2024年12月20日
懸ける想いがあるから 2年 髙山朱花(#47 マリ)
はじめまして。
人文・文化学群日本語日本文化学類2年の髙山朱花(#47 マリ)です。
先日、小学生の頃から大切にしている本を久しぶりに読み返したら、「頭の中だけに閉じ込めているものに意味はない。」とあったので、覚悟を決めるつもりで書きました。
拙い文章かつ長いですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
『真実は貴女に追いつく』
私が高校時代に所属していた、聖和学園高校女子サッカー部の顧問の先生が、繰り返し口にしていた言葉です。
聖和OGの方々は、「高校卒業後にようやくこの言葉の意味を理解した。」と話していました。
私もまた、そのうちの1人です。
11月3日、チームには「インカレ出場」という形で真実が追いつきました。
試合に向けて練習メニューを作り、毎試合細かい分析を提供してくれる監督・スタッフの方々。
毎日選手のコンディションを考え、リハビリ組にメニューを作ってくれるトレーナーさん。
同じ目標を見据えて直向きに走り続けた選手。
そして、この部を応援して下さる方々。
女子サッカー部に関わる、全ての人たちの積み重ねの結果が、「インカレ出場」に至ったのだと思います。
では、私自身にはどのような真実が追いついたのか。
「関カレ22試合中12試合出場1得点」
インカレに直接関わる関カレだけに絞りましたが、非常に情けない真実が追いつきました。
チームに追いついた真実は、あくまで自分ではないみんなが積み上げてきたものであって、そこにほとんど貢献できていないことが分かります。
弱さが前面に出たシーズンでした。
史上最も弱い自分に出会い、とても苦しみ、やはり自分は弱いんだと痛感させられました。
それでも、弱いことを認めることで、弱いながらにも強くあろうとすることを覚えました。
弱いことを知っているから、それ相応の積み重ねをする。
どうしても苦しいときは、弱いままに他人を頼る。
今年は、「強いふり」なんてせずに、嬉しいときはたくさん笑ったし、つらいときはボロボロな姿で足掻きました。
感情を包み隠さず表現することは、自分を大切にすることだと、そう教えてもらいました。
女サカには、
何度復帰と離脱を繰り返しても、「待ってる。」と言い続けてくれる熱い仲間がいて、
「ボールは友達って言葉が1番似合う。」なんて粋な言葉をくれる先輩たちがいて、
語らずとも一緒に頑張ろうと思い合える同期、何者にもなれる元気が溢れ出た後輩たちがいる。
そんな最高の環境の中で、感情を曝け出しつつも自分のコントロール下に置くことで、弱い自分と闘う決意も固まりました。
私個人としては悔しさが勝るここまでだったけど、チームとしては「インカレ出場」。
これからがあって、次に追いつく真実は初戦の12月24日。
まだあと1ヶ月半(47日)の時間が残されています。(※これを書いたときの日数です。)
チームに追いついた真実と、個人に追いついた真実とで、差異が生じてしまった事実。
この事実を変えていくためには、つまりより良い真実が追いつくようにするためには、残された時間で更なる進化をする必要があります。
今の私が手にしているものは、「足りなかった積み重ね」ではあるけれど、「これからの糧」になることは確かです。
チームも私個人も、まだまだ強くなれます。強くなる必要があります。
さらに、私には目標があります。
『「筑波大学女子サッカー部」が、全国の舞台で、ピッチ内外で躍動して、組織の魅力を多くの人に届ける。』
ここに関与したいです。
これまでの悔しさを発揮する場所は、もちろんピッチ上で在りたいですが、あくまでピッチ内外にこだわりたい。
他大学や大会関係者の方々とのやり取り、決着がついた試合後の立ち振る舞い。
その一つひとつが、筑波大学女子サッカー部の責任を背負うものであり、組織の魅力を発信する場だと考えています。
言葉にするのは簡単ですが、絶対にこれを成し遂げると決めています。
自分に追いついた真実が、あまりに情けなく不甲斐ないものだったからこそ、より一層多方面で闘って魅せることに執着しようと思っています。
次はどのような真実が追いつくのか。
最高峰のものが追いつくように、過程にこだわって、コツコツと積み重ねていきます。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
「言っていることとやっていることが違うよ。」と思った際には、直ぐに叱ってください。しっかりと受け止めて、修正します。
これから始まるインカレに向けて、チームはまた再出発しています。自分たちを信じて、着実に闘っていきますので、今後とも応援のほどよろしくお願いします。
髙山朱花(#47 マリ)

<執筆者プロフィール>
髙山 朱花(たかやま しゅか)
学年:2年
学群・学類:人文・文化学群日本語日本文化学類
