2014年11月11日
選手紹介NO.12
続いての選手は1年生とは思えない威厳と財力を持っていると噂の「まる」こと、ありさです★
名前:
福田有紗
背番号:
24
ニックネーム:
まる
ありさ
ありちゃん
プレーの見所:
前線での体を張ったボールキープ
その人といえば:
女サカに初めてやってきたときの衝撃(笑)
パパのような安定感
コメント:
まるは1年生の中ではしっかり者ポジションです。
しかし話してみるとすっごく面白い子で、一年生のモノマネもしてくれます。
サッカーでは今は手術を乗り越えてリハビリの中ですが、ピッチに戻ってきたら体を張ったプレーで筑波を勝利に導いてくれるはずです!
(みち→ありさ)


名前:
福田有紗
背番号:
24
ニックネーム:
まる
ありさ
ありちゃん
プレーの見所:
前線での体を張ったボールキープ
その人といえば:
女サカに初めてやってきたときの衝撃(笑)
パパのような安定感
コメント:
まるは1年生の中ではしっかり者ポジションです。
しかし話してみるとすっごく面白い子で、一年生のモノマネもしてくれます。
サッカーでは今は手術を乗り越えてリハビリの中ですが、ピッチに戻ってきたら体を張ったプレーで筑波を勝利に導いてくれるはずです!
(みち→ありさ)


2014年11月11日
選手紹介NO.11
続いて紹介するのは先ほどえりさんの紹介をしてくれた、体育会部活動の華(といえるはずの)マネージャー・なみです(^^)
名前:
松崎奈海
背番号:
73
ニックネーム:
なみさん
おぼかたさん
プレーの見所:
薄すぎず、濃すぎず、絶妙な濃度のポカリ作り(自称ポカリソムリエ)
絶え間ないリフレ交換
その人といえば:
キットを抱えての全力ダッシュ
コメント:
なみさんは自他共に認めるポカリ粉のマスターで、なみさんの作るポカリは濃さはもちろん、のどごしが絶妙です。
また、試合中にピッチで倒れこむ選手を発見すると、大きなキットを抱えて猛ダッシュでけが人の元へ駆けつけてくれます。
なみさんはとても頼もしいマネージャーさんです!
(ありさ→なみ)


名前:
松崎奈海
背番号:
73
ニックネーム:
なみさん
おぼかたさん
プレーの見所:
薄すぎず、濃すぎず、絶妙な濃度のポカリ作り(自称ポカリソムリエ)
絶え間ないリフレ交換
その人といえば:
キットを抱えての全力ダッシュ
コメント:
なみさんは自他共に認めるポカリ粉のマスターで、なみさんの作るポカリは濃さはもちろん、のどごしが絶妙です。
また、試合中にピッチで倒れこむ選手を発見すると、大きなキットを抱えて猛ダッシュでけが人の元へ駆けつけてくれます。
なみさんはとても頼もしいマネージャーさんです!
(ありさ→なみ)


2014年11月11日
選手紹介NO.10
長い間更新が滞ってしまい大変申し訳ありません。。。
さぁ気を取り直して、再開させたいと思います!選手紹介!!(^o^)
今日は我らが守護神えりさんからです!!
名前:
平尾恵理
ニックネーム:
えりどん
背番号:
31
プレーの見所:
筑波大の守護神
一対一の強さ
試合に入った途端のキャラ変わり
ミスキック時にたまに垣間見る「ごめーん」の可愛さ
その人といえば:
八重歯がキュートな笑顔
チーム内において暗黙の了解で絶対に怒らせてはいけない人物(笑)
コメント:
よく女子大生が言いますよね、「私お酒入ると性格変わるの~」。
いやいや、筑波が誇る最強GK平尾恵理の前ではそんな言葉霞みます。
ピッチに入った瞬間のキャラ変貌を初めて見たときはとてもびっくりしたのを覚えています。
びっくりといいますか、、、か、かっ、かっこいい!!!!!と(笑)
試合中の集中力はチームで1、2を争うえりさん!
