2014年04月05日
エイプリルフール
こんにちは、
アンジェラアキの髪形を脱しました、白見はる菜です。
ブログを更新しようともがいているのですが
全部書き終える→消える
を3回くりかえしてもう戦意喪失です。
もういや。ほんといや。
荒川沖に沈みたい。
いや、埋まりたい。。
消去対策として、wordで書いて貼り付けるという作業に移行いたしました。
これでもう荒川沖に埋まりません。
さて、気を取り直して今回は
「エイプリルフール」というテーマでブログを書かせていただきます。
ブログ係に命令されるでもなく、プライベートで書いています。
部ログ私物化です。郵政民営化みたいなものです。(ちがう)
これも、いまや女子サッカー強豪国となってしまった日本という国の
女子サッカーのさらなる普及と発展のため、
また、つくば市、いや全国の少女たちに筑波大学女子サッカー部を
知ってもらい、すそ野を広げる広報活動のためです。
悪しからずご了承ください。
さて、エイプリルフールということですが、
3月中旬から「どんな壮大なウソをついてやろうwwwwwww」
と企てていたらいつのまにか当日をむかえていました。
大きな失態です。
このように、嘘に関するネタがないので
4月1日の京都旅行について書きます。
突然ですが、話は3月にさかのぼります。
私事ですが、そのとき
heartをbreakしsentimentalになり、
あーsomewhereにtripしてrefreshしたいなー
とthinkしていました。
そしてすばらしいことに4月1日が丸1日オフになり、
新しい自分になるにはいまだ!旅だ!かわいい子にはたびをさ(以下自粛)
と決意いたしました。
行き先の案として挙げられたのは
1、 新潟でおにぎり屋を探す旅、
2、 なんとなく金沢に行く旅、
3、 箱根で温泉に沈む旅
の3か所でした(日本海への憧れが目立つ)
しかしそのとき
テレビからサウンドオブミュージックのMy favorite things
この曲は、、、、
JR東海のCMの、、、、、、京都のCM
https://www.youtube.com/watch?v=2MQsCGhIrVs
美しい桜の映像をバックに映し出されるキャッチコピーが脳裏にちらり。
「そうだ、京都、行こう」
ソウダ、キョウト、イコウ、、、、
いいね!!!京都、行こう!!!!
と行き先が不意に決まったその日のうちに
往復の夜行バスを予約し
るるぶを買いに行き、
それを熟読して必死に京都市内中心部の地理を頭に叩き込みました。
京都へ旅経つ前の日に立てた予定は、
7か所の寺・神社
10か所の観光地
4か所の食事・甘味処
を回るという、
男子小学生修学旅行のオリエンテーリングのようになりました。
かくして幕を開けた京都旅行、
朝5時半からの鴨川散歩からスタートしました。
時期が時期だけに
どこもかしこも桜が零れ落ちんばかりの満開で、
眺めているだけで微笑んでしまうような景色がいたるところで見られました。
圧巻だったのが
南禅寺付近から銀閣寺まで2キロ延びている
「哲学の道」(西田幾多郎がこの道を歩きながら思索にふけったのが由来)
小川を挟んで、両方から桜の木々が覆いかぶさるように連なり、
視界一面桜色の景色が延々と走っておりました。
計画したところをすべてまわるために
1日中歩き続けた後、
夜には
先日卒業した旧4年生のあやのさんにご飯に連れて行ってもらい、
女サカの話やら職場の話やら恋の話やら(^^)
たくさんおしゃべりをしました。
つい最近会ったばかりだったのに、
社会人になったあやのさんは私の目にとてもかっこよく映りました!!
そして京都旅行も終盤に差しかかった21時前、
すべての計画を達成して、バスまで時間ひまを潰そうと
京都駅のカフェに入ったら、、、、
びっくりすることが起こりました。
なんと注文のレジにいた店員さんが
小学生の時の初恋の人、、、!!!!!
え!?
えええ!?
