2020年04月18日
女サカでの経験
こんにちは!
今月16日に22歳の誕生日を迎えました、4年の黒田江菜(#30)です。
この見た目で嘘だろと思いますよね。
でもここ最近の外出自粛生活、相対的な運動量の減少と睡眠・食事量の増加により、おそらく成長期を迎えていますのでご安心ください(笑)。
この1年は、周囲の小学生いじりから脱却し、小学生に間違われないようにしたいものです。
早くも大学4年、最上級生となった私は、最近、一瞬で過ぎ去っていく時の流れに恐怖を覚えています。
筑波大学に入学したのが、3年前だということが信じられません。
入学して、気づいたら、大学生活も残り1年しかない、そんな感じです。
年齢とともに、1年過ぎるのが速く感じるようになるとどこかで聞きましたが、まさにその通りだと思います。
しかし、この3年間の大学生活の中身が薄かったということでは決してありません。
むしろ、今までにない、いろいろな経験ができた中身の濃い3年間だったと思います。
いろいろな経験と聞くと、もしかしたら、インターンや留学、海外旅行など、部活動の他に様々な経験をしたと思われるかもしれません。
しかし、私の言ういろいろな経験は、部活動(女サカ)の中にあります。
その経験は、楽しかった、嬉しかった、やりきったというものから辛かった、苦しかった、悔しかったというものまで、一言では言い表わせません。
なので、また機会があれば、詳しく書きたいと思います。
正直に言うと、大学生活がこれだけ、中身の濃いものになるとは、入学前は思っていませんでした。
私は中学、高校とどちらも運動部に所属していましたが、そのどちらの3年間よりも、大学での3年間が自分にとって、意味のある経験として蓄積され、これからにも活きてくるはずだと思っています。
そして、その経験の根幹には、周りの環境はもちろん、部員やスタッフさん、家族や友人を含めた応援してくれる人、女サカを通して関わったたくさんの人達との関わりがあります。
特に、この大学生活のほとんどを一緒に過ごしている女サカのメンバーは、数えきれない様々な経験をさせてくれました。
これだけ、言えるのは、おそらくそれだけ関係が深くなったからだと思います。(もはや、自分を隠そうとしても隠しきれません。だから隠す必要もなく、自然体でいられます。とても居心地が良いのです。)
私は、元々1人でいること、1人で何かをすることを苦に感じるタイプではなく、むしろ楽と思っていました。
しかし、この3年間で、様々な人達と関わっていく中で、人と何かをすることの良さを身に染みて感じ、今は1人でいることがもの寂しく感じるようになりました。
そんな、いろいろな経験をさせてくれ、自分にとって居心地の良い女サカにいられるのもあと1シーズン…
この先さらにどんな経験ができるのか。
楽しみでもあり、怖くもありますが、大学生活が終わった時に、全部ひっくるめて良かったと思えるように、笑顔で終われるようにしたいです。
どんどん真面目な内容になってしまいましたが、本当に感じたことをそのまま書いたらこうなりました。
最初は面白いことを書きたかったのですが、ご承知おきください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。


(↑昨年の集中応援は特に大きかった経験です。予想以上の観客の多さに心を動かされました。)
黒田江菜(#30 はな)
今月16日に22歳の誕生日を迎えました、4年の黒田江菜(#30)です。
この見た目で嘘だろと思いますよね。
でもここ最近の外出自粛生活、相対的な運動量の減少と睡眠・食事量の増加により、おそらく成長期を迎えていますのでご安心ください(笑)。
この1年は、周囲の小学生いじりから脱却し、小学生に間違われないようにしたいものです。
早くも大学4年、最上級生となった私は、最近、一瞬で過ぎ去っていく時の流れに恐怖を覚えています。
筑波大学に入学したのが、3年前だということが信じられません。
入学して、気づいたら、大学生活も残り1年しかない、そんな感じです。
年齢とともに、1年過ぎるのが速く感じるようになるとどこかで聞きましたが、まさにその通りだと思います。
しかし、この3年間の大学生活の中身が薄かったということでは決してありません。
むしろ、今までにない、いろいろな経験ができた中身の濃い3年間だったと思います。
いろいろな経験と聞くと、もしかしたら、インターンや留学、海外旅行など、部活動の他に様々な経験をしたと思われるかもしれません。
しかし、私の言ういろいろな経験は、部活動(女サカ)の中にあります。
