2017年06月11日

教育実習

こんにちは。
4年の福田有紗(#24 まる)です。

5/15〜6/3まで教育実習に行ってきました。

まだ実習手帳が完成していないのでブログを書いている場合ではないのですが、この熱が冷めないうちに投稿したいと思いました。


本当にあっという間の3週間でした。
毎日が楽しくて充実していました。(最初の3日間は帰りたくて仕方がなかったので毎日と言うと語弊があるかもしれません…。)

高校で希望を出していましたが、指導教員の先生の関係でホームルームは中2担当になりました。
中学生とどう接したらいいかわからず正直絶望でした。

そんな状態で実習が始まりました。
大して何もしていないにも関わらず、緊張と気疲れで疲労困憊でした。


ホームルームの中2の生徒たちはやんちゃながらも素直でかわいい限りでした。
まさに中学生という感じでした。

そんな生徒たちから最後に色紙をもらいました。
まさか書いてくれているとは思っていなかったのでびっくりしました…。
以下、男子中学生らしさを感じたメッセージの抜粋です。
①「彼女になって by男子全員」

②「先生は体育ができなくなった時のために、他の教科も勉強した方がいいと思います。」(Yくん)

③「先生は美人だと思うので、将来がんばってください♡ 」(Yくん)

④「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ(崇徳院)」(Mくん)

中学生ですね。

女子はみんな細かい字でぎっしり丁寧に書いてくれました。
泣けますね。


女子バレー部の後輩は真面目で積極的で、これまたかわいい限りです。(私は高校時代バレー部でした。)
悲鳴をあげながらも筋トレを頑張ってくれて、最後には大きなコルクボードをもらいました。
忙しい中、たくさんのメッセージを書いてくれて写真まで貼ってくれて、もう感無量というやつです。
泣きました。



話は変わりますが、教育実習中に私は初めてカンパンを食べました。
災害時用に学校に貯蓄されていたカンパン(金平糖入り)を20缶程、消費期限の関係で先生からいただきました。

初めは誰も手をつけませんでしたが、4日目ぐらいから減り始めました。
実習生一同カンパンの美味しさに感動し、次々に手が伸びるようになっていきました。
それはそれはおいしいカンパンだったのです。

いよいよ最後の1缶になった時、名残惜しくて丸1日誰も手をつけませんでした。
実習生の部屋の黒板の真ん中に大事に飾られていました。
そして誰かがついにその1缶を開け、紙袋に山積みにされていたカンパンは1週間程で姿を消しました。
あれだけあったカンパンがなくなったという達成感から、すぐに先生に報告しました。

すると翌日、さらに12缶のカンパンが追加で届きました。
私たちは3日間程で消費し、今度こそ食べ切ったという達成感から先生に報告しました。

またしても追加で20缶が届きました。
再び私たちの戦いが始まりました。
4週間の実習生もいたので5缶は残し、最終日までに15缶を消費してきました。

カンパンというと味がなくて固くて美味しくないイメージでしたが、食べてみるととても美味しかったです。
まさか教育実習中に初めてカンパンを食べることになるとは思っていなかったので、貴重な経験になりました。


先生方、生徒、実習生、そしてカンパンにも恵まれ、私の教育実習は幕を閉じました。

毎日勤務時間(教職員も21時までしか残れない某警備会社のシステムが入り、実習生は20時までと言われていましたが毎日21時までかかってしまいました…。)ぎりぎりまで付き合ってくださった指導教員の先生はじめ、本当にたくさんの先生方にお世話になりました。
母校に戻ってよかったです。

生徒にもらった色紙もコルクボードもしっかり部屋に飾ってあります。
毎日読んでも涙が出ます。
あの日々に戻りたいと思い続けて早1週間。
なかなかその気持ちが抜けませんが、また目標に向けて頑張ろう思います。





福田有紗(#24 まる)

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Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 06:48│Comments(0)部員日記2017
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