京都教育大に行ったってのは知ってたけどこんな偶然あるか!?
と思いましたが
「さとるくん!?」と声をかけたらやっぱり本人で
そして向こうも私のことを覚えていてくれたようで、
「21時でバイト終わるから」
とバスまでの時間、昔の思い出話に花を咲かせました。
昔と変わらず優しい笑顔が印象的な彼は、
23時になり私がバスに向かうとき
「また京都に遊びにおいで(^^)」
と連絡先を教えてくれ、
私は
「今も昔もなんて素敵な人なんだ、、、、」
とふわふわしたきもちでつくばへと戻りました。
こんな奇跡が起こると、
思い切って行動することってやっぱり大事だな!と実感します。
余談ですが、
そのあとさとるくんから
「俺むかしはるなちゃんのこの好きだったんだよー(笑)」
なんて胸キュンなLINEが来て、、、、、、、、////////////
っていうのはさすがに嘘。
ちなみに連絡先をくれたってのも嘘。
思い出話に花を咲かせたのも嘘で
私を覚えてくれてたってのももちろん嘘。
そもそも初恋の人に再会したってのが嘘
ひとりぼっちで京都に旅行したのはホント
なにやら切ない気持ちになりましたが
以上で「エイプリルフール」というテーマのブログの幕が閉じます。
長らくお付き合いくださりありがとうございました。
ちなみにさとるというのは私の父の名前です、ええ、つらい。
2014年03月31日
ホワイトデー
こんにちは、
髪型がアンジェラアキみたいになってきました。
白見はる菜です。
『ホワイトデー』というテーマでブログを書かせていただきます。
ブログ係が気を遣ってイベントごとのテーマを振ってくれるあたり、
女サカはデキ女が多いですね。
さて、ホワイトデーということですが、
話はバレンタインデーにさかのぼります。
わたしは
趣味:料理、お菓子つくり
と、スペックだけはいい女なのですが、
お菓子つくりは特に好きで
作るときは必ず大量生産です。
バレンタインデーは、理由をつけずにたくさんお菓子を作れる素晴らしいイベントだと思っていて、
毎年莫大な数をばらまかせていただいてます。
昨年はいろんな種類を作って疲れちゃったので、
今年はひとつの種類にしよう!
と
ブラウニーを作ることにしました。
そのために18cm×18cmのスクエア型を買いました。
しかし。
オーブンに型が入りませんでした。
イージー!!!!!
しかし諦めません。
型を買い換え、、、、、、
たのではなくオーブンを買い換えました。
なぜそうなる!と周りからつっこまれながらも
ハイスペックになった我が家のオーブンで焼かれたブラウニーがこちら。
http://cookpad.com/recipe/2509248
そして、問題は配る人数。
あの人にもあげたいな、この人にもあげたいな、あの人にあげたらあの人にもあげなきゃな、、、
と思っていたら当初の段階で80人になってしまいました。
うん、まあいっかと
女サカのみんなにシュークリームを30個焼き、
ブラウニーを50人分焼きました。
この時点で、チョコレートを1キロ刻んでいます。
しかし、配りたい人数以上に配ってしまったブラウニー。
追加で20人分焼きました。
だがしかし、
追い打ちをかけるように、、、、、
少年サッカー。
毎年その時期の土日に帯同した女子サッカー部員が子どもたちに配るという暗黙の決まり。
当たりくじを引いたのはもちろん私。
うおおおおおおおおおやべえええええうああおえあああえええ
はるなはてもとにきざめるチョコレートがない。
はるなはめのまえがまっくらになった。
と思ったのもつかの間、
愛する子どもたちならなんのその!