その経験は、楽しかった、嬉しかった、やりきったというものから辛かった、苦しかった、悔しかったというものまで、一言では言い表わせません。
なので、また機会があれば、詳しく書きたいと思います。
正直に言うと、大学生活がこれだけ、中身の濃いものになるとは、入学前は思っていませんでした。
私は中学、高校とどちらも運動部に所属していましたが、そのどちらの3年間よりも、大学での3年間が自分にとって、意味のある経験として蓄積され、これからにも活きてくるはずだと思っています。
そして、その経験の根幹には、周りの環境はもちろん、部員やスタッフさん、家族や友人を含めた応援してくれる人、女サカを通して関わったたくさんの人達との関わりがあります。
特に、この大学生活のほとんどを一緒に過ごしている女サカのメンバーは、数えきれない様々な経験をさせてくれました。
これだけ、言えるのは、おそらくそれだけ関係が深くなったからだと思います。(もはや、自分を隠そうとしても隠しきれません。だから隠す必要もなく、自然体でいられます。とても居心地が良いのです。)
私は、元々1人でいること、1人で何かをすることを苦に感じるタイプではなく、むしろ楽と思っていました。
しかし、この3年間で、様々な人達と関わっていく中で、人と何かをすることの良さを身に染みて感じ、今は1人でいることがもの寂しく感じるようになりました。
そんな、いろいろな経験をさせてくれ、自分にとって居心地の良い女サカにいられるのもあと1シーズン…
この先さらにどんな経験ができるのか。
楽しみでもあり、怖くもありますが、大学生活が終わった時に、全部ひっくるめて良かったと思えるように、笑顔で終われるようにしたいです。
どんどん真面目な内容になってしまいましたが、本当に感じたことをそのまま書いたらこうなりました。
最初は面白いことを書きたかったのですが、ご承知おきください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。


(↑昨年の集中応援は特に大きかった経験です。予想以上の観客の多さに心を動かされました。)
黒田江菜(#30 はな)
2020年04月17日
私にとって
こんにちは!
らんさん(2017年度卒)からもらったスケッチブックで絵を描くことが趣味になりつつあるうらら(#27 りお)です。
あまり話すのが得意ではないので文章が下手なのはご了承ください。
最近、他の人に遅れてやっと研究室の希望を決めました。最初は全然やりたいことないなと思っていたのですが、ゆきこ(#21 あす)が「ブレインストーミングがいいよ」っと言ってくれその方法で書き出してみると自分って思ったよりこんなことに興味があったんだ、身近にこんなに研究につながるテーマがあったんだと気づかされました。
ゆきこありがとう!助かった!
女サカにはいろいろな人がいて、同期・スタッフさん・後輩に尊敬できる人がたくさんいます。
例えば、同期のまほ(#2 りん)は責任感が強くてこの人のために頑張りたいって思えるような人であるし、ふえ(#9 きゅう)は行動力や物事への対応力があるし、めぐ(#19 にこ)は冷静に物事を捉えられしっかり意見を持っているし、ゆきこは自分のできることを精一杯行い成長しているし、きこ(#22 めい)は凄い周りが見えていて天使かって思うほど優しいし、えな(#30 はな)はストイックで真剣に物事に向き合うしなどなどもっとありますが、書くとキリがないのでこれでやめておきます(笑)
そんな周りと比べると何もできないので少し自分が嫌いになることもあります。ツラいと感じることもあります。
けれど、女サカにいたいと思うのはそれ以上に楽しいことがあるし、こんな私でも受け入れてくれる同期、後輩、スタッフさんがいるからだと思います。
あと1年の女サカでの生活を悔いが残らないように、女サカに入って良かったと思えるように(今も思ってますが)、1日1日大切に過ごしていきたいです。
上手く書けているか分からないのですが、これで終わります。
読んでいただき、ありがとうございました。

向山麗(#27 りお)
らんさん(2017年度卒)からもらったスケッチブックで絵を描くことが趣味になりつつあるうらら(#27 りお)です。
あまり話すのが得意ではないので文章が下手なのはご了承ください。
最近、他の人に遅れてやっと研究室の希望を決めました。最初は全然やりたいことないなと思っていたのですが、ゆきこ(#21 あす)が「ブレインストーミングがいいよ」っと言ってくれその方法で書き出してみると自分って思ったよりこんなことに興味があったんだ、身近にこんなに研究につながるテーマがあったんだと気づかされました。
ゆきこありがとう!助かった!