筑波のピンチを度々救ってくれます!!
昨年は関カレ中に人生初の大怪我を経験しとても悔しい想いの中、必死にリハビリしてきた姿を近くでみてきました。
人一倍この最後のシーズンに懸ける思いをきっとプレーで魅せてくれると思います(^^)
次世代の守護神、茨城が生んだスーパースター平尾恵理の大学ラストシーズンのプレーにどうかご注目ください!!
(なみ→えり)


さぁ気を取り直して、再開させたいと思います!選手紹介!!(^o^)
今日は我らが守護神えりさんからです!!
名前:
平尾恵理
ニックネーム:
えりどん
背番号:
31
プレーの見所:
筑波大の守護神
一対一の強さ
試合に入った途端のキャラ変わり
ミスキック時にたまに垣間見る「ごめーん」の可愛さ
その人といえば:
八重歯がキュートな笑顔
チーム内において暗黙の了解で絶対に怒らせてはいけない人物(笑)
コメント:
よく女子大生が言いますよね、「私お酒入ると性格変わるの~」。
いやいや、筑波が誇る最強GK平尾恵理の前ではそんな言葉霞みます。
ピッチに入った瞬間のキャラ変貌を初めて見たときはとてもびっくりしたのを覚えています。
びっくりといいますか、、、か、かっ、かっこいい!!!!!と(笑)
試合中の集中力はチームで1、2を争うえりさん!
筑波のピンチを度々救ってくれます!!
昨年は関カレ中に人生初の大怪我を経験しとても悔しい想いの中、必死にリハビリしてきた姿を近くでみてきました。
人一倍この最後のシーズンに懸ける思いをきっとプレーで魅せてくれると思います(^^)
次世代の守護神、茨城が生んだスーパースター平尾恵理の大学ラストシーズンのプレーにどうかご注目ください!!
(なみ→えり)


2014年11月11日
推薦入試
こんにちは!1年の内田好美(ヨウ)です。
筑波の女サカではない人に「ヨウってなんのこと?」とよく聞かれますが、
これはコートネームのことです。
作陽出身の私はサクヨウのヨウからこのコートネームになりました(^^)
ヨウと呼ばれたことは今のところないです(笑)
受験シーズンということで今回は推薦入試について書きます!
筑波大学もそろそろ推薦入試が近づいてきました。
私は去年体育専門学群の推薦入試を受けました。
高3の私は恵理さん(#31)がここで書いていた推薦入試の記事を読んですごく参考になったのを覚えています。ので、私も少しでも受験生の皆さんの参考になれるように、去年の記憶をしっかり思い出しながら書きます(^^)
体専の推薦入試は2日間で行われ、1日目に小論文と実技、2日目に面接でした。
去年の小論文は「スポーツ界で、勝利に固執した指導により“スポーツバカ・脳まで筋肉”な選手を生み出してしまっている現状について」みたいなテーマでした。60分で行われ、穴埋めをする三択の記号問題が6問と、論述が2題(200字程度と400字程度)ありました。
私は過去問を事前に解いて試験に臨んでいましたが、これまでのものと問われ方がやや異なっているものもありました。話せば長くなるので詳しくは大学のHPに出ているのを参考にしてみてください(^^)
小論文は国語の先生にお願いして対策していました。私が気を付けていたことは時間内にちゃんと書ききることと、誤字脱字なく読みやすい字で書くことです。私の字はお世辞にもきれいとは言えないので丁寧に書く努力はしました(笑)小論文で自分の意見を書く際に、素晴らしい考えがすぐさま浮かんでくるセンスの塊みたいな人もいますが、私はそういう人とは真逆のタイプなのでとにかく文章を書く基本を大切にしていました。小論文は練習すればするだけ本番の自分の自信になってくれると思います!
