2022年01月27日
「とんでもないところに来てしまった(サーカス編)」 (圓道多起/4年)
最近、コンフィデンスマンjpにはまってます、4年生の圓道多起と申します。
このブログは大どんでん返しなんて全くなく、伏線をちりばめるなんて器用なことはできないので、一方通行で読んでいただければと思います。最後までお付き合いいただけると幸いです。()の中は特に意味はなく、次このタイトルかなっていう勝手な予想です。当たってたらほめてください。
4年前、「とんでもないところに来てしまった」と思った記憶があります。受験生の冬、高校女子サッカーを追っていました。「絵も下手だし字も汚いし」って言ってた順心の10番でキャプテンの人、「おかめだお」って言ってた作陽のキャプテンの人、テレビ越しで見たことある人がいたので、すごく驚き、胸が躍りました。こんな人たちとできるのか、と。
ただ同時にめちゃくちゃ悩みました。大学生活も想像つかない。中高とサッカーを離れた経験の浅い人間が、こんなすごいところで本当にサッカーをやっていいのか。
けど、ここが最後に思いっきりサッカーができる場所だと考えたら、つらい思いをする覚悟で入部を決めました。
そこから4年間、実際につらいことのほうが多かったです。
サッカーはもちろん、自分の存在意義や、自分がなぜ女サカにいるのか、どうしてサッカーをしているのか、とか。ほかにも、自分の未熟さや、弱さ、甘さを痛感すること、とか。
やめたいと思ったことも、休部したいと思ったことも、どうして女サカに入ったんだろう、こんなつらい思いをしてまでと思ったこともありました。
じゃあ、なんで4年間続けてこれたんですかね。
ありきたりかもしれませんが、仲間と環境のおかげでした。このありきたりと思われる言葉も本当にありきたりかと言われれば、そうではないと思います。
折れそうになった時、折れかけている時、話を聞いてくれた人、そっと見守り続けてくれた人、弱い自分を叱ってくれた人、自分も頑張ろうと思わせてくれる仲間がいること、そして頑張り続けられる環境が目の前にあることは当たり前ではないです。その分その人たちも苦しんでいたはずです。
それぞれいろいろな思いを抱える中、背負っているものがある中、気丈に頑張り続ける姿を見ては自分も頑張らなくてはと勇気をもらっていました。
そして、自分が納得して決めた、選んだ道を自分の中で正解にしたかったという意地も自分の中の原動力でした。
最初、入部を決めたことももちろん、この4年間の中で、大小様々な決断がありましたが、これまで自分がやってきたことは自分がすべて納得して選んできた道です。何も後悔はないです。その時その時で悔しい思いも、自分がみじめで情けなくて仕方なかったときも、足を止めてしまいたいと思ったことも、止めてしまったことも、頑張れない自分に腹が立つこともたくさんありましたが、そういう思いもするとわかった上で全部自分が納得して選んできたことです。
自分で選んだ道を正解にするうえで、「譲ってはいけないものは譲らない。一人の人として、プレーヤーとして自分の中で大事にしているものは譲らない。けど、常に謙虚であること。」を大事にしてきました。
正解なんて自分で決めるもので、他人が決めるものではありません。ただ、周りの支えがあってこそでした。自分一人ではできるものではなかった、と痛感しています。
入部したこと、サッカーを続けたこと、リハビリを続けたことは、全部自分が選んできた道です。4年を終えた今、その選択が自分にとっては大正解だったと思えています。充実した4年間でした。
ただ本当にこの4年間を頑張れたのは、いろいろな方の支えがあってこそでした。この4年間を彩り、素敵な時間にしてくださった、スタッフの皆様、先輩、後輩、同期、そして家族や友人には本当に感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。今の自分があるのも、本当にみなさんのおかげです。共に過ごしてきた仲間、そしてその仲間と築き上げた時間が、私にとって誇りであり、自信です。
そして、この場を借りて、言ったら泣いちゃうので、同期の皆さんへ。(読んでんのかなこれ)
出会った時から、ずっとみんなのことを尊敬していました。
みんなに追いつきたくて、1.2年生の頃は必死でした。自分にないものをたくさん持っていて、0を1にする力、1を100にする力、どんな時も前向きに進む力、そして何より優しく、強く、やかましいみんなに与えられたことは数多くあります。いつも与えられている側だったので、この4年間でみんなに少しでも何か返せていればうれしいです。
怪我をしている最中は仕方ないしと割り切れた部分は大きかったですが、復帰して、残りの時間が少なくなったときに、もっとみんなとピッチに立っていたかったと、心から悔しい思いをしました。あの時間がなければ、とか思っちゃったけど、復帰して少しの時間だったけど、最後までみんなとサッカー出来て本当に楽しかったです。
この4年間、みんなのおかげで見れた景色がたくさんありました。いろんな景色を見せてくれてありがとう。くらいついてきて良かったです。そのおかげで足が速くなったのかもしれません。
この場所でなかったら出会うことはなかったと思います。
出会ってくれて、本当にありがとう。みんなと出会えてなかったら今の自分はないです。4年間、何にも代え難いものをたくさんもらいました。
これから別々の場所になりますが、みんなだったらどこでもやっていけます。自信もって言い切れます。みんなの活躍を楽しみにしてます!
