こんにちは。1年のゆきこ(#21 あす)です。最近、朝練の部荷物をしているときに日がまだのぼってなくて、冬が近いなあと感じました。つくばの冬を乗り切れるか心配です。

さて、今日はタイトルにもある通り、生物資源学類の推薦入試について書こうと思います。私は去年、推薦を受験して生命環境学群生物資源学類に入りました。
ここを見てくれる方で資源に興味がある方っているんだろうか...いや、でも私みたいな人がいるかもしれないから書きます。
逆にこれを読んでくれた資源志望の受験生に女サカに興味を持ってもらえたらなぁ…

ということで、まずは大まかな入試の流れについてまとめてみます。
・8月末~9月
推薦入試を受けることを決める
・9月末
学校から推薦をもらえるように手続き
・10月
活動報告書の作成
・11月
小論文、面接対策、入試本番

私は、最初は一般入試で筑波の生物資源を目指していましたが、チャンスが増えるし、一応募集要項の要件にも当てはまるということで推薦入試を受けることにしました。ほんとは自信もなく、あまり受けたくないと思っていたのですが、今はチャレンジして良かったと思っています。今、高2以下の方は、自分が受けたい学群学類の推薦要件に当てはまるかぜひ確認してみてくださいね!

試験の前にやったことは、主に活動報告書の作成と対策の2点です。このことについて少し詳しく話そうと思います。

活動報告書は、それが必要な要件で出願した場合のみ作成します。
私は、活動報告書には、今までの活動の概要、そこで学んだこと、今後に生かすことについて書きました。A4用紙5枚以内なので結構絞って書かないと簡単に枚数オーバーしてしまうと思います。うまく内容を絞ってその中で具体的に書くことと、見やすい書類にすることを意識しました。完成させるにあたって、高校の先生方や両親に添削してもらいましたが、いろいろな人に意見をもらうことは大切だと思いました。

試験の対策は、過去問は数年分一通り解きました。が、傾向は年々変化するので、過去問をやればよいというわけではありません。そこで私は、
・他大学の農学部、筑波の生物学類の推薦の試験を解く
・生物の図説の後ろについている問題を解く
・図説を熟読する
・本を読む
などの対策をとりました。できれば、日ごろから知識はインプットされていて、この期間ではアウトプット(書く練習)に充てられるといいのだと思います。私の場合、高校の様々な活動で知識を入れることはやっていたので問題を解くことが多かったです。また、一般入試の生物の記述対策もいい練習になると思いました。あと、去年から英語が含まれる問題も出ているので、科学的な英文に慣れておくといいと思います。

面接対策では、一般的な質問は解答をノートにまとめ、自分の意見や考えがぶれないよう突き詰めました。模擬面接は担任、副担任、学年主任の先生3人にやってもらいました。この中で一番よかったのは、学年主任の先生とやったことです。普段多くは接点がないので、緊張感が持てました。

最後に本番の話をします。
生物資源学類は1日目小論文、2日目面接です。私は2日とも実家から行きました。同じ地域の人でもつくばに宿泊して試験を受ける人もいましたが、それは人それぞれ、私は時間がかかっても実家からで良かったと思っています。

初日、試験より早く着きすぎて、外で待ちました。11月末の筑波は極寒です。防寒対策が必須だし、早く来すぎないことをお勧めします。
試験は90分間で、問題は大問2つでした。私は前半の問題は時間をかけて丁寧に解けばいける!と思ったので、そこだけに1時間くらいかかってしましました。2つ目の記述の大問で200字×3問を約30分で、しかも最後のまとめの問題は7分くらいで解いたと思います。とにかく埋めなきゃと焦った覚えがあるので、時間配分は大切です。そして、埋めきって提出することも大事です。
1日目はこれで終わり、2日目の集合時間の紙をもらって解散しました。

2日目は、学習して部屋が空いてから到着しました。午前集合と午後集合、2つの組に分かれるのですが、私は午前の最後だったので、3時間くらい待ちました。待ってる間は志望理由書の確認をしていましたが、時間が余りすぎたため、高校の試験勉強をしながら緊張を紛らわせていました。
面接試験は15分きっちり、試験官の先生方がずっと時計を見ていて、時間どおりでした。
面接で聞かれる内容は、一般的なものばかりです。主なものとして、
・志望理由
・活動報告書の質疑(ない人は志望理由書に質問をされたらしい)
・将来の展望
・興味のある研究室、分野
などだったと思います。
面接の雰囲気はとても和やかだったので、緊張して焦って話してしまう私でも、しっかり自分の言いたいことをいうことができました。面接はとにかく自分を出し切ることに尽きます。私は、高校時代に散々してきた研究と国際交流についての話を語りつくしました。後、生物資源学類なのに志望理由をいうときに女サカに入りたいってことも言ってしまいました!(笑)
でも、そのくらい、自分を出したほうが、後悔はしません。

推薦入試を受ける人は、今、一般と推薦の両方の対策で結構いっぱいいっぱいだと思います。私もその時期すごくパニックになっていました。だけど、推薦で志望理由ややりたいことを見つめなおせるのは、すごい良い機会だと思います。絶対やりきってここでつかむんだという強い気持ちで頑張ってください!
受験生の皆さんが力を出し切れるよう願っています。

そして、来春ぜひぜひ女サカへ!他学(体専以外)、初心者大歓迎です!もちろん体専も大歓迎!待っています!

長くなってしまいましたがこれで終わります。
読んでくださった方ありがとうございました。

#21 野島優希子(あす)

Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 14:33│Comments(0)
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