小論文のあとは昼食を挟んで実技試験でした。
担当の先生方に連れられてサッカー場に移動するとき、私は「入試でサッカーが出来るなんてうれしいなー」とか呑気なことを考えていました。すると突如、何もしてないのに鼻血が出てくるというアクシデントに見舞われました。自分でも知らないうちに緊張していたんですかね。それが私の2013年度唯一の鼻血でした。アップを始める時も実技試験のことより止血に集中していました。今思い出すと笑えます。
そんなアクシデントのおかげもあり本番は緊張せず楽しくサッカーできました。
実技は時間が短いのでその中で自分の力を出し切ろう、という気持ちでプレーしました。
去年は50m走とかボール回しとかミニゲームをしました。
初めて一緒にプレーする人ばかりだから、話したりしてコミニュケーションを取ることを心がけました。
試験だからと言ってあまり固くならず
いつも通りサッカーを楽しむことがいちばんです(^^)
面接は体専の受験生皆が受ける普通面接と、推薦枠がない競技の人が受ける特別面接の2つを受けました。私の場合は普通面接が5分くらいで終わった後、面接室を出てそのまま別の教室に移動しすぐ特別面接が始まりました。
普通面接は、最近気になったニュースや国内の女子サッカーの現状についてなどの質問をされました。面接官の方々は私の話に相槌を打ったり微笑んだり、時には笑いながら聞いて下さったのでとても話しやすかったです。
特別面接は主にサッカーのことについて聞かれました。サッカーに対する取り組み方や今後の目標など、普段から考えていることで割と答えやすい質問でした。
面接中話している時は本当に会話みたいな感じで落ち着いて話せました。面接練習で気をつけていたことを本番ではほぼ気にしませんでした(笑)話すときの自分が自然体すぎて、逆に「やらかしたかな」と岡山への帰路で思ったくらいです。面接はかっこいいことを言おうとせず、ありのままの自分を見せれば大丈夫です。
面接練習は校長先生、副校長先生、教頭先生といった普段あまり話さない先生にお願いしました。今までは直接関わりがなかった先生も多くいましたが、受験前は先生方のほとんどの顔と名前を覚えるくらい色んな人にお世話になりました。だから合格したとき一緒に喜んでくれる先生がいっぱいいて嬉しかったです。面接練習はいつも本番さながらの緊張感でした。というよりも、本番より練習の方が緊張していました(笑)先生方には感謝しています。
去年の今ごろは入試の対策であたふたしていましたが、作陽高校の先生方をはじめ色んな人のおかげで受験を楽しんで乗り切れました。受験は楽なものじゃないかも知れないけど、自分が多くの人に支えられていることに改めて気付けるチャンスです。今は今しかないので全力でやりきってください!皆さんと筑波で会えるのを楽しみにしています(^^)
#10 このみ
筑波の女サカではない人に「ヨウってなんのこと?」とよく聞かれますが、
これはコートネームのことです。
作陽出身の私はサクヨウのヨウからこのコートネームになりました(^^)
ヨウと呼ばれたことは今のところないです(笑)
受験シーズンということで今回は推薦入試について書きます!
筑波大学もそろそろ推薦入試が近づいてきました。
私は去年体育専門学群の推薦入試を受けました。
高3の私は恵理さん(#31)がここで書いていた推薦入試の記事を読んですごく参考になったのを覚えています。ので、私も少しでも受験生の皆さんの参考になれるように、去年の記憶をしっかり思い出しながら書きます(^^)
体専の推薦入試は2日間で行われ、1日目に小論文と実技、2日目に面接でした。
去年の小論文は「スポーツ界で、勝利に固執した指導により“スポーツバカ・脳まで筋肉”な選手を生み出してしまっている現状について」みたいなテーマでした。60分で行われ、穴埋めをする三択の記号問題が6問と、論述が2題(200字程度と400字程度)ありました。
私は過去問を事前に解いて試験に臨んでいましたが、これまでのものと問われ方がやや異なっているものもありました。話せば長くなるので詳しくは大学のHPに出ているのを参考にしてみてください(^^)
小論文は国語の先生にお願いして対策していました。私が気を付けていたことは時間内にちゃんと書ききることと、誤字脱字なく読みやすい字で書くことです。私の字はお世辞にもきれいとは言えないので丁寧に書く努力はしました(笑)小論文で自分の意見を書く際に、素晴らしい考えがすぐさま浮かんでくるセンスの塊みたいな人もいますが、私はそういう人とは真逆のタイプなのでとにかく文章を書く基本を大切にしていました。小論文は練習すればするだけ本番の自分の自信になってくれると思います!