追加で60人分焼きました。
この時点で2キロ以上のチョコレートを刻んでます。
バレンタインも佳境に差し掛かったところ、
チョコレートを刻みながら
『わたしなにやってんだろ、、、』と自我が拡散してしまいそうでした。
追い込まれ、追い込まれ、
しかし
ブラウニーを渡した人たちの『ありがとう』に救われ、
わたしは無事にバレンタインを終えることができました。
来年はもうあげない。
こんなことしない。
好きな人にだけあげるんだ(´-`).。oO(
そして好きな人と結婚して幸せな家庭を築くんだ(´-`).。oO(
子どもはふたり(´-`).。oO(etc...
と思いながら毎年のルーティーン。
こんなことを10年近くやっております。
彼氏はできません。
さて、
そんなこんなでホワイトデーですが、
少年サッカーのお母さんにモテモテでした。
もじもじしながらお母さんに持たされたお菓子を渡しにやってくる子どもたちに、なんともいえない爽やかな、いや、甘酸っぱい気持ちになりました。
そんなこんななホワイトデーです。
ちょっと今回はまとまりのないブログですね。
次回、エイプリルフールに乞うご期待。
では( ´ ▽ ` )ノ
髪型がアンジェラアキみたいになってきました。
白見はる菜です。
『ホワイトデー』というテーマでブログを書かせていただきます。
ブログ係が気を遣ってイベントごとのテーマを振ってくれるあたり、
女サカはデキ女が多いですね。
さて、ホワイトデーということですが、
話はバレンタインデーにさかのぼります。
わたしは
趣味:料理、お菓子つくり
と、スペックだけはいい女なのですが、
お菓子つくりは特に好きで
作るときは必ず大量生産です。
バレンタインデーは、理由をつけずにたくさんお菓子を作れる素晴らしいイベントだと思っていて、
毎年莫大な数をばらまかせていただいてます。
昨年はいろんな種類を作って疲れちゃったので、
今年はひとつの種類にしよう!
と
ブラウニーを作ることにしました。
そのために18cm×18cmのスクエア型を買いました。
しかし。
オーブンに型が入りませんでした。
イージー!!!!!
しかし諦めません。
型を買い換え、、、、、、
たのではなくオーブンを買い換えました。
なぜそうなる!と周りからつっこまれながらも
ハイスペックになった我が家のオーブンで焼かれたブラウニーがこちら。
http://cookpad.com/recipe/2509248
そして、問題は配る人数。
あの人にもあげたいな、この人にもあげたいな、あの人にあげたらあの人にもあげなきゃな、、、
と思っていたら当初の段階で80人になってしまいました。
うん、まあいっかと
女サカのみんなにシュークリームを30個焼き、
ブラウニーを50人分焼きました。
この時点で、チョコレートを1キロ刻んでいます。
しかし、配りたい人数以上に配ってしまったブラウニー。
追加で20人分焼きました。
だがしかし、
追い打ちをかけるように、、、、、
少年サッカー。
毎年その時期の土日に帯同した女子サッカー部員が子どもたちに配るという暗黙の決まり。
当たりくじを引いたのはもちろん私。
うおおおおおおおおおやべえええええうああおえあああえええ
はるなはてもとにきざめるチョコレートがない。
はるなはめのまえがまっくらになった。
と思ったのもつかの間、
愛する子どもたちならなんのその!
追加で60人分焼きました。
この時点で2キロ以上のチョコレートを刻んでます。
バレンタインも佳境に差し掛かったところ、
チョコレートを刻みながら
『わたしなにやってんだろ、、、』と自我が拡散してしまいそうでした。
追い込まれ、追い込まれ、
しかし
ブラウニーを渡した人たちの『ありがとう』に救われ、
わたしは無事にバレンタインを終えることができました。
来年はもうあげない。
こんなことしない。
好きな人にだけあげるんだ(´-`).。oO(
そして好きな人と結婚して幸せな家庭を築くんだ(´-`).。oO(
子どもはふたり(´-`).。oO(etc...