女サカにはいろいろな人がいて、同期・スタッフさん・後輩に尊敬できる人がたくさんいます。
例えば、同期のまほ(#2 りん)は責任感が強くてこの人のために頑張りたいって思えるような人であるし、ふえ(#9 きゅう)は行動力や物事への対応力があるし、めぐ(#19 にこ)は冷静に物事を捉えられしっかり意見を持っているし、ゆきこは自分のできることを精一杯行い成長しているし、きこ(#22 めい)は凄い周りが見えていて天使かって思うほど優しいし、えな(#30 はな)はストイックで真剣に物事に向き合うしなどなどもっとありますが、書くとキリがないのでこれでやめておきます(笑)
そんな周りと比べると何もできないので少し自分が嫌いになることもあります。ツラいと感じることもあります。
けれど、女サカにいたいと思うのはそれ以上に楽しいことがあるし、こんな私でも受け入れてくれる同期、後輩、スタッフさんがいるからだと思います。
あと1年の女サカでの生活を悔いが残らないように、女サカに入って良かったと思えるように(今も思ってますが)、1日1日大切に過ごしていきたいです。
上手く書けているか分からないのですが、これで終わります。
読んでいただき、ありがとうございました。

向山麗(#27 りお)
2020年04月16日
つくばフェスティバル
こんにちは。中田貴子(メイ)です。
ブログリレーをすることになり、何を書こうかなと締め切り当日まで悩みに悩み…
今年は開催できませんでしたが、私にとって大きな経験となったつくばフェスティバルについて簡単に書こうと思います。
つくばフェスティバルは、つくばの女サカに入ったからこそ経験できることのひとつです。ひとつの大会を運営することの大変さを知り、確実に自分を成長させる経験となります。
女サカに入ると、1年生の時にフェスの部署を選びます。大学生になるまで、学級長だったり、委員長だったり、リーダー的役割はあまりしてこなかった人生、大学生では色々挑戦してみようと考えていた1年生の私は、雑務が嫌いではなかったこともあり、3年生でフェスの実行委員長を務めることになる庶務部を選びました。
1年生、2年生では先輩がいて、ひとつの大会を作り上げることの大変さを感じつつも、それでも成功させることができると、今思うとどこか甘く見ていた気がします。
3年生、実行委員長になりました。大会の準備をしていく中で、入念に準備しつつも大会が近づくにつれて本当にしっかり運営できるのか、成功させられるのか、不安がありました。
それでも、頼りになる部長陣がいて、常に相談に乗ってくれる先輩もいて、おかげで3月まで準備を進めることができました。
コロナウイルスの影響を鑑みて、フェスを開催することを断念しましたが、3月に向けて準備をした約1年、問題もあったけれど、部長陣でたくさん考えて、協力して、連携して、行動して、私は大成功だったと感じています。
こんな経験は筑波の女サカでなくてはできません。勇気を出して実行委員長になる庶務部を選択した1年生のときの自分も大成功です。必ず今後の財産になる経験ができました。
最後になりますが、フェスに向け、多大なご協力してくださった方々本当にありがとうございました。
そして、この場を借りて、
フェス開催に向けて一緒にたくさん考えて準備してくれた部長陣、女サカのみんな本当にありがとう。
文章能力が無いせいで伝わりにくいですが、何が言いたいかと言うと、つくばの女サカに入って、つくばフェスティバルの運営に関われてよかった、
ということと、
女サカのみんなを含めフェス運営を支えてくれた方々への感謝です。
疎い文章ですみません。以上です。
ありがとうございました。


中田貴子(#22 メイ)
ブログリレーをすることになり、何を書こうかなと締め切り当日まで悩みに悩み…
今年は開催できませんでしたが、私にとって大きな経験となったつくばフェスティバルについて簡単に書こうと思います。
つくばフェスティバルは、つくばの女サカに入ったからこそ経験できることのひとつです。ひとつの大会を運営することの大変さを知り、確実に自分を成長させる経験となります。