小論文のあとは昼食を挟んで実技試験でした。
担当の先生方に連れられてサッカー場に移動するとき、私は「入試でサッカーが出来るなんてうれしいなー」とか呑気なことを考えていました。すると突如、何もしてないのに鼻血が出てくるというアクシデントに見舞われました。自分でも知らないうちに緊張していたんですかね。それが私の2013年度唯一の鼻血でした。アップを始める時も実技試験のことより止血に集中していました。今思い出すと笑えます。
そんなアクシデントのおかげもあり本番は緊張せず楽しくサッカーできました。
実技は時間が短いのでその中で自分の力を出し切ろう、という気持ちでプレーしました。
去年は50m走とかボール回しとかミニゲームをしました。
初めて一緒にプレーする人ばかりだから、話したりしてコミニュケーションを取ることを心がけました。
試験だからと言ってあまり固くならず
いつも通りサッカーを楽しむことがいちばんです(^^)
面接は体専の受験生皆が受ける普通面接と、推薦枠がない競技の人が受ける特別面接の2つを受けました。私の場合は普通面接が5分くらいで終わった後、面接室を出てそのまま別の教室に移動しすぐ特別面接が始まりました。
普通面接は、最近気になったニュースや国内の女子サッカーの現状についてなどの質問をされました。面接官の方々は私の話に相槌を打ったり微笑んだり、時には笑いながら聞いて下さったのでとても話しやすかったです。
特別面接は主にサッカーのことについて聞かれました。サッカーに対する取り組み方や今後の目標など、普段から考えていることで割と答えやすい質問でした。
面接中話している時は本当に会話みたいな感じで落ち着いて話せました。面接練習で気をつけていたことを本番ではほぼ気にしませんでした(笑)話すときの自分が自然体すぎて、逆に「やらかしたかな」と岡山への帰路で思ったくらいです。面接はかっこいいことを言おうとせず、ありのままの自分を見せれば大丈夫です。
面接練習は校長先生、副校長先生、教頭先生といった普段あまり話さない先生にお願いしました。今までは直接関わりがなかった先生も多くいましたが、受験前は先生方のほとんどの顔と名前を覚えるくらい色んな人にお世話になりました。だから合格したとき一緒に喜んでくれる先生がいっぱいいて嬉しかったです。面接練習はいつも本番さながらの緊張感でした。というよりも、本番より練習の方が緊張していました(笑)先生方には感謝しています。
去年の今ごろは入試の対策であたふたしていましたが、作陽高校の先生方をはじめ色んな人のおかげで受験を楽しんで乗り切れました。受験は楽なものじゃないかも知れないけど、自分が多くの人に支えられていることに改めて気付けるチャンスです。今は今しかないので全力でやりきってください!皆さんと筑波で会えるのを楽しみにしています(^^)
#10 このみ
2014年11月11日
推薦入試
こんにちは(^^)4年の平尾恵理(のっこ)です。
朝練の日に起きるとまだ外は暗く、冬の訪れを感じる今日この頃。この時期になると、思い出しますね。そう、毎年11月末に行われる推薦入試を。。。ということで推薦入試での私の体験談を書きたいと思います!
