2017年07月08日

編入試験 ( 社会学類 )

こんばんは、
3年のともえ(#20 でん)です。


今回は編入試験についてお話ししたいと思います。

「編入ってなに?センター受けるの?」
等よく聞かれますが、センター試験は受けません。

また試験科目、配点はもちろん、日程も大学・学部で異なるため、日にちさえ被らなければいくつでも挑戦できる夢のある試験です。
( 実際に、5校10校受験したって話も聞きました )


基本的に、三年次に編入になるケースが多いので、高専生のための試験とも思われがちですが

大学受験に失敗してしまった…
今の大学が楽しくない…
知名度のある大学へいきたい!
今とは違う分野の勉強がしたい!
もっと高いレベルの研究がしたい!

など様々な理由から、多くの短大生や四大生が受験しており、編入のための予備校なんてものも何校か存在しているみたいです。


そしてその試験時期としては
理系は 6月〜
文系は 9月〜 の大学が多いようで、
今はまさに理系編入シーズン真っ盛りなんです!

ちなみに、筑波の理系入試も来週(7/15.16)です。

したがって、この場をお借りして、未来の筑波大生たちに、自分の知っている限りのことを書き留めておこうと思います。
あくまで私個人の知識および見解なので、その点は十分にご注意ください。


【英語について】
筑波ではTOEICかTOEFLの提出が求められます。
( 私が所属する、社会学類のみ筆記試験 )

○○点で満点という情報がネットで流れていますが、それは大方信じて大丈夫です。
ただそこに到達してないから無理なんてことはないし、上回ってるから余裕なんてこともありません。
TOEIC500点台で受かる人もいれば、750点を超えていて落ちる人もいるようです。

あまり取れてなくても諦めず、取れているからって驕らずに、他のところに力を注いでください。


【専門科目について】
私は理系試験を受けたわけではないので、参考程度に経験談(2月末 社会学類)をしておきます。

去年は午前が専門科目、午後が専門英語でした。
専門(経済)に対する予備知識がゼロからのスタートで、勉強期間もかなり短かったので、多くの不安を残したままの試験開始となりました。

いざ問題をみると、
初っ端の問題からわからない
得意なはずの計算問題の答えが出ない
意味の説明を求められている単語は初見
聞いたこともない時事系の問題の論述 などなど

本当に、頭が真っ白になりました。
できる限り丁寧に数式を書く、全く知らないことをそれっぽく記述するなど最大限努力はしましたが、午前の試験を終えた時点で、
「あーこれはもう無理だ終わった帰ろう…」
と、電車やバスの時刻を調べながら割と本気で悩みました。それくらい手応えがなかったです。

そんな感じでも、今こうして筑波大生をしているので何が起こるかはわかりません。
もしかしたらみんなできてないかも!
もしかしたら勘が全部当たってるかも!
もしかしたら大量の部分点がもらえるかも!
という超ポジティブシンキングで、諦めずに最後までやりきってください。


【面接について】
筑波では、2日目が面接日となっています。
( 知識情報・図書館学類は除く )
先生方は1日目の試験の結果や現在籍校の成績、単位修得状況、志望理由書などを手元に揃えて面接を行います。

試験日と日程が異なるため大事だということも言われていて、実際に社学には「お前は面接でとった」と教授に言われた先輩もいるそうです。
しかし私が聞いた教授は「大事なのは試験だけ」と仰っていたし、「緊張してタメ口で話しちゃった」なんて言ってる同期もいます。

だから、面接に関してはよくわからないです(笑)
でも好印象に越したことはないので、しっかり対策や準備をしておくと良いでしょう。
ちなみに私は1日目が終わったあとから詰め込んでやって乗り切れたので、まだ十分間に合います!

先生たちはとても優しく、興味を持って話を聞いてくださいます。硬くなりすぎず、落ち着いて自分の思いをしっかりと伝えてください。
一部圧迫面接気味な部屋もあったそうですが、そのときは負けじと強気でいきましょう(笑)


以下、質疑の内容です。

・なぜ経済(専門科目)を勉強したいのか
・なぜ院進や転部でなく編入なのか
・なぜ筑波なのか
・今の学部ではどんなことを勉強してるのか
→どのような形式で入学したか(セン利、一般etc)
・○○とはどんな授業か
・○○の成績が良くないのは理由があるのか
・昨日のテストの出来
→どれが一番難しいと感じたか、なぜ
・どのように勉強したか(塾、参考書)
・志望理由書に「○○○」とあるが、これは具体的
にどういうことを言っているのか
・編入したらやりたいこと
→それに関して、特に興味があるのはどの分野か
→現時点での研究計画(内容、方法、観点)
・卒業後の進路
→そこで何をしたいのか
→ここで勉強したことをどう活かすつもりなのか
・質問、自己アピール等あればどうぞ

その他にも、
「昨日の問題の○番ってわかった?ちょっと黒板に
グラフ書いてみて」
なんて言われた人もいたらしいです。恐ろしい…

筆記試験が終わったあと、自信がないところを中心に復習して、しっかり答え合わせまでしておくと安心かと思います。



筑波大学は全国的に見ても募集人員が多く、制度や受け入れ態勢が比較的整っているため、編入するには優しい大学だと言われています。
( 全9つの学群のうち5つの学群で募集があり、毎年100人以上が3年次または2年次に編入学します)

親切な先輩もたくさんいるので、単位認定のこと等を心配する必要はありません。


きっと素敵なキャンパスライフが待っています。

あと一週間弱ですが、最後の最後まで全力を尽くして、自信を持って試験当日を迎えられるようにしてください。
本当に本当に、心から応援しています!


無駄に長い文章になってしまいましたが、最後までお付き合いくださりありがとうございました。


鈴木朝恵 (#20 でん)



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Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 21:32│Comments(0)部員日記2017
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