女サカに入ると、1年生の時にフェスの部署を選びます。大学生になるまで、学級長だったり、委員長だったり、リーダー的役割はあまりしてこなかった人生、大学生では色々挑戦してみようと考えていた1年生の私は、雑務が嫌いではなかったこともあり、3年生でフェスの実行委員長を務めることになる庶務部を選びました。
1年生、2年生では先輩がいて、ひとつの大会を作り上げることの大変さを感じつつも、それでも成功させることができると、今思うとどこか甘く見ていた気がします。
3年生、実行委員長になりました。大会の準備をしていく中で、入念に準備しつつも大会が近づくにつれて本当にしっかり運営できるのか、成功させられるのか、不安がありました。
それでも、頼りになる部長陣がいて、常に相談に乗ってくれる先輩もいて、おかげで3月まで準備を進めることができました。
コロナウイルスの影響を鑑みて、フェスを開催することを断念しましたが、3月に向けて準備をした約1年、問題もあったけれど、部長陣でたくさん考えて、協力して、連携して、行動して、私は大成功だったと感じています。
こんな経験は筑波の女サカでなくてはできません。勇気を出して実行委員長になる庶務部を選択した1年生のときの自分も大成功です。必ず今後の財産になる経験ができました。
最後になりますが、フェスに向け、多大なご協力してくださった方々本当にありがとうございました。
そして、この場を借りて、
フェス開催に向けて一緒にたくさん考えて準備してくれた部長陣、女サカのみんな本当にありがとう。
文章能力が無いせいで伝わりにくいですが、何が言いたいかと言うと、つくばの女サカに入って、つくばフェスティバルの運営に関われてよかった、
ということと、
女サカのみんなを含めフェス運営を支えてくれた方々への感謝です。
疎い文章ですみません。以上です。
ありがとうございました。


中田貴子(#22 メイ)
2020年04月15日
最近思うこと
こんにちは。4年生になりました、ゆきこ(#21 あす)です。新歓のTwitterでT-rexに似てると紹介されています。もう自分でもそうだと思うので否定しないし、中学生の頃から約10年、言われることは変わりません。T-rexなりに頑張ろうと思っています。
何を書こうか考えているうちに期日の夜になってしまい、書きたいことがまとまらないままこれを書き出しています。
本当はサッカーに対する思いとか最上級生としての思いとかをかけたらいいなと考えていましたが、そういうことはなかなか上手く書けそうにありません。最近の生活とか最近思うことを思うままに書こうと思います。
こうやってコロナウイルスの影響で活動自粛となり時間ができると、普段いかにサッカーに時間を使っているのかがよくわかります。
たまに、時間が欲しい!と思う瞬間もありますが、サッカーが、部活がない日常は本当に味気ないと感じています。
そんな日常で、最近は日々食事のことばかり考えて生きているような気がしてきました。朝起きてご飯食べて、昼ごはんを考えて作って、足りないものを買いにスーパーに行って夕ご飯作って、、、
自炊は時間があるなりに普段よりたくさんできているので、これを機にレパートリーを増やし料理のスピードもあげて、部活が再開された時もしっかりできるようにしていきたいと考えています。頑張ろう。
それから、食べることばっかり考えているので体重は非常に気になります。
それに体を動かさないというのも落ち着かないので、ランニングなどをしているのですが、普段は練習や試合を全力でやってもポジション柄あまり長い距離は走らないのでなかなか慣れません。
体を動かすといえば、チームでやっているZoomを使ったオンラインでのトレーニングが、1人でやる何倍も楽しいです。このトレーニングを毎日楽しみにしています。
Zoomでみんなと顔を合わせてすごくほっとするので、自分の中で思っていた以上にチームが大切でチームメイトが大好きなんだと痛感しました。
シーズンが始まってから、今のような状況や他にも大変なことはたくさんあるけれど、2020のチームのみんなで本格的に戦っていくこれからがとても楽しみで仕方がありません。
今シーズン、この先どうなるかもはっきりとはしませんが、いつでもベストな状態でいられるよう準備と覚悟だけはしっかりとして、また、この突如できた時間を有効に使っていきたいと思います。