※私が書くことは4年前のことで、遠い記憶から引っ張り出してきているので、参考になるかはわからないですけど、頭の片隅にでも入れておいてもらえれば嬉しいです(^^)
推薦入試は2日間かけて行われました。
1日目は、午前中に小論文と体育のことに関する常識の範囲内の選択問題5問、午後に実技試験が行われました。
2日目は2つの面接(受験者全員が受ける普通の面接と推薦枠を持ってない他の部活の人たちと推薦枠を争うために行われる特別面接)がありました。面接の順番次第ですが、私はどちらの面接も午前中に終わりました。
小論文のお題は年によって出されるものが違うので何とも言えませんが、私の時は「ブラインドサッカー」の話でした。
私が小論文を書く時に、気をつけていたことは、起承転結の組み立てをちゃんとすることと、自分の意見をはっきり書くことです。
対策として行っていたことは、顧問の先生に小論文のお題を問題集から出してもらい、添削してもらっていました。基本的に1日2題、多い時には3題書いていました。実技もやらなきゃいけないからなのかよくわかりませんが、みんなが部活をしている横に机1つ置いて、私は小論文をやっていました(笑)でもグランドで書いている時に部活に参加した記憶はあまりありません( ̄▽ ̄)笑
なぜグランドで小論文を書いていたかは未だに謎です(笑)
選択問題5問は一応保健の教科書を読んでいたのですが、あまり関係なかったような気がします(笑)
実際は、オリンピックのこととかを聞かれたような...
実技は、女子はそんなに人数が多くないし、女子の後に男子が試験なのであまり長い時間はやりませんでした。だから短時間で自分ができることをどんどん出していかないと印象に残らないと思うので、緊張するとは思いますが、自分が一番上手いんだ!って思い込んで取り組むことが大事だと思います。ミスしても次のプレーで取り返すことが大切です。
私はずっと気持ちの切り替えが遅いと言われていたので、入試の時は、ミスしても忘れるようにしていました(^^)
対策はそんなにしませんでした。部活に行っていつものメニューをしていました。
面接は、普通面接から書きます。
面接ではすごく緊張してたくさん噛んでしまったけど、自分が答えられる精一杯の答えを試験官に伝えました。きっとみんなも噛んでいるし、変な日本語になっても気にせず、自分は筑波に入りたいんだ!という熱い想いを試験官に伝えれば大丈夫だと思います!(^^)
特別面接は、普通面接からあまり休憩することなく(受験生2、3人ぐらい待ちました)始まりました。普通面接をやった後で、少しこの緊張感に慣れて来たので、普通面接ほど緊張しなかった気がします。
特別面接では、専門競技のことしか聞かれませんでした。だから普通面接より答えやすかったです(^^)普通面接より試験官の数は増えたような気がするけど、試験官の数に負けず、自分の真っ直ぐな気持ちを伝えてください。
試験官の方もダメなところを見ようと思って面接を聞いているわけじゃなく、いいところを見ようと思って聞いていると思うので、ミスは気にせず、筑波に入りたいという気持ちを見せれば大丈夫だと思います!
対策としては主に副校長先生にやってもらっていました。最初は全然答えられなかったし、副校長先生が(座っているだけでも)怖かったので、自信なんて全くつかなかったけど、副校長先生やいろんな先生方が面接の相手をしてくださり、だんだんと自信がつくようになりました(^^)
いろいろ対策はしたけど、そんな自信なんて簡単につきませんでした。でも、試験当日は、嘘でも「自分は大丈夫!」という自分を信じる気持ち、筑波に入りたいという気持ちももって望んだら、受かることができました(*^^*)最後は本当に気持ちだと思うので、後悔だけはしないように全力で闘ってきてください(^^)
長かった試験対策ももうすぐ終わるので、最後までやりきって後悔しないようにしてください!(^^)
みなさんが筑波に入れることを願っています(*^^*)ラストスパート頑張ってください!