と思いながら毎年のルーティーン。
こんなことを10年近くやっております。
彼氏はできません。
さて、
そんなこんなでホワイトデーですが、
少年サッカーのお母さんにモテモテでした。
もじもじしながらお母さんに持たされたお菓子を渡しにやってくる子どもたちに、なんともいえない爽やかな、いや、甘酸っぱい気持ちになりました。
そんなこんななホワイトデーです。
ちょっと今回はまとまりのないブログですね。
次回、エイプリルフールに乞うご期待。
では( ´ ▽ ` )ノ
2014年03月31日
卒業式の思い出
こんにちは!
4月から新3年になる#17きえ(ジャンボリー)です(^^)
今回は卒業式の思い出をテーマに書かさせていただきたいと思います。
最も印象的だったというか、いまでもはっきりと覚えているのが小学校の卒業式です。
わたしが通っていた小学校では、卒業証書授与のとき名前順にステージの脇に立って担任の先生から名前を呼ばれたら大きな返事をして校長先生から卒業証書をもらう、という流れでした。
その頃から泣き虫であったわたしですが、「まぁ泣くとしても合唱の時だろう」と余裕をぶっこいていたわけです。
するとなぜでしょう、ステージ脇に立つ待機しているときです。
うるっと来ちゃったんですね。
心の中でも「なんで泣いてんだー?」ってかんじだったのですが、涙がぽろぽろ出てくるばかりで、名前を呼ばれたときの返事はもうやけくそでした。
そのあとの歌なんて歌えるわけありません。
退場後は廊下で大号泣して座り込んでしまうほどでした。
いま考えると「そんな泣くほど何かしたっけなー?」っていう気もしますが、当時のわたしは小学校6年間をわたしなりに楽しんでいたんだと思います。
大学生活もあと2年、あっという間です。
最後に「楽しかった」と言えるような、そんな時間を過ごしていきたいと思います。
それではまたー
#17 豊川季絵
4月から新3年になる#17きえ(ジャンボリー)です(^^)
今回は卒業式の思い出をテーマに書かさせていただきたいと思います。
最も印象的だったというか、いまでもはっきりと覚えているのが小学校の卒業式です。
わたしが通っていた小学校では、卒業証書授与のとき名前順にステージの脇に立って担任の先生から名前を呼ばれたら大きな返事をして校長先生から卒業証書をもらう、という流れでした。
その頃から泣き虫であったわたしですが、「まぁ泣くとしても合唱の時だろう」と余裕をぶっこいていたわけです。
するとなぜでしょう、ステージ脇に立つ待機しているときです。
うるっと来ちゃったんですね。
心の中でも「なんで泣いてんだー?」ってかんじだったのですが、涙がぽろぽろ出てくるばかりで、名前を呼ばれたときの返事はもうやけくそでした。
そのあとの歌なんて歌えるわけありません。
退場後は廊下で大号泣して座り込んでしまうほどでした。
いま考えると「そんな泣くほど何かしたっけなー?」っていう気もしますが、当時のわたしは小学校6年間をわたしなりに楽しんでいたんだと思います。
大学生活もあと2年、あっという間です。
最後に「楽しかった」と言えるような、そんな時間を過ごしていきたいと思います。
それではまたー
#17 豊川季絵
2014年03月23日
3月23日の記事
こんにちは。1年のすず(ベル)です。今回は、受験というテーマで書かせていただきます。
私は、社会国際学群国際総合学類というところに所属しています。周りの人にはそう見えないと驚かれますが、一昨年涙ぐましい努力をして(笑)国際に合格しました。夏休みには、毎日塾にかよい、勉強しました。夏休み、冬休みは特に必死になった覚えがあります。そのかいあって、センター試験は成功し、その勢いで二次試験も突破しました。合格はインターネットの発表で知りましたが、自分の番号を見つけた瞬間、家の中を走り回って喜び、泣きました。
私の受験からもう1年たったと思うと、すごく懐かしいです。一昨年頑張ったからこそ、筑波大学に入学できて、女サカに入ることができました。受験は辛いものでしたがそれを乗り越えたことは大きな自信になりました。今受験生でこのブログを読んでくださっている方がいるなら、後悔しないよう、全力で受験勉強を頑張ってください。
すごく真面目になってしまいましたが、合格して女サカに入ってくれるみなさんを待っています!
