自分に合ったやり方を見つけることが一番です。書くのが苦手、勉強の仕方がわからないという人は参考にしてみてください。
ただ、どんなやり方であれ、同じ範囲を何度も「繰り返す」ことが重要だと思います。
1年間、準備期間を経て受けた昨年の入試ですが、センター試験では1点しか上がらず、センター試験の次の日に捻挫をし、2週間くらいは調整程度の運動しかできず、2次試験2日前に風邪を引き、治りかけで試験に臨む。
といったハプニングの連続でした。
それでも合格できたのは、今までも積み重ねがあり、自信をもって臨めたこと、そして何よりも「筑波大の女サカでプレーがしたい」という強い思いがあったからこそだと思います。もちろん危機感や不安と戦う日もありました。しかし、常に支えてくれた先生方や家族、一緒に頑張る仲間がいたから今があると思います。このような素晴らしい環境に巡り合えたことは本当に感謝しかありません。
長くなってしまいましたが、受験を控える皆さんの少しでも力になれば幸いです。
ここまでやってきた受験もあと少しです。
この最後の1か月弱の頑張りが結果を大きく左右します。
これまでの成果を発揮し、後悔なく受験をやり切れることを願っています。
私のように悩まないよう、怪我と体調管理には本当に気をつけてください!
筑波大学女子サッカー部の一員として、皆さんと一緒に戦える日を楽しみにしています。
ラストスパート頑張ってください!!
#23 河部真依(こと)

コメントフォーム