たぶん私のあとに後輩が推薦入試のことを書くと思うので、そちらの方を参考にしてください。
私の時と形式が変わっているかもしれないので。笑
では、この辺で失礼します(^^)
朝練の日に起きるとまだ外は暗く、冬の訪れを感じる今日この頃。この時期になると、思い出しますね。そう、毎年11月末に行われる推薦入試を。。。ということで推薦入試での私の体験談を書きたいと思います!
※私が書くことは4年前のことで、遠い記憶から引っ張り出してきているので、参考になるかはわからないですけど、頭の片隅にでも入れておいてもらえれば嬉しいです(^^)
推薦入試は2日間かけて行われました。
1日目は、午前中に小論文と体育のことに関する常識の範囲内の選択問題5問、午後に実技試験が行われました。
2日目は2つの面接(受験者全員が受ける普通の面接と推薦枠を持ってない他の部活の人たちと推薦枠を争うために行われる特別面接)がありました。面接の順番次第ですが、私はどちらの面接も午前中に終わりました。
小論文のお題は年によって出されるものが違うので何とも言えませんが、私の時は「ブラインドサッカー」の話でした。
私が小論文を書く時に、気をつけていたことは、起承転結の組み立てをちゃんとすることと、自分の意見をはっきり書くことです。
対策として行っていたことは、顧問の先生に小論文のお題を問題集から出してもらい、添削してもらっていました。基本的に1日2題、多い時には3題書いていました。実技もやらなきゃいけないからなのかよくわかりませんが、みんなが部活をしている横に机1つ置いて、私は小論文をやっていました(笑)でもグランドで書いている時に部活に参加した記憶はあまりありません( ̄▽ ̄)笑
なぜグランドで小論文を書いていたかは未だに謎です(笑)
選択問題5問は一応保健の教科書を読んでいたのですが、あまり関係なかったような気がします(笑)
実際は、オリンピックのこととかを聞かれたような...
実技は、女子はそんなに人数が多くないし、女子の後に男子が試験なのであまり長い時間はやりませんでした。だから短時間で自分ができることをどんどん出していかないと印象に残らないと思うので、緊張するとは思いますが、自分が一番上手いんだ!って思い込んで取り組むことが大事だと思います。ミスしても次のプレーで取り返すことが大切です。
私はずっと気持ちの切り替えが遅いと言われていたので、入試の時は、ミスしても忘れるようにしていました(^^)
対策はそんなにしませんでした。部活に行っていつものメニューをしていました。
面接は、普通面接から書きます。
面接ではすごく緊張してたくさん噛んでしまったけど、自分が答えられる精一杯の答えを試験官に伝えました。きっとみんなも噛んでいるし、変な日本語になっても気にせず、自分は筑波に入りたいんだ!という熱い想いを試験官に伝えれば大丈夫だと思います!(^^)
特別面接は、普通面接からあまり休憩することなく(受験生2、3人ぐらい待ちました)始まりました。普通面接をやった後で、少しこの緊張感に慣れて来たので、普通面接ほど緊張しなかった気がします。
特別面接では、専門競技のことしか聞かれませんでした。だから普通面接より答えやすかったです(^^)普通面接より試験官の数は増えたような気がするけど、試験官の数に負けず、自分の真っ直ぐな気持ちを伝えてください。
試験官の方もダメなところを見ようと思って面接を聞いているわけじゃなく、いいところを見ようと思って聞いていると思うので、ミスは気にせず、筑波に入りたいという気持ちを見せれば大丈夫だと思います!
対策としては主に副校長先生にやってもらっていました。最初は全然答えられなかったし、副校長先生が(座っているだけでも)怖かったので、自信なんて全くつかなかったけど、副校長先生やいろんな先生方が面接の相手をしてくださり、だんだんと自信がつくようになりました(^^)
いろいろ対策はしたけど、そんな自信なんて簡単につきませんでした。でも、試験当日は、嘘でも「自分は大丈夫!」という自分を信じる気持ち、筑波に入りたいという気持ちももって望んだら、受かることができました(*^^*)最後は本当に気持ちだと思うので、後悔だけはしないように全力で闘ってきてください(^^)
長かった試験対策ももうすぐ終わるので、最後までやりきって後悔しないようにしてください!(^^)
みなさんが筑波に入れることを願っています(*^^*)ラストスパート頑張ってください!