私は、社会国際学群国際総合学類というところに所属しています。周りの人にはそう見えないと驚かれますが、一昨年涙ぐましい努力をして(笑)国際に合格しました。夏休みには、毎日塾にかよい、勉強しました。夏休み、冬休みは特に必死になった覚えがあります。そのかいあって、センター試験は成功し、その勢いで二次試験も突破しました。合格はインターネットの発表で知りましたが、自分の番号を見つけた瞬間、家の中を走り回って喜び、泣きました。
私の受験からもう1年たったと思うと、すごく懐かしいです。一昨年頑張ったからこそ、筑波大学に入学できて、女サカに入ることができました。受験は辛いものでしたがそれを乗り越えたことは大きな自信になりました。今受験生でこのブログを読んでくださっている方がいるなら、後悔しないよう、全力で受験勉強を頑張ってください。
すごく真面目になってしまいましたが、合格して女サカに入ってくれるみなさんを待っています!
2014年03月21日
合格した時の思い出
こんにちは
今回は、3年(新4年)の伊藤(にき)が「合格した時の思い出」というテーマでブログを書かせていただきます
私は体育専門学群を受けました。
高校時代の模試では最後まで合格ラインに届くような成績がとれず、自分以外の人はおそらくみんな「無理だろ」と思っていたのではないかと思います。しかしなぜか受験に対して根拠のない自信と信念をもっていた私は、センター試験で奇跡のボーダーライン突破を果たしました。各教科本番で10~20点ほど上がるという大逆転を起こすと、無理だろと言っていた人たちはにわかに「いけるでしょ」「何か起こすと思ってた」なんて言い出しました。
二次試験もセンター同様、本番までものすごく緊張し、どうなるかわからなかったのですが、終わった後は自分なりに最高の形で終われたという充足感と、手ごたえを感じることが出来ました。
そして、合格発表の日を迎えました。当日は、大学まで発表の紙が張り出されるのを見に行きました。
自信はあったのですが、やはり少し不安もありました。また、高校入試の時はネットと書類での合格発表だったので、実は掲示板を見て番号をさがして「あったー!!」みたいにやるのが憧れでした。
そしてついに、掲示板がオープン!一気に人がなだれ込んでいき、案の定私はその波に押し出され、第2波を待とうとしていました。
しかし、数秒後、「あった!」と叫んでいたのは私が乗れなかった第1波に乗り最前線へ行った母でした。
人生に一度の憧れの瞬間は母に奪われましたが、私はもう一つの合格発表名物である胴上げをしてもらうことができました。
アメフト部の方々が力一杯やってくれたので、かなり高くいきました。想像以上にふわっといったので少しびっくりしたのですが、すごくうれしかったです。
もう少しで、同じように…ではないかもしれませんが受験を経験した新入生が入ってきます。
一緒に頑張りましょう。よろしくお願いします。
今回は、3年(新4年)の伊藤(にき)が「合格した時の思い出」というテーマでブログを書かせていただきます
私は体育専門学群を受けました。
高校時代の模試では最後まで合格ラインに届くような成績がとれず、自分以外の人はおそらくみんな「無理だろ」と思っていたのではないかと思います。しかしなぜか受験に対して根拠のない自信と信念をもっていた私は、センター試験で奇跡のボーダーライン突破を果たしました。各教科本番で10~20点ほど上がるという大逆転を起こすと、無理だろと言っていた人たちはにわかに「いけるでしょ」「何か起こすと思ってた」なんて言い出しました。
二次試験もセンター同様、本番までものすごく緊張し、どうなるかわからなかったのですが、終わった後は自分なりに最高の形で終われたという充足感と、手ごたえを感じることが出来ました。
そして、合格発表の日を迎えました。当日は、大学まで発表の紙が張り出されるのを見に行きました。