最後になりますが、平素より、筑波大学女子サッカー部の応援をしてくださっている皆様、そして今まで筑波大学女子サッカー部を守ってきてくださったOGの皆様、コロナ禍という難しい状況の中、大会運営をしてくださった皆様のおかげで今シーズンも無事に終えることができました。本当にありがとうございました。
これからも、筑波大学女子サッカー部へのご声援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
4年間を終えて、最後に西が丘の舞台にみんなで行って、「やっぱりとんでもないところにきていたんだな」と思いました。
次にまたブログを書く時にはロマンス編をかけるよう頑張ります。
#40 圓道多起




このブログは大どんでん返しなんて全くなく、伏線をちりばめるなんて器用なことはできないので、一方通行で読んでいただければと思います。最後までお付き合いいただけると幸いです。()の中は特に意味はなく、次このタイトルかなっていう勝手な予想です。当たってたらほめてください。
4年前、「とんでもないところに来てしまった」と思った記憶があります。受験生の冬、高校女子サッカーを追っていました。「絵も下手だし字も汚いし」って言ってた順心の10番でキャプテンの人、「おかめだお」って言ってた作陽のキャプテンの人、テレビ越しで見たことある人がいたので、すごく驚き、胸が躍りました。こんな人たちとできるのか、と。
ただ同時にめちゃくちゃ悩みました。大学生活も想像つかない。中高とサッカーを離れた経験の浅い人間が、こんなすごいところで本当にサッカーをやっていいのか。
けど、ここが最後に思いっきりサッカーができる場所だと考えたら、つらい思いをする覚悟で入部を決めました。
そこから4年間、実際につらいことのほうが多かったです。
サッカーはもちろん、自分の存在意義や、自分がなぜ女サカにいるのか、どうしてサッカーをしているのか、とか。ほかにも、自分の未熟さや、弱さ、甘さを痛感すること、とか。
やめたいと思ったことも、休部したいと思ったことも、どうして女サカに入ったんだろう、こんなつらい思いをしてまでと思ったこともありました。
じゃあ、なんで4年間続けてこれたんですかね。
ありきたりかもしれませんが、仲間と環境のおかげでした。このありきたりと思われる言葉も本当にありきたりかと言われれば、そうではないと思います。
折れそうになった時、折れかけている時、話を聞いてくれた人、そっと見守り続けてくれた人、弱い自分を叱ってくれた人、自分も頑張ろうと思わせてくれる仲間がいること、そして頑張り続けられる環境が目の前にあることは当たり前ではないです。その分その人たちも苦しんでいたはずです。
それぞれいろいろな思いを抱える中、背負っているものがある中、気丈に頑張り続ける姿を見ては自分も頑張らなくてはと勇気をもらっていました。
そして、自分が納得して決めた、選んだ道を自分の中で正解にしたかったという意地も自分の中の原動力でした。
最初、入部を決めたことももちろん、この4年間の中で、大小様々な決断がありましたが、これまで自分がやってきたことは自分がすべて納得して選んできた道です。何も後悔はないです。その時その時で悔しい思いも、自分がみじめで情けなくて仕方なかったときも、足を止めてしまいたいと思ったことも、止めてしまったことも、頑張れない自分に腹が立つこともたくさんありましたが、そういう思いもするとわかった上で全部自分が納得して選んできたことです。
自分で選んだ道を正解にするうえで、「譲ってはいけないものは譲らない。一人の人として、プレーヤーとして自分の中で大事にしているものは譲らない。けど、常に謙虚であること。」を大事にしてきました。
正解なんて自分で決めるもので、他人が決めるものではありません。ただ、周りの支えがあってこそでした。自分一人ではできるものではなかった、と痛感しています。
入部したこと、サッカーを続けたこと、リハビリを続けたことは、全部自分が選んできた道です。4年を終えた今、その選択が自分にとっては大正解だったと思えています。充実した4年間でした。
ただ本当にこの4年間を頑張れたのは、いろいろな方の支えがあってこそでした。この4年間を彩り、素敵な時間にしてくださった、スタッフの皆様、先輩、後輩、同期、そして家族や友人には本当に感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。今の自分があるのも、本当にみなさんのおかげです。共に過ごしてきた仲間、そしてその仲間と築き上げた時間が、私にとって誇りであり、自信です。
そして、この場を借りて、言ったら泣いちゃうので、同期の皆さんへ。(読んでんのかなこれ)
出会った時から、ずっとみんなのことを尊敬していました。
みんなに追いつきたくて、1.2年生の頃は必死でした。自分にないものをたくさん持っていて、0を1にする力、1を100にする力、どんな時も前向きに進む力、そして何より優しく、強く、やかましいみんなに与えられたことは数多くあります。いつも与えられている側だったので、この4年間でみんなに少しでも何か返せていればうれしいです。
怪我をしている最中は仕方ないしと割り切れた部分は大きかったですが、復帰して、残りの時間が少なくなったときに、もっとみんなとピッチに立っていたかったと、心から悔しい思いをしました。あの時間がなければ、とか思っちゃったけど、復帰して少しの時間だったけど、最後までみんなとサッカー出来て本当に楽しかったです。
この4年間、みんなのおかげで見れた景色がたくさんありました。いろんな景色を見せてくれてありがとう。くらいついてきて良かったです。そのおかげで足が速くなったのかもしれません。
この場所でなかったら出会うことはなかったと思います。
出会ってくれて、本当にありがとう。みんなと出会えてなかったら今の自分はないです。4年間、何にも代え難いものをたくさんもらいました。
これから別々の場所になりますが、みんなだったらどこでもやっていけます。自信もって言い切れます。みんなの活躍を楽しみにしてます!
最後になりますが、平素より、筑波大学女子サッカー部の応援をしてくださっている皆様、そして今まで筑波大学女子サッカー部を守ってきてくださったOGの皆様、コロナ禍という難しい状況の中、大会運営をしてくださった皆様のおかげで今シーズンも無事に終えることができました。本当にありがとうございました。
これからも、筑波大学女子サッカー部へのご声援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
4年間を終えて、最後に西が丘の舞台にみんなで行って、「やっぱりとんでもないところにきていたんだな」と思いました。
次にまたブログを書く時にはロマンス編をかけるよう頑張ります。
#40 圓道多起



