2015年11月23日
育成リーグ
11月23日(日)育成リーグ@1G
35分ハーフ
筑波2-1日本女子体育大学
あまね、みち、ひかり、はるな、ちか、さき、みそら、まこと、えりか、らん、あおい
得点:後半5分 あおい
後半35分 まこと
交代: 後半10分らん→オズ
後半18分えりか→あかり
後半26分 はるな→すずか
[選手コメント]
Liga Student優勝に引き続き、今日の勝利はチームとして大きな結果になったと思います。チームとして「勝ちたい、負けない」という強い気持ちが結果に出たのかなと思います。残りの育成、関東リーグも勝利し今シーズンあと少しですが、やり切って終わりたいです。
#1 柳川天音
[次の試合予定]
11月28日(土)第21回関東女子サッカーリーグ後期第6節@1G
vsジェフ千葉U-18
13:00kick off
35分ハーフ
筑波2-1日本女子体育大学
あまね、みち、ひかり、はるな、ちか、さき、みそら、まこと、えりか、らん、あおい
得点:後半5分 あおい
後半35分 まこと
交代: 後半10分らん→オズ
後半18分えりか→あかり
後半26分 はるな→すずか
[選手コメント]
Liga Student優勝に引き続き、今日の勝利はチームとして大きな結果になったと思います。チームとして「勝ちたい、負けない」という強い気持ちが結果に出たのかなと思います。残りの育成、関東リーグも勝利し今シーズンあと少しですが、やり切って終わりたいです。
#1 柳川天音
[次の試合予定]
11月28日(土)第21回関東女子サッカーリーグ後期第6節@1G
vsジェフ千葉U-18
13:00kick off
2015年11月23日
推薦入試
こんにちは。体専2年のこのみです。
今日は推薦入試について書きます。
2年前私は体育専門学群の推薦入試を受験しました。
試験は2日間で行われ、1日目に小論文と実技、2日目に面接がありました。
試験の初めにある小論文は、60分間で記号の穴埋めと記述(200字と400字)をするというものでした。小論文に関してはたかが60分そこそこで採点者を唸らせる様な素晴らしい記述の回答は作れないと思っていたので、対策では時間内に時数しっかり書ききることと、誤字脱字せず丁寧に書くことを意識して取り組んでいて、本番もそこだけ気を付けて書きました。回答用紙には下書き用と提出用があって、下書きに本腰を入れてしまうと提出用に書く時間が足りなくなるので、今年の試験も下書き用と提出用とがあるのなら早いうちから提出用に書くことをお勧めします。時間内にちゃんと書ききることと、名前と受験番号の記入を忘れないことが、当たり前だけどいちばん大事だと思います。良い意見が書けるのに越したことはないけど、記述でかっこいい回答が書けなくてもそこを守れていたら割と自信持って良いです!私は記述の内容は正直あまり自信がなかったです(笑)60分間は意外と短いので受験生の方、内容より書ききることを優先させて頑張ってください(^^)!
実技は小論文のあと昼食を挟んで午後に行われました。
一昨年はアップして50メートル走を2本測って、そのあと攻撃6人対守備3人のボール回しをして、最後に4対4のゲームを短い分数で何セットかして、終わりでした。実技試験は1時間もかかってないくらいだったと思います。一瞬で終わっちゃうので緊張している暇はありません!私は失敗を恐れずどんどん自分の良さをアピールしようという気持ちでしました。ボール回しで補助学生の亜依さんにあっさりインターセプトされても気にしませんでした(笑)まあ試験と言ってもサッカーなので、固くならずに楽しんでいつも通りプレーすれば大丈夫です(^^)
2日目は面接だけでした。私の場合は普通面接と特別面接の2つをしました。
詳しい内容などは昨年書いたので気になる方はそちらを見てみてください。面接は順番を待っているときはこれでもかというくらいドキドキしましたがいざ本番になると面接官の先生方が温かくて優しくて、すごく自然体で話すことが出来ました。たとえ言葉がうまく出てこなくても自分が伝えたいことを相手に伝えようとする姿勢があれば伝わります。礼儀とか面接のマナーよりも自分自身の考え、思っていることを自分なりに表現しようとすることが大事です。多分、ドアのノックを何回するかとかどんな角度でお辞儀をするかとかでは人を選ばないのだろうな、と面接中の雰囲気を感じて思いました。だから面接の練習では何回もやり直ししていた退出の時のお辞儀やドアをきちんと開けて丁寧に閉める動作も、本番では何一つせず面接室を退出しました(笑)面接って割と緊張するけどそんなに気負わずに、面接だからといって飾らずに、ありのままの自分を伝えましょう(^^)
2年前の記憶を頼りに振り返ってみましたが、
少しでも受験生の人の参考になったらうれしいです。
今週は筑波の推薦入試があります。長かった推薦対策もあと少しなので頑張ってください!