たぶん私のあとに後輩が推薦入試のことを書くと思うので、そちらの方を参考にしてください。
私の時と形式が変わっているかもしれないので。笑
では、この辺で失礼します(^^)
2014年11月11日
ソウル遠征
こんにちは。
4年の伊藤瑞希(にき)です。
今回は「ソウル遠征」というテーマで書かせていただきます。
私は韓国に行くのが初めてだったので、ソウルに行った3日間は目に映るものがどれも新鮮でした。
なかでも、食べ物は美味しそうなものがたくさんあったので全然飽きず、それどころかまた韓国に行ったら食べたいなーと思うものばかりでした。
もちろんおいしいお店もたくさんあったのですが、一番心惹かれたのは屋台の食べ物です。
ソウル滞在中は自由に出歩ける時間が多かったため、アクティブの申し子かなえと行動を共にしていた私は庭かと思うほど街へ繰り出しました。
特に明洞という繁華街には何回も行きました。明洞には、屋台がたくさん並んでいます。
チヂミやキンパ(韓国風海苔巻)、トッポギなど歩けば歩くほどおいしそうなものにめぐりあいました。
しかし、私がとっても食べたかったホットックという韓国風のおやきのようなものにはなかなかめぐりあえず、とうとう最終日を迎えました。
午前の自由時間をもって終了なわけですが、唯一見つけたホットック屋さんも、開店前で食べれず・・・
もうあきらめてホテルに帰ろうとしたその時、ホテルの近くで会ったあかねさんとななせが、ホットックを食べていたのです!
すぐに場所をおしえてもらい、買いに行きました。
あんなに探したのにホテルの近所で食べれるとは・・・と思いましたが、おいしかったのでどうでも良くなりました!
こうして、悔いなく日本へ帰ることができました!
ちなみにこのホットック、新大久保でも食べられるのですが・・・
そろそろブログを締めたいのであえて言います
みなさんも、韓国へ行ったらぜひ食べてみてください!!
4年の伊藤瑞希(にき)です。
今回は「ソウル遠征」というテーマで書かせていただきます。
私は韓国に行くのが初めてだったので、ソウルに行った3日間は目に映るものがどれも新鮮でした。
なかでも、食べ物は美味しそうなものがたくさんあったので全然飽きず、それどころかまた韓国に行ったら食べたいなーと思うものばかりでした。
もちろんおいしいお店もたくさんあったのですが、一番心惹かれたのは屋台の食べ物です。
ソウル滞在中は自由に出歩ける時間が多かったため、アクティブの申し子かなえと行動を共にしていた私は庭かと思うほど街へ繰り出しました。
特に明洞という繁華街には何回も行きました。明洞には、屋台がたくさん並んでいます。
チヂミやキンパ(韓国風海苔巻)、トッポギなど歩けば歩くほどおいしそうなものにめぐりあいました。
しかし、私がとっても食べたかったホットックという韓国風のおやきのようなものにはなかなかめぐりあえず、とうとう最終日を迎えました。
午前の自由時間をもって終了なわけですが、唯一見つけたホットック屋さんも、開店前で食べれず・・・
もうあきらめてホテルに帰ろうとしたその時、ホテルの近くで会ったあかねさんとななせが、ホットックを食べていたのです!
すぐに場所をおしえてもらい、買いに行きました。
あんなに探したのにホテルの近所で食べれるとは・・・と思いましたが、おいしかったのでどうでも良くなりました!
こうして、悔いなく日本へ帰ることができました!
ちなみにこのホットック、新大久保でも食べられるのですが・・・
そろそろブログを締めたいのであえて言います
みなさんも、韓国へ行ったらぜひ食べてみてください!!