今は世界中が大変な時期ですが、自分に出来ることするべきことをしっかりとして乗り越えて行きたいと思います。
長くなりましたが読んでくださりありがとうございました。

(↑最近の自炊ではまっている菜の花とベーコンのペペロンチーノ)
野島優希子(#21 あす)
何を書こうか考えているうちに期日の夜になってしまい、書きたいことがまとまらないままこれを書き出しています。
本当はサッカーに対する思いとか最上級生としての思いとかをかけたらいいなと考えていましたが、そういうことはなかなか上手く書けそうにありません。最近の生活とか最近思うことを思うままに書こうと思います。
こうやってコロナウイルスの影響で活動自粛となり時間ができると、普段いかにサッカーに時間を使っているのかがよくわかります。
たまに、時間が欲しい!と思う瞬間もありますが、サッカーが、部活がない日常は本当に味気ないと感じています。
そんな日常で、最近は日々食事のことばかり考えて生きているような気がしてきました。朝起きてご飯食べて、昼ごはんを考えて作って、足りないものを買いにスーパーに行って夕ご飯作って、、、
自炊は時間があるなりに普段よりたくさんできているので、これを機にレパートリーを増やし料理のスピードもあげて、部活が再開された時もしっかりできるようにしていきたいと考えています。頑張ろう。
それから、食べることばっかり考えているので体重は非常に気になります。
それに体を動かさないというのも落ち着かないので、ランニングなどをしているのですが、普段は練習や試合を全力でやってもポジション柄あまり長い距離は走らないのでなかなか慣れません。
体を動かすといえば、チームでやっているZoomを使ったオンラインでのトレーニングが、1人でやる何倍も楽しいです。このトレーニングを毎日楽しみにしています。
Zoomでみんなと顔を合わせてすごくほっとするので、自分の中で思っていた以上にチームが大切でチームメイトが大好きなんだと痛感しました。
シーズンが始まってから、今のような状況や他にも大変なことはたくさんあるけれど、2020のチームのみんなで本格的に戦っていくこれからがとても楽しみで仕方がありません。
今シーズン、この先どうなるかもはっきりとはしませんが、いつでもベストな状態でいられるよう準備と覚悟だけはしっかりとして、また、この突如できた時間を有効に使っていきたいと思います。
今は世界中が大変な時期ですが、自分に出来ることするべきことをしっかりとして乗り越えて行きたいと思います。
長くなりましたが読んでくださりありがとうございました。

(↑最近の自炊ではまっている菜の花とベーコンのペペロンチーノ)
野島優希子(#21 あす)
2020年04月14日
私の生きがい
こんにちは。
2年ぶりくらいの登場になります、ふえ(#9)です。
短く書こうと思ってたのが、書いていたら書きすぎた気がします。時間があれば目を通して下さい。
約1週間続く自粛生活でもう限界がきそうになっています。
かなりアウトドア派、しゃべるのが好き、1人が好きではない
こんな私なので、後1ヶ月は続くこの生活を乗り切れるのか、相当不安です。
そんな中、毎日"生きがい"になっているものがあります。
『女サカZOOMトレーニング』です。
平日の11時30分スタート。
ZOOMを使って、女サカみんなでトレーニングをしています。
これが本当に楽しみ。楽しみで眠れない、、、
まあそれはウソですが、それくらいこの時間を楽しみにしています。
トレーニングは、キツいし、汗が滝のように湧いて出てきます。
カメラ越しだからと言って、気を抜くと、カメラの向こうで監視しているスタッフ陣に指摘されます。名指しで。
スタッフ「あき(#16)ー!!大丈夫かー!!!」
(腹筋トレーニング中)
私「あー、あき死にそうなんやなー」
(私もだいぶしんどい)
こんな感じで、トレーニング中もみんなの様子が分かります。
トレーニングが終わると、雑談スタート。
これがまた楽しい。
事前に言われた人が自粛生活について話したり、誕生日をお祝いしたり、、、