皆さんと来春筑波で会えるのを楽しみにしています(^^)
#10 このみ
今日は推薦入試について書きます。
2年前私は体育専門学群の推薦入試を受験しました。
試験は2日間で行われ、1日目に小論文と実技、2日目に面接がありました。
試験の初めにある小論文は、60分間で記号の穴埋めと記述(200字と400字)をするというものでした。小論文に関してはたかが60分そこそこで採点者を唸らせる様な素晴らしい記述の回答は作れないと思っていたので、対策では時間内に時数しっかり書ききることと、誤字脱字せず丁寧に書くことを意識して取り組んでいて、本番もそこだけ気を付けて書きました。回答用紙には下書き用と提出用があって、下書きに本腰を入れてしまうと提出用に書く時間が足りなくなるので、今年の試験も下書き用と提出用とがあるのなら早いうちから提出用に書くことをお勧めします。時間内にちゃんと書ききることと、名前と受験番号の記入を忘れないことが、当たり前だけどいちばん大事だと思います。良い意見が書けるのに越したことはないけど、記述でかっこいい回答が書けなくてもそこを守れていたら割と自信持って良いです!私は記述の内容は正直あまり自信がなかったです(笑)60分間は意外と短いので受験生の方、内容より書ききることを優先させて頑張ってください(^^)!
実技は小論文のあと昼食を挟んで午後に行われました。
一昨年はアップして50メートル走を2本測って、そのあと攻撃6人対守備3人のボール回しをして、最後に4対4のゲームを短い分数で何セットかして、終わりでした。実技試験は1時間もかかってないくらいだったと思います。一瞬で終わっちゃうので緊張している暇はありません!私は失敗を恐れずどんどん自分の良さをアピールしようという気持ちでしました。ボール回しで補助学生の亜依さんにあっさりインターセプトされても気にしませんでした(笑)まあ試験と言ってもサッカーなので、固くならずに楽しんでいつも通りプレーすれば大丈夫です(^^)
2日目は面接だけでした。私の場合は普通面接と特別面接の2つをしました。
詳しい内容などは昨年書いたので気になる方はそちらを見てみてください。面接は順番を待っているときはこれでもかというくらいドキドキしましたがいざ本番になると面接官の先生方が温かくて優しくて、すごく自然体で話すことが出来ました。たとえ言葉がうまく出てこなくても自分が伝えたいことを相手に伝えようとする姿勢があれば伝わります。礼儀とか面接のマナーよりも自分自身の考え、思っていることを自分なりに表現しようとすることが大事です。多分、ドアのノックを何回するかとかどんな角度でお辞儀をするかとかでは人を選ばないのだろうな、と面接中の雰囲気を感じて思いました。だから面接の練習では何回もやり直ししていた退出の時のお辞儀やドアをきちんと開けて丁寧に閉める動作も、本番では何一つせず面接室を退出しました(笑)面接って割と緊張するけどそんなに気負わずに、面接だからといって飾らずに、ありのままの自分を伝えましょう(^^)
2年前の記憶を頼りに振り返ってみましたが、
少しでも受験生の人の参考になったらうれしいです。
今週は筑波の推薦入試があります。長かった推薦対策もあと少しなので頑張ってください!
皆さんと来春筑波で会えるのを楽しみにしています(^^)
#10 このみ