2010年01月01日
引退
あけましておめでとうございます。2010年ですね。
昨年12月の13日に引退いたしましたヤスです。引退したという感覚は、全然ありません。
ただ、
庭の木を姉と切っていて、切った枝が足に直撃して痛がっているとき、別にサッカーしないからどーでもいいわと思っているときなど
ふと引退したんだなぁって感じます。
今回は、今年1年を振り返り引退をテーマに書きたいと思います。
昨年1年を言葉で表すなら、私は間違いなく「痛感」でしょうね。
いろんな気持ちを痛感しました。
今まで、部活という場でスポーツを行ってきて、様々な気持ちは感じてきました。それらの気持ちは、自分の心、あるいは頭の中で認識されてきて、どんなものであるかもわかっていたつもりです。
仲間のために勝ちたい。強くなりたい。うまくなりたい。悔しい。辛い。嫉妬。もどかしい。苛立つ。こわい。ふがいない。ありがとう。ごめん。疑い。信頼。大好き。安心。不安。。。。。。。。。
今年は、ほんとの本気で心の底から。もう魂のレベルで感じました。
今までも感じてましたが、まだまだ甘かったんだなって知りました。
私は、あまり自分に自信をもてずにいたため、いつもどこか自分を疑っていました。私の中では、試合に出ることは、あまり良いものでありませんでした。怖かったんですね。できるかな、できないかもっていつも思っていたため、なかなかうまくいきませんでした。
今年、4年という立場で、チームをひっぱっていかなければならない立場になりました。怖さを持ちつつも、1番闘わなければならないと思っていました。
人間、そう思ったからってすぐに変われるわけじゃないですね。
試合では、相手と戦いつつ、自分の中の怖さや不安と必死で戦っていました。
自分の弱さに負けそうで大好きな周りのみんなに迷惑かけてるとき、本気でもどかしかったし、本気で悔しかったです。
私たちが掲げた夢のために、1番力を尽くさなければならないやつが、逆にみんなの夢をつぶす存在になってしまうかもしれないと気づきました。はっとしました。
もうできるかできないかのレベルじゃなくて、「やる」んだと。
今年は、怒濤の1年間でした。
そのときに、その人にしかできないことがあると思います。
そのことに気づいたのは、遅ればせながら今年の9月。
後輩にはかなり迷惑をかけました。もっとしっかりしてくれと思ったこともあるでしょう。けど、私は後輩の笑顔に、後輩のかけてくれる言葉にかなり救われてました。
4年のみんなには、かなり助けてもらいました。励ましてもらったし、私の気が済むまで話を聞いてくれたり、そばにいてくれたり、イヤだったろうにあえて厳しい言葉をかけてくれたり・・・。
スタッフの方々には、常に協力していただいていました。目に見える実益はほとんどないのに、ほんとにほんとにものすごくサポートしていただきました。
毎日、みんなに会うのがすごく楽しみで、教えてもらえることすべてが貴重でした。シビレルくらい好きな仲間だといま感じています。
そんな仲間の気持ちを痛感し、自分の気持ちを痛感し、それが私の原動力となってピッチへ正面から向かえていました。
しかし、結果は、気持ちがすっと晴れるようにはいきませんでした。いまでも、失点は頭の中に染みついてます。
右手をすり抜けていくボール、少しかすったけど軌道を変えてくれなかったボール、もう少し早く跳んでいれば、もっと左腕伸ばしていれば、もっと相手へ詰めていれば、一瞬迷わなければ・・・・・・
女サカ09にとって、私がどれだけ恩返しできたのか分かりません。けど、私はここで止まってるわけにいかないんで。次に進もうとしている後輩たちに見習い、私も、悔しい想い、かけがえのない大切なものを見つけた想い、色んな想いを抱え、次に進みます。
私らしさを忘れずに、これからもがんばっていきます。
最後に。筑波大学女子サッカー部をいつも応援してくださっている皆様。昨年は、大変お世話になりました。応援してくれている人の存在をいつもありがたく感じていました。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。私も、今年からOGとして、サポーターとして応援に加わります。