コートネーム:マリ
前所属チーム:聖和学園高等学校
人文・文化学群日本語日本文化学類2年の髙山朱花(#47 マリ)です。
先日、小学生の頃から大切にしている本を久しぶりに読み返したら、「頭の中だけに閉じ込めているものに意味はない。」とあったので、覚悟を決めるつもりで書きました。
拙い文章かつ長いですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
『真実は貴女に追いつく』
私が高校時代に所属していた、聖和学園高校女子サッカー部の顧問の先生が、繰り返し口にしていた言葉です。
聖和OGの方々は、「高校卒業後にようやくこの言葉の意味を理解した。」と話していました。
私もまた、そのうちの1人です。
11月3日、チームには「インカレ出場」という形で真実が追いつきました。
試合に向けて練習メニューを作り、毎試合細かい分析を提供してくれる監督・スタッフの方々。
毎日選手のコンディションを考え、リハビリ組にメニューを作ってくれるトレーナーさん。
同じ目標を見据えて直向きに走り続けた選手。
そして、この部を応援して下さる方々。
女子サッカー部に関わる、全ての人たちの積み重ねの結果が、「インカレ出場」に至ったのだと思います。
では、私自身にはどのような真実が追いついたのか。
「関カレ22試合中12試合出場1得点」
インカレに直接関わる関カレだけに絞りましたが、非常に情けない真実が追いつきました。
チームに追いついた真実は、あくまで自分ではないみんなが積み上げてきたものであって、そこにほとんど貢献できていないことが分かります。
弱さが前面に出たシーズンでした。
史上最も弱い自分に出会い、とても苦しみ、やはり自分は弱いんだと痛感させられました。
それでも、弱いことを認めることで、弱いながらにも強くあろうとすることを覚えました。
弱いことを知っているから、それ相応の積み重ねをする。
どうしても苦しいときは、弱いままに他人を頼る。
今年は、「強いふり」なんてせずに、嬉しいときはたくさん笑ったし、つらいときはボロボロな姿で足掻きました。
感情を包み隠さず表現することは、自分を大切にすることだと、そう教えてもらいました。
女サカには、
何度復帰と離脱を繰り返しても、「待ってる。」と言い続けてくれる熱い仲間がいて、
「ボールは友達って言葉が1番似合う。」なんて粋な言葉をくれる先輩たちがいて、
語らずとも一緒に頑張ろうと思い合える同期、何者にもなれる元気が溢れ出た後輩たちがいる。
そんな最高の環境の中で、感情を曝け出しつつも自分のコントロール下に置くことで、弱い自分と闘う決意も固まりました。
私個人としては悔しさが勝るここまでだったけど、チームとしては「インカレ出場」。
これからがあって、次に追いつく真実は初戦の12月24日。
まだあと1ヶ月半(47日)の時間が残されています。(※これを書いたときの日数です。)
チームに追いついた真実と、個人に追いついた真実とで、差異が生じてしまった事実。
この事実を変えていくためには、つまりより良い真実が追いつくようにするためには、残された時間で更なる進化をする必要があります。
今の私が手にしているものは、「足りなかった積み重ね」ではあるけれど、「これからの糧」になることは確かです。
チームも私個人も、まだまだ強くなれます。強くなる必要があります。
さらに、私には目標があります。
『「筑波大学女子サッカー部」が、全国の舞台で、ピッチ内外で躍動して、組織の魅力を多くの人に届ける。』
ここに関与したいです。
これまでの悔しさを発揮する場所は、もちろんピッチ上で在りたいですが、あくまでピッチ内外にこだわりたい。
他大学や大会関係者の方々とのやり取り、決着がついた試合後の立ち振る舞い。
その一つひとつが、筑波大学女子サッカー部の責任を背負うものであり、組織の魅力を発信する場だと考えています。
言葉にするのは簡単ですが、絶対にこれを成し遂げると決めています。
自分に追いついた真実が、あまりに情けなく不甲斐ないものだったからこそ、より一層多方面で闘って魅せることに執着しようと思っています。
次はどのような真実が追いつくのか。
最高峰のものが追いつくように、過程にこだわって、コツコツと積み重ねていきます。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
「言っていることとやっていることが違うよ。」と思った際には、直ぐに叱ってください。しっかりと受け止めて、修正します。
これから始まるインカレに向けて、チームはまた再出発しています。自分たちを信じて、着実に闘っていきますので、今後とも応援のほどよろしくお願いします。
髙山朱花(#47 マリ)

<執筆者プロフィール>
髙山 朱花(たかやま しゅか)
学年:2年
学群・学類:人文・文化学群日本語日本文化学類
コートネーム:マリ
前所属チーム:聖和学園高等学校