先週金曜日のトレーニングで早速話すことになった私ですが、女サカへの愛をみんなに語ろうとした二言目くらいで泣きそうになったので、前日夜中に必死に考えた文章はほとんど言えずに終わってしまいました。
雑談中は、みんなの顔を見ながら、
みんな笑ってるなー、元気そうやなー、眠そうやなー、いつまで汗かいてんねん、など1人で楽しんでいます。
とにかく女サカって楽しい。
みんなが大好きだ。
結局、ここで私が言いたいのはこれです。
部活ができていた時はもちろん、できなくなってから、みんなに直接会えなくなってから、想いは余計に強くなりました。
だから、部活が無事再開できたら、今まで以上にその時間を1秒でも大事にしようと誓っています。
暑苦しくなってしまいましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
冒頭で限界がきそうと言いましたが、だいぶポジティブな私は、毎日オンライン通話で誰かとしゃべりながら楽しく生きています。
時間のありすぎる今しかできないことを自分で見つけながら頑張っていこうと思います。
今シーズン、この仲間とともに目標達成に向けて頑張って行きますので、今後とも筑波大学女子サッカー部の応援よろしくお願いします。
またグラウンドで会いましょう。

(ちなみに、写真はZOOMトレーニングで1人だけ気合入っちゃってるキャプテン(まほ#2)です。)
濵美笛(#9 きゅう)
2年ぶりくらいの登場になります、ふえ(#9)です。
短く書こうと思ってたのが、書いていたら書きすぎた気がします。時間があれば目を通して下さい。
約1週間続く自粛生活でもう限界がきそうになっています。
かなりアウトドア派、しゃべるのが好き、1人が好きではない
こんな私なので、後1ヶ月は続くこの生活を乗り切れるのか、相当不安です。
そんな中、毎日"生きがい"になっているものがあります。
『女サカZOOMトレーニング』です。
平日の11時30分スタート。
ZOOMを使って、女サカみんなでトレーニングをしています。
これが本当に楽しみ。楽しみで眠れない、、、
まあそれはウソですが、それくらいこの時間を楽しみにしています。
トレーニングは、キツいし、汗が滝のように湧いて出てきます。
カメラ越しだからと言って、気を抜くと、カメラの向こうで監視しているスタッフ陣に指摘されます。名指しで。
スタッフ「あき(#16)ー!!大丈夫かー!!!」
(腹筋トレーニング中)
私「あー、あき死にそうなんやなー」
(私もだいぶしんどい)
こんな感じで、トレーニング中もみんなの様子が分かります。
トレーニングが終わると、雑談スタート。
これがまた楽しい。
事前に言われた人が自粛生活について話したり、誕生日をお祝いしたり、、、
先週金曜日のトレーニングで早速話すことになった私ですが、女サカへの愛をみんなに語ろうとした二言目くらいで泣きそうになったので、前日夜中に必死に考えた文章はほとんど言えずに終わってしまいました。
雑談中は、みんなの顔を見ながら、
みんな笑ってるなー、元気そうやなー、眠そうやなー、いつまで汗かいてんねん、など1人で楽しんでいます。
とにかく女サカって楽しい。
みんなが大好きだ。
結局、ここで私が言いたいのはこれです。
部活ができていた時はもちろん、できなくなってから、みんなに直接会えなくなってから、想いは余計に強くなりました。
だから、部活が無事再開できたら、今まで以上にその時間を1秒でも大事にしようと誓っています。
暑苦しくなってしまいましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
冒頭で限界がきそうと言いましたが、だいぶポジティブな私は、毎日オンライン通話で誰かとしゃべりながら楽しく生きています。
時間のありすぎる今しかできないことを自分で見つけながら頑張っていこうと思います。
今シーズン、この仲間とともに目標達成に向けて頑張って行きますので、今後とも筑波大学女子サッカー部の応援よろしくお願いします。
またグラウンドで会いましょう。

(ちなみに、写真はZOOMトレーニングで1人だけ気合入っちゃってるキャプテン(まほ#2)です。)
濵美笛(#9 きゅう)
2020年04月13日
私のいじられ生活
こんにちは!
