2011年05月08日
自己紹介
こんばんは。
社会・国際学群国際総合学類1年の船津愛です。
コートネームはるなです。
このようなかわいい呼び名をつけてもらえたのは初めてなので呼んでもらえる度実は喜んでいます。
私は、誰よりも日焼けしているのでよく沖縄出身に間違えられますが、北海道の小樽市出身です。
中学・高校と札幌にある北星学園女子中学高等学校に通い、6年間北星女子サッカー部でプレーしていました。
2002年日韓共催ワールドカップでサッカーに魅せられ、その後筑波大学という多くの名プレーヤーを輩出し、女子サッカー部がある、文武両道を実現できる大学があることを知って以来、ずっと筑波大学で学び女子サッカー部でプレーすることを夢見てきました。
北星女子で過ごす中で、真の平和を実現するために国際貢献する人生を送りたいと考えるようになりました。そんな私には筑波大学の国際総合学類は夢のような教育の場でした。
学ぶことの喜びをほかの人と分かち合う教育の場は平和の第一歩を築く場なのではないかという理念を基に、世界の教育の格差をなくすためにはどうしたら良いのかを、筑波で研究したいと思うようになりました。
一度、今まで自分の全てであったサッカーを続けていいのか真剣に考えました。自分はプレーヤーとしてまだ成長できるのか不安でした。
けれど、先輩の皆さんの1月3日のインカレ準決勝の試合を生で観たとき、それまで抱えていたもやもやのすべてが吹き飛び、ただ純粋に筑波の女子サッカー部でプレーがしたいと強く思いました。
そんな私が今筑波で学び、女子サッカー部の一員として毎日を送れていることが本当に夢のようです。
サッカーに真剣に向き合い、切磋琢磨しあっている先輩の皆さん、温かくときには厳しく指導してくださるコーチの方々、そして同期で同じ志を持って入部した一年生の皆。女子サッカー部の全てからかけがえのないものを吸収させてもらっています。
技術面でも精神面でも課題ばかりの私ですが、筑波の女子サッカー部でプレーできることへの感謝の気持ちを忘れずに、日々努力していきたいと思います。
これからどうぞよろしくお願いします。
#8 船津 愛
社会・国際学群国際総合学類1年の船津愛です。
コートネームはるなです。
このようなかわいい呼び名をつけてもらえたのは初めてなので呼んでもらえる度実は喜んでいます。
私は、誰よりも日焼けしているのでよく沖縄出身に間違えられますが、北海道の小樽市出身です。
中学・高校と札幌にある北星学園女子中学高等学校に通い、6年間北星女子サッカー部でプレーしていました。
2002年日韓共催ワールドカップでサッカーに魅せられ、その後筑波大学という多くの名プレーヤーを輩出し、女子サッカー部がある、文武両道を実現できる大学があることを知って以来、ずっと筑波大学で学び女子サッカー部でプレーすることを夢見てきました。
北星女子で過ごす中で、真の平和を実現するために国際貢献する人生を送りたいと考えるようになりました。そんな私には筑波大学の国際総合学類は夢のような教育の場でした。
学ぶことの喜びをほかの人と分かち合う教育の場は平和の第一歩を築く場なのではないかという理念を基に、世界の教育の格差をなくすためにはどうしたら良いのかを、筑波で研究したいと思うようになりました。
一度、今まで自分の全てであったサッカーを続けていいのか真剣に考えました。自分はプレーヤーとしてまだ成長できるのか不安でした。
けれど、先輩の皆さんの1月3日のインカレ準決勝の試合を生で観たとき、それまで抱えていたもやもやのすべてが吹き飛び、ただ純粋に筑波の女子サッカー部でプレーがしたいと強く思いました。
そんな私が今筑波で学び、女子サッカー部の一員として毎日を送れていることが本当に夢のようです。
サッカーに真剣に向き合い、切磋琢磨しあっている先輩の皆さん、温かくときには厳しく指導してくださるコーチの方々、そして同期で同じ志を持って入部した一年生の皆。女子サッカー部の全てからかけがえのないものを吸収させてもらっています。
技術面でも精神面でも課題ばかりの私ですが、筑波の女子サッカー部でプレーできることへの感謝の気持ちを忘れずに、日々努力していきたいと思います。
これからどうぞよろしくお願いします。
#8 船津 愛
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