2024年01月08日
筑波に来てよかった #32 三好真由
こんにちは。看護学類4年の三好真由(#32 ナギ)です。
ついにこのブログを書く側になってしまいました。最近まで広報部長として女サカのSNSの発信をしていましたが、なかなか自分について発信することはないので、少し緊張しています。
拙い文章ですが、最後まで読んでくださると嬉しいです。
引退ブログということですが、少しだけ自分が女サカに入ったきっかけを話したいと思います。
私はつくば生まれ、つくば育ちで、小さい頃から筑波大学は車で15分のご近所にありました。そのため、小学生の時に一度だけつくばフェスティバルの少女サッカー教室に参加したことがあります。地元ならではですね。
筑波大学に進学することを決めたのはおそらく高校1年生の時だったと思います。今まで私はなんとなくボールを蹴って、なんとなく走って、おそらく何も考えずに普通のサッカーを楽しんでいました。でも高校に入って、女サカOGの顧問の先生に出会っていろいろなことを学びました。
「やるときはやる。メリハリをつけること、サッカーと勉強との両立の大切さ。サッカーは、選手だけでは成り立たないこと、仲間や指導者や、審判、対戦相手などいろいろな立場の人がいるからサッカーを楽しめるということ。」
当たり前のことですが、今までこういうことを伝えてくれる人はいなかったので、先生のことを人としてすごく尊敬していました。
そんな先生の教えもあって、私も自然と先生が過ごした環境でサッカーを続けたいと思うようになったのだと思います。
以上が女サカに来たきっかけです。
実際に入ってみると、先生が言っていた通り、女サカにはいろいろな人がいました。サッカーの推薦で入ったレベルの高い選手や高校まで他の競技をしていて大学でまたサッカーを始めるような選手など、多様なバックグラウンドを持つ人が所属していました。また、チームの雰囲気も良く、馴染みやすかったのを覚えています。
いざ練習に入ると高校とは違って、パススピードもプレスも速く、体も強いし、頭も使う、練習メニューもやったことのないものばかりでとにかく混乱していました。
こんなところでやっていけるのかなという不安はありましたが、それ以上にワクワクしました。
けれど、練習できたのも束の間。
1年生の頃は怪我してばかりで試合に一回も出られずに終わりました。
みんながボールを蹴っているピッチの脇でひたすらリハビリに励み、みんなの試合のサポートをしていました。
サポートばかりでつらくない?って聞かれたこともありますが、私は全くつらくありませんでした。むしろそれが自分の存在意義だとも思っていましたし、自分に与えられた仕事を全うしたい。みんなのためにできることをしたい。と思っていました。それほど魅力的で良いチームだったからです。
2年生。相変わらずの怪我と学類の活動自粛でこの年も思うように練習に参加できなかったと思います。でもみんなの活躍を見ているだけで、チームの一員としてすごく嬉しかったです。特に冬のインカレでもらった感動は今でも忘れません。私が直接貢献できることはほとんどありませんでしたが、インカレでみんなが掴み取った一つひとつの勝利には本当に感動しました。
3年生。3年になって少しずつ自分にベクトルを向けることができるようになりました。今まではみんなが良ければそれでいい、自分を後回しにしていましたが、やはり試合にも出られないのは悔しくて、何もできない自分に腹が立ったことや、無意識に涙が出てくることだってありました。
4年生。あっという間に最上級生になりました。たくさんの話し合いの末、同期のみんなで意気込んで始まった最後のシーズンでしたが、チームとしてはインカレ出場を逃し、自分たちの代で結果を残すことはできませんでした。
けれど、個人的には最後の1年は今までで一番怪我がなく健康で、たくさんの試合に出ることができました。自分のできることは全て出し切ったし、悔いはありません。
喜怒哀楽。いろいろな想いをしたし、自分の無力さや情けなさを感じるときもあったけど、自分にはもったいないくらい素敵な仲間と環境に恵まれ、楽しい4年間を過ごすことができました。
引退してはや1ヶ月。
毎週やってくる朝4時半起きの朝練、オフ明けの早朝の振り返りミーティング、FCT前の緊迫した雰囲気、定期開催の学年会、今となっては全てが懐かしく感じます。
もうこんな日々を経験することはないだろうと思うと急に寂しくなります。
最後に、
雨の日も、猛暑日も、どんなに忙しくても、グラウンドに来て指導してくださったスタッフさん、
こんな自分を受け入れて、どんなときも支えてくれた同期、
優しくて、いつでも応援してくれる先輩方、
私の頑張る源でもあり、頼れる後輩たち、
いつも応援に駆けつけてくださる方々、
そして一番近くで応援してくれた家族には本当に感謝しています。
素晴らしい仲間に出会えて、宝物のようなかけがえのない思い出ができました。
本当にありがとうございました。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
今後とも筑波大学女子サッカー部の応援のほどよろしくお願いいたします。
#32 三好真由