体育専門学群4年の小平真帆(#2 りん)です。
早速ですが、今日は「私のいじられ生活」について書きたいと思います。
私はよくいじられます。「よく」というか「いつも」いじられています。
ここでエピソードをいくつか紹介します。
①恒例行事
試合前のアップ、
「真帆さんそろそろいこうよ」と後輩が言ってきます。
「みんないこ〜!!!」と私は元気よく言います。
「・・・」。
返事は一切返ってきません。
みんなで打ち合わせをしているわけでもないのに、その共通意識はなんなのか。私は聞きたいです。
でも気づけばこれは試合前の恒例行事のようなものになっていました。
返事が返ってこないことは分かってます。でも、「真帆さんいこうよ」と言われるといっちゃうんです。
②謎の・・・
「うお」
私は一部の後輩からこのように呼ばれることがあります。(一部の後輩というか、3年生です。笑)
私の名前には「う」も「お」も入っていません。
そして、この謎のあだ名がどのように生まれたのか全く分かりません。誰か由来を教えてほしいです。
これまた気づけば私は、「うお」と呼ばれたら反応
するようになっていました。
③この期間にも
自粛期間に入ってもしっかりいじられます。
ある日、真菜(#14なつ)と、「会えなくて寂しいね」というLINEをしていました。すると突然、
「この期間で白くなるといいですね」
突然のいじりが飛んできました。
ある日、あき(#16てん)とビデオ電話をしました。
「練習できなくて"ぴえん"だわ」とふざけて女子高生が使う言葉を使いました。
あきは、「そんな言葉いつ覚えたんですか」と言ってきました。
これは、私がいじられにいってますね(笑)
他にも、後輩とボール回しをするといつも最初に鬼をやらされたり、みんなでストレッチをしている時にハードなムチャブリをされたり、日々いじられています。
ここで念のためお伝えしておきますが、私は4年生です。そして、一応主将を務めています。
↑女サカの皆さん、ここしっかり読むように。(笑)
こんなことを自分で書いていますが、決していじられたいわけではありません。(笑)
ただ、今はそれすらも恋しいです。
私たちは現在、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により活動を自粛しています。
グラウンドで練習をする、試合をする、ミーティングをする、他愛もない話で盛り上がってお腹が痛くなるほど笑う、みんなでご飯に行く.....
当たり前だと思っていたことができなくなる辛さ、大好きな部活ができない辛さを身に染みて感じています。
悔いなくやり切ろうと意気込んだラストシーズンでなぜこうなってしまうのか、もちろん悔しさはありますが、どこも同じ状況だと思いますし、こればかりは仕方ないとしか言えません。
女子サッカー部では、スタッフさんがZoomでのトレーニングを企画してくださり、直接はなかなか会えなくても顔を合わせてトレーニングや話をする時間を作ってくださっています。
気持ちが落ちそうなこともありますが、それを楽しみに日々過ごせているし、そのおかげで元気に過ごせています。
こういう状況だからこそ考えられることがあるし、今だからこそできることがあると思います。
この経験をしたからこそ、再開できた時には、一回一回の練習や試合、大好きな仲間と一緒に過ごせる時間を今まで以上に大切にできると思います。
なので今は我慢をして、再開できる日を楽しみに、今できることを前向きに頑張りたいと思います。
またグラウンドで、思い切りサッカーができる日を、そして、仲間や家族、応援をしてくださる方々と共に勝利の喜びを分かち合える日を楽しみにしています。
毎度毎度長くてすみません(笑)
最後まで読んでくださりありがとうございました!