自信はあったのですが、やはり少し不安もありました。また、高校入試の時はネットと書類での合格発表だったので、実は掲示板を見て番号をさがして「あったー!!」みたいにやるのが憧れでした。
そしてついに、掲示板がオープン!一気に人がなだれ込んでいき、案の定私はその波に押し出され、第2波を待とうとしていました。
しかし、数秒後、「あった!」と叫んでいたのは私が乗れなかった第1波に乗り最前線へ行った母でした。
人生に一度の憧れの瞬間は母に奪われましたが、私はもう一つの合格発表名物である胴上げをしてもらうことができました。
アメフト部の方々が力一杯やってくれたので、かなり高くいきました。想像以上にふわっといったので少しびっくりしたのですが、すごくうれしかったです。
もう少しで、同じように…ではないかもしれませんが受験を経験した新入生が入ってきます。
一緒に頑張りましょう。よろしくお願いします。
2014年03月15日
新シーズン挨拶
こんにちは
今シーズン主務を務めさせていただきます、体育専門学群新4年 齋藤かなえ(つな#6)です。
主務は部の運営が円滑に進むよう、部員の仕事を把握し気を配るだけでなく大学内外での仕事も多く任されます。
今シーズンはスタッフ体制をはじめ、女サカを取り巻く環境が大きく変わり、大変なことも多いですが仕事は部活を運営する上で欠かせないものばかりなので、ミスや見落としがないよう1年間気を引き締めて取り組んで行きたいと思います。
中学の頃から憧れて苦労して入った女子サッカー部も、残すところ1年となってしまいました。
部の仕事はもちろん、サッカーにおいても悔いの残らないシーズンにしていきたいです。
よろしくお願い致します。
齋藤かなえ
今シーズン主務を務めさせていただきます、体育専門学群新4年 齋藤かなえ(つな#6)です。
主務は部の運営が円滑に進むよう、部員の仕事を把握し気を配るだけでなく大学内外での仕事も多く任されます。
今シーズンはスタッフ体制をはじめ、女サカを取り巻く環境が大きく変わり、大変なことも多いですが仕事は部活を運営する上で欠かせないものばかりなので、ミスや見落としがないよう1年間気を引き締めて取り組んで行きたいと思います。
中学の頃から憧れて苦労して入った女子サッカー部も、残すところ1年となってしまいました。
部の仕事はもちろん、サッカーにおいても悔いの残らないシーズンにしていきたいです。
よろしくお願い致します。
齋藤かなえ
2014年03月07日
3月7日の記事
こんにちは。
今シーズン副キャプテンを務めます、体育専門学群新4年の崎原知美(たく#30)です。
私にとって今年は筑波でサッカーをするのが最後となると同時に小1から始まったサッカー人生の集大成となります。
今までの私だったら副キャプテンに立候補しなかったと思います。
しかし、ラスト1年どう過ごしたいかを考えた時、このままじゃだめだと思ったし、何より大好きな女サカのみんなのために頑張りたいと思い、立候補しました。
正直サッカーは上手くないけれど私らしく笑顔を忘れずにやっていきたい思っています。
昨シーズンあと一歩のところで悔しい思いをしました。またあの舞台に戻ってくることではなく、そこで勝つことを目標に努力していきたいと思います。
シーズンが始まって1か月が経ちましたが、本当にたくさんの人たちに支えられて今の女サカがあるんだなと感じています。
常に感謝の気持ちを忘れずに頑張りたいと思います。
今シーズンも応援よろしくお願いいたします。
崎原知美
今シーズン副キャプテンを務めます、体育専門学群新4年の崎原知美(たく#30)です。
私にとって今年は筑波でサッカーをするのが最後となると同時に小1から始まったサッカー人生の集大成となります。
今までの私だったら副キャプテンに立候補しなかったと思います。