ついにこのブログを書く側になってしまいました。最近まで広報部長として女サカのSNSの発信をしていましたが、なかなか自分について発信することはないので、少し緊張しています。
拙い文章ですが、最後まで読んでくださると嬉しいです。
引退ブログということですが、少しだけ自分が女サカに入ったきっかけを話したいと思います。
私はつくば生まれ、つくば育ちで、小さい頃から筑波大学は車で15分のご近所にありました。そのため、小学生の時に一度だけつくばフェスティバルの少女サッカー教室に参加したことがあります。地元ならではですね。
筑波大学に進学することを決めたのはおそらく高校1年生の時だったと思います。今まで私はなんとなくボールを蹴って、なんとなく走って、おそらく何も考えずに普通のサッカーを楽しんでいました。でも高校に入って、女サカOGの顧問の先生に出会っていろいろなことを学びました。
「やるときはやる。メリハリをつけること、サッカーと勉強との両立の大切さ。サッカーは、選手だけでは成り立たないこと、仲間や指導者や、審判、対戦相手などいろいろな立場の人がいるからサッカーを楽しめるということ。」
当たり前のことですが、今までこういうことを伝えてくれる人はいなかったので、先生のことを人としてすごく尊敬していました。
そんな先生の教えもあって、私も自然と先生が過ごした環境でサッカーを続けたいと思うようになったのだと思います。
以上が女サカに来たきっかけです。
実際に入ってみると、先生が言っていた通り、女サカにはいろいろな人がいました。サッカーの推薦で入ったレベルの高い選手や高校まで他の競技をしていて大学でまたサッカーを始めるような選手など、多様なバックグラウンドを持つ人が所属していました。また、チームの雰囲気も良く、馴染みやすかったのを覚えています。
いざ練習に入ると高校とは違って、パススピードもプレスも速く、体も強いし、頭も使う、練習メニューもやったことのないものばかりでとにかく混乱していました。
こんなところでやっていけるのかなという不安はありましたが、それ以上にワクワクしました。
けれど、練習できたのも束の間。
1年生の頃は怪我してばかりで試合に一回も出られずに終わりました。
みんながボールを蹴っているピッチの脇でひたすらリハビリに励み、みんなの試合のサポートをしていました。
サポートばかりでつらくない?って聞かれたこともありますが、私は全くつらくありませんでした。むしろそれが自分の存在意義だとも思っていましたし、自分に与えられた仕事を全うしたい。みんなのためにできることをしたい。と思っていました。それほど魅力的で良いチームだったからです。
2年生。相変わらずの怪我と学類の活動自粛でこの年も思うように練習に参加できなかったと思います。でもみんなの活躍を見ているだけで、チームの一員としてすごく嬉しかったです。特に冬のインカレでもらった感動は今でも忘れません。私が直接貢献できることはほとんどありませんでしたが、インカレでみんなが掴み取った一つひとつの勝利には本当に感動しました。
3年生。3年になって少しずつ自分にベクトルを向けることができるようになりました。今まではみんなが良ければそれでいい、自分を後回しにしていましたが、やはり試合にも出られないのは悔しくて、何もできない自分に腹が立ったことや、無意識に涙が出てくることだってありました。
4年生。あっという間に最上級生になりました。たくさんの話し合いの末、同期のみんなで意気込んで始まった最後のシーズンでしたが、チームとしてはインカレ出場を逃し、自分たちの代で結果を残すことはできませんでした。
けれど、個人的には最後の1年は今までで一番怪我がなく健康で、たくさんの試合に出ることができました。自分のできることは全て出し切ったし、悔いはありません。
喜怒哀楽。いろいろな想いをしたし、自分の無力さや情けなさを感じるときもあったけど、自分にはもったいないくらい素敵な仲間と環境に恵まれ、楽しい4年間を過ごすことができました。
引退してはや1ヶ月。
毎週やってくる朝4時半起きの朝練、オフ明けの早朝の振り返りミーティング、FCT前の緊迫した雰囲気、定期開催の学年会、今となっては全てが懐かしく感じます。
もうこんな日々を経験することはないだろうと思うと急に寂しくなります。
最後に、
雨の日も、猛暑日も、どんなに忙しくても、グラウンドに来て指導してくださったスタッフさん、
こんな自分を受け入れて、どんなときも支えてくれた同期、
優しくて、いつでも応援してくれる先輩方、
私の頑張る源でもあり、頼れる後輩たち、
いつも応援に駆けつけてくださる方々、
そして一番近くで応援してくれた家族には本当に感謝しています。
素晴らしい仲間に出会えて、宝物のようなかけがえのない思い出ができました。
本当にありがとうございました。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
今後とも筑波大学女子サッカー部の応援のほどよろしくお願いいたします。
#32 三好真由



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