写真は、家にあるコルクボードと、最近の自炊の写真(地味ですみません。)です!
小平真帆 (#2 りん)
体育専門学群4年の小平真帆(#2 りん)です。
早速ですが、今日は「私のいじられ生活」について書きたいと思います。
私はよくいじられます。「よく」というか「いつも」いじられています。
ここでエピソードをいくつか紹介します。
①恒例行事
試合前のアップ、
「真帆さんそろそろいこうよ」と後輩が言ってきます。
「みんないこ〜!!!」と私は元気よく言います。
「・・・」。
返事は一切返ってきません。
みんなで打ち合わせをしているわけでもないのに、その共通意識はなんなのか。私は聞きたいです。
でも気づけばこれは試合前の恒例行事のようなものになっていました。
返事が返ってこないことは分かってます。でも、「真帆さんいこうよ」と言われるといっちゃうんです。
②謎の・・・
「うお」
私は一部の後輩からこのように呼ばれることがあります。(一部の後輩というか、3年生です。笑)
私の名前には「う」も「お」も入っていません。
そして、この謎のあだ名がどのように生まれたのか全く分かりません。誰か由来を教えてほしいです。
これまた気づけば私は、「うお」と呼ばれたら反応
するようになっていました。
③この期間にも
自粛期間に入ってもしっかりいじられます。
ある日、真菜(#14なつ)と、「会えなくて寂しいね」というLINEをしていました。すると突然、
「この期間で白くなるといいですね」
突然のいじりが飛んできました。
ある日、あき(#16てん)とビデオ電話をしました。
「練習できなくて"ぴえん"だわ」とふざけて女子高生が使う言葉を使いました。
あきは、「そんな言葉いつ覚えたんですか」と言ってきました。
これは、私がいじられにいってますね(笑)
他にも、後輩とボール回しをするといつも最初に鬼をやらされたり、みんなでストレッチをしている時にハードなムチャブリをされたり、日々いじられています。
ここで念のためお伝えしておきますが、私は4年生です。そして、一応主将を務めています。
↑女サカの皆さん、ここしっかり読むように。(笑)
こんなことを自分で書いていますが、決していじられたいわけではありません。(笑)
ただ、今はそれすらも恋しいです。
私たちは現在、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により活動を自粛しています。
グラウンドで練習をする、試合をする、ミーティングをする、他愛もない話で盛り上がってお腹が痛くなるほど笑う、みんなでご飯に行く.....
当たり前だと思っていたことができなくなる辛さ、大好きな部活ができない辛さを身に染みて感じています。
悔いなくやり切ろうと意気込んだラストシーズンでなぜこうなってしまうのか、もちろん悔しさはありますが、どこも同じ状況だと思いますし、こればかりは仕方ないとしか言えません。
女子サッカー部では、スタッフさんがZoomでのトレーニングを企画してくださり、直接はなかなか会えなくても顔を合わせてトレーニングや話をする時間を作ってくださっています。
気持ちが落ちそうなこともありますが、それを楽しみに日々過ごせているし、そのおかげで元気に過ごせています。
こういう状況だからこそ考えられることがあるし、今だからこそできることがあると思います。
この経験をしたからこそ、再開できた時には、一回一回の練習や試合、大好きな仲間と一緒に過ごせる時間を今まで以上に大切にできると思います。
なので今は我慢をして、再開できる日を楽しみに、今できることを前向きに頑張りたいと思います。
またグラウンドで、思い切りサッカーができる日を、そして、仲間や家族、応援をしてくださる方々と共に勝利の喜びを分かち合える日を楽しみにしています。
毎度毎度長くてすみません(笑)
最後まで読んでくださりありがとうございました!


写真は、家にあるコルクボードと、最近の自炊の写真(地味ですみません。)です!
小平真帆 (#2 りん)