しかし、ラスト1年どう過ごしたいかを考えた時、このままじゃだめだと思ったし、何より大好きな女サカのみんなのために頑張りたいと思い、立候補しました。
正直サッカーは上手くないけれど私らしく笑顔を忘れずにやっていきたい思っています。
昨シーズンあと一歩のところで悔しい思いをしました。またあの舞台に戻ってくることではなく、そこで勝つことを目標に努力していきたいと思います。
シーズンが始まって1か月が経ちましたが、本当にたくさんの人たちに支えられて今の女サカがあるんだなと感じています。
常に感謝の気持ちを忘れずに頑張りたいと思います。
今シーズンも応援よろしくお願いいたします。
崎原知美
2014年03月06日
3月6日の記事
皆さんこんにちは。
遅くなりましたが2014シーズンキャプテンを務めさせて頂くことになりました、
体育専門学群新4年、新井佑夏里(ちゅう#16)です。
新シーズンが始まって約1ヶ月が経ちましたが、まだまだ思い通りにいかないことやうまくできないこともたくさんあり、
不安だらけではありますが、私がキャプテンになったのはこの筑波大学女子サッカー部が大好きだからです。
今までの偉大な先輩方が築き上げてくださった女サカならではの伝統、居心地の良い雰囲気、
そして何より女サカの仲間が本当に大好きだからです。
今まで支えてくださったスタッフ、先輩、そして後輩たちに恩返しするためにもラスト1年全力でやりきりたいと思います。
昨シーズン、インカレ準優勝という結果を上げ、素晴らしい舞台に立つことができましたが、
優勝という最高の結果にはあと1歩届きませんでした。
そのあと1歩を突き詰めるために、今年もチーム目標に「日本1」を掲げました。
これはもちろんインカレで優勝して日本1になりたいということと、
インカレで優勝するためにまずはオフザピッチから日本1のチームを目指そうという決意が込められています。
そしてチームスローガンは「全てはその一瞬のために」です。
インカレ決勝の舞台にもう1度立ち優勝を手にするために
選手一人一人の忘れられない一瞬、叶えたい一瞬、辛い時その一瞬を思い返し、
そのためにコツコツと頑張り続けることのできるチームでありたいと思います。
最後に、今シーズンも私たちは筑波らしさを忘れず全力で頑張り続けますので、応援よろしくお願いします!!
新井佑夏里(ちゅう#16)
遅くなりましたが2014シーズンキャプテンを務めさせて頂くことになりました、
体育専門学群新4年、新井佑夏里(ちゅう#16)です。
新シーズンが始まって約1ヶ月が経ちましたが、まだまだ思い通りにいかないことやうまくできないこともたくさんあり、
不安だらけではありますが、私がキャプテンになったのはこの筑波大学女子サッカー部が大好きだからです。
今までの偉大な先輩方が築き上げてくださった女サカならではの伝統、居心地の良い雰囲気、
そして何より女サカの仲間が本当に大好きだからです。
今まで支えてくださったスタッフ、先輩、そして後輩たちに恩返しするためにもラスト1年全力でやりきりたいと思います。
昨シーズン、インカレ準優勝という結果を上げ、素晴らしい舞台に立つことができましたが、
優勝という最高の結果にはあと1歩届きませんでした。
そのあと1歩を突き詰めるために、今年もチーム目標に「日本1」を掲げました。
これはもちろんインカレで優勝して日本1になりたいということと、
インカレで優勝するためにまずはオフザピッチから日本1のチームを目指そうという決意が込められています。
そしてチームスローガンは「全てはその一瞬のために」です。
インカレ決勝の舞台にもう1度立ち優勝を手にするために
選手一人一人の忘れられない一瞬、叶えたい一瞬、辛い時その一瞬を思い返し、
そのためにコツコツと頑張り続けることのできるチームでありたいと思います。
最後に、今シーズンも私たちは筑波らしさを忘れず全力で頑張り続けますので、応援よろしくお願いします!!
新井佑夏里(ちゅう#16)