では、また☆4年ヤスでした~ん。
昨年12月の13日に引退いたしましたヤスです。引退したという感覚は、全然ありません。
ただ、
庭の木を姉と切っていて、切った枝が足に直撃して痛がっているとき、別にサッカーしないからどーでもいいわと思っているときなど
ふと引退したんだなぁって感じます。
今回は、今年1年を振り返り引退をテーマに書きたいと思います。
昨年1年を言葉で表すなら、私は間違いなく「痛感」でしょうね。
いろんな気持ちを痛感しました。
今まで、部活という場でスポーツを行ってきて、様々な気持ちは感じてきました。それらの気持ちは、自分の心、あるいは頭の中で認識されてきて、どんなものであるかもわかっていたつもりです。
仲間のために勝ちたい。強くなりたい。うまくなりたい。悔しい。辛い。嫉妬。もどかしい。苛立つ。こわい。ふがいない。ありがとう。ごめん。疑い。信頼。大好き。安心。不安。。。。。。。。。
今年は、ほんとの本気で心の底から。もう魂のレベルで感じました。
今までも感じてましたが、まだまだ甘かったんだなって知りました。
私は、あまり自分に自信をもてずにいたため、いつもどこか自分を疑っていました。私の中では、試合に出ることは、あまり良いものでありませんでした。怖かったんですね。できるかな、できないかもっていつも思っていたため、なかなかうまくいきませんでした。
今年、4年という立場で、チームをひっぱっていかなければならない立場になりました。怖さを持ちつつも、1番闘わなければならないと思っていました。
人間、そう思ったからってすぐに変われるわけじゃないですね。
試合では、相手と戦いつつ、自分の中の怖さや不安と必死で戦っていました。
自分の弱さに負けそうで大好きな周りのみんなに迷惑かけてるとき、本気でもどかしかったし、本気で悔しかったです。
私たちが掲げた夢のために、1番力を尽くさなければならないやつが、逆にみんなの夢をつぶす存在になってしまうかもしれないと気づきました。はっとしました。
もうできるかできないかのレベルじゃなくて、「やる」んだと。
今年は、怒濤の1年間でした。
そのときに、その人にしかできないことがあると思います。
そのことに気づいたのは、遅ればせながら今年の9月。
後輩にはかなり迷惑をかけました。もっとしっかりしてくれと思ったこともあるでしょう。けど、私は後輩の笑顔に、後輩のかけてくれる言葉にかなり救われてました。
4年のみんなには、かなり助けてもらいました。励ましてもらったし、私の気が済むまで話を聞いてくれたり、そばにいてくれたり、イヤだったろうにあえて厳しい言葉をかけてくれたり・・・。
スタッフの方々には、常に協力していただいていました。目に見える実益はほとんどないのに、ほんとにほんとにものすごくサポートしていただきました。
毎日、みんなに会うのがすごく楽しみで、教えてもらえることすべてが貴重でした。シビレルくらい好きな仲間だといま感じています。
そんな仲間の気持ちを痛感し、自分の気持ちを痛感し、それが私の原動力となってピッチへ正面から向かえていました。
しかし、結果は、気持ちがすっと晴れるようにはいきませんでした。いまでも、失点は頭の中に染みついてます。
右手をすり抜けていくボール、少しかすったけど軌道を変えてくれなかったボール、もう少し早く跳んでいれば、もっと左腕伸ばしていれば、もっと相手へ詰めていれば、一瞬迷わなければ・・・・・・
女サカ09にとって、私がどれだけ恩返しできたのか分かりません。けど、私はここで止まってるわけにいかないんで。次に進もうとしている後輩たちに見習い、私も、悔しい想い、かけがえのない大切なものを見つけた想い、色んな想いを抱え、次に進みます。
私らしさを忘れずに、これからもがんばっていきます。
最後に。筑波大学女子サッカー部をいつも応援してくださっている皆様。昨年は、大変お世話になりました。応援してくれている人の存在をいつもありがたく感じていました。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。私も、今年からOGとして、サポーターとして応援に加わります。
では、また☆4年ヤスでした~ん。