2010年11月01日
選手紹介20
こんにちは。選手紹介、だいぶ滞ってしまいすみませんm(_ _)m
昨日は関東大学女子サッカーリーグ最終節、vs武蔵丘短期大学でした。惜しくも負けてしまいましたが、11月26日からのインカレに向けてまた切り替えてがんばっていきますので、皆様応援よろしくお願いいたします。
また、11月3日(水)には茨城県リーグvsKASHIMA-LSCが笠松補助競技場にて行われます。10:00キックオフです。こちらも優勝がかかった大事な試合です。
応援お待ちしています!!
今日は昨日の試合、大活躍のGKです!!
名前:春日井志保
ポジション:GK
今シーズンの目標:常に全力を出し切ること
見てほしいプレー:セービング
好きな飲み物:抹茶オレ

女サカ名物のアニメ声の持ち主にして、筑波の守護神のしぽりん☆
並々ならぬ努力を重ね、みんなの刺激になってます!!
しかも!!先輩・後輩・同学年あらゆる人々の胃袋もがっちりつかんでいます!
さすが、コートネームがシェフだけあります(誰も呼んでませんが…)
昨日は関東大学女子サッカーリーグ最終節、vs武蔵丘短期大学でした。惜しくも負けてしまいましたが、11月26日からのインカレに向けてまた切り替えてがんばっていきますので、皆様応援よろしくお願いいたします。
また、11月3日(水)には茨城県リーグvsKASHIMA-LSCが笠松補助競技場にて行われます。10:00キックオフです。こちらも優勝がかかった大事な試合です。
応援お待ちしています!!
今日は昨日の試合、大活躍のGKです!!
名前:春日井志保
ポジション:GK
今シーズンの目標:常に全力を出し切ること
見てほしいプレー:セービング
好きな飲み物:抹茶オレ

女サカ名物のアニメ声の持ち主にして、筑波の守護神のしぽりん☆
並々ならぬ努力を重ね、みんなの刺激になってます!!
しかも!!先輩・後輩・同学年あらゆる人々の胃袋もがっちりつかんでいます!
さすが、コートネームがシェフだけあります(誰も呼んでませんが…)
2010年11月01日
関東大学女子サッカーリーグ第7節
10月31日(日)関東大学女子サッカーリーグ第7節@武蔵丘短期大学
筑波大学 0-1 武蔵丘短期大学
しほ、たまき、たまい、きよ、あかね、あき、りさ、こづえ、ちひろ、さち、だら
〈戦況〉
勝利と共に、最高順位の2位をかけた負けられない戦い、第7節。
前日まで猛威を振るっていた台風は過ぎ去り、どんよりとした曇り空の中、最終節試合開始のホイッスルが鳴り響いた。
不良状態のピッチで、なかなかボールが足元に収まらない筑波。
前半立ち上がり、コーナーキックを立て続けに得るが、キッカー筏井のキックも定まらない。
30分を過ぎた頃、筏井、瀬戸口を中心にボールを保持し始め、ようやく筑波の流れがやってきた。
後半戦3分、北村からのクロスを瀬戸口が押し込むがキーパーに弾かれ、得点には至らない。
18分、相手のラフプレーに警告、フリーキックを得る。筏井のキックはキーパーに弾かれるが、コーナーキックを得る。
21分、相手のサイドハーフの選手がドリブルで駆け上がり、筑波ゴールに襲い掛かる。
しかし、シュートは大きく左に逸れ、難を逃れる。
27分、29分に、ファールにより正面からのフリーキックを与えてしまい、最大のピンチを迎える。
しかし、DF陣の強力なプレッシャーと、キーパー春日井の好守により得点は許さない。
後半も終盤に差し掛かり、筏井、瀬戸口の必死のプレーに、FWの選手の強い動き出し、MF佐藤の足元も安定が見られ、チーム全体が流れを掴んだと思いはじめたときだった。
45分、相手にコーナーキックを与え、一瞬の隙をつかれゴール前の混戦の中得点を許してしまった。
両者、得点が動かず焦りと苛立ちからか、ファールが続出したゲームとなった。両チーム合わせて、ファールを取られた回数20回。警告2回。
ハイプレッシャーの中、のゲームを余儀なくされた。
関東大学リーグはこれをもって幕を閉じるが、この悔しさをインカレにぶつけ上位を目指したい。
広報部 西山優
※最終順位は11/3の他大学の試合が終了し次第、掲載いたします。
たくさんの応援、本当にありがとうございました。
筑波大学 0-1 武蔵丘短期大学
しほ、たまき、たまい、きよ、あかね、あき、りさ、こづえ、ちひろ、さち、だら
〈戦況〉
勝利と共に、最高順位の2位をかけた負けられない戦い、第7節。
前日まで猛威を振るっていた台風は過ぎ去り、どんよりとした曇り空の中、最終節試合開始のホイッスルが鳴り響いた。
不良状態のピッチで、なかなかボールが足元に収まらない筑波。
前半立ち上がり、コーナーキックを立て続けに得るが、キッカー筏井のキックも定まらない。
30分を過ぎた頃、筏井、瀬戸口を中心にボールを保持し始め、ようやく筑波の流れがやってきた。
後半戦3分、北村からのクロスを瀬戸口が押し込むがキーパーに弾かれ、得点には至らない。
18分、相手のラフプレーに警告、フリーキックを得る。筏井のキックはキーパーに弾かれるが、コーナーキックを得る。
21分、相手のサイドハーフの選手がドリブルで駆け上がり、筑波ゴールに襲い掛かる。
しかし、シュートは大きく左に逸れ、難を逃れる。
27分、29分に、ファールにより正面からのフリーキックを与えてしまい、最大のピンチを迎える。
しかし、DF陣の強力なプレッシャーと、キーパー春日井の好守により得点は許さない。
後半も終盤に差し掛かり、筏井、瀬戸口の必死のプレーに、FWの選手の強い動き出し、MF佐藤の足元も安定が見られ、チーム全体が流れを掴んだと思いはじめたときだった。
45分、相手にコーナーキックを与え、一瞬の隙をつかれゴール前の混戦の中得点を許してしまった。
両者、得点が動かず焦りと苛立ちからか、ファールが続出したゲームとなった。両チーム合わせて、ファールを取られた回数20回。警告2回。
ハイプレッシャーの中、のゲームを余儀なくされた。
関東大学リーグはこれをもって幕を閉じるが、この悔しさをインカレにぶつけ上位を目指したい。
広報部 西山優
※最終順位は11/3の他大学の試合が終了し次第、掲載いたします。
たくさんの応援、本当にありがとうございました。