2018年02月22日

内輪ネタの極み。

こんにちは、またしてもぐり(#29)です。後輩に「あいつはとりあえず甘酒あげとけばいい」と認識されていることが最近わかりました笑
不満なんかないですよ、ありがたいと思ってます。感謝感謝。

そして先日、2年生でカレー鍋会をしました。


ご覧ください、iPhoneの高画質をものともしない、もえか(#18)の撮影技術。「テクノロジーを凌駕したで賞」あげたい。
彼女は写真を撮るのも写るのも下手です。実物はもう3割くらいかわいいです。


さて、こないだオズさん(#3)を紹介するブログを書いたばかりなのに、しかもあのエピソードが面白いことをまるで自分の手柄のように語る本人に腹が立ちますが、またキャプテンの話です。

前回記事↓
「キャプテンこんなひとです。」
http://josaka.tsukuba.ch/e314802.html

彼女には口癖があります。「ぽよぽよ」です。

基本的に語尾ですね。
「最高ぽよぽよ」「それは神ぽよ」「おつかれぽよぽよ」「だるぽよ」「ありぽよ」「暇ぽよ」「イージーぽよぽよ」…

「私、法則わかった!4文字の言葉につくときは『ぽよぽよ』で、2文字の言葉につくときは『ぽよ』なんだよ!大発見!」
とかなんとか言ってましたがそんなことはどうでもよろしい。
ちなみにぽよぽよを生み出したのはコロさん(#11)なのですが、彼女はすでにこのネタに飽きています。由来は2人のどっちかに聞いてあげると喜びますよ。ここでは割愛。

そんなある時、オズさんからLINEがきました。
(以下、原文ママ)

「聞いてよ」
「皿割っちゃった」
「でもね、」
「思わず『うわっ、最悪ぽよぽよだわ』って言ったの」
「ぽよぽよってつけたら、最悪度が半減されたの」
「だからこれからもぽよぽよ言うね?」

未だかつて、これほどまでにどうでもいいLINEがあっただろうか、いや、ない(反語)。しかもなんか謎に6分割して送ってくるし。
家で一人、ぽよぽよ呟く21歳をあまり想像したくないですが、この話はここでは終わりません。

しょーもないLINEから数日後のこと。2人1組で手を繋いでのボール回しをしていた際、オズさんがミスから鬼役にボールを奪われました。
彼女は「最悪ぽよぽよ」と口にしました。
3年生にもなってぽよぽよ言っていることにはもはや皆スルー…
のはずが。

オズさんとペアを組んでいたきこ(#22)が何気なく一言。
「なんか、ぽよぽよつけると最悪度合いが減りますね笑」

その瞬間のオズさんの満面の笑みね。意外な理解者が現れて、これ以上ないくらい嬉しかったんでしょう。
「でしょ?!」と超ハイテンションで反応し、後輩を困惑させてました。
そして「ほれ見ろ!!!」と言わんばかりの視線をこちらに向けてきました。こっち見んな。

呆れましたが偶然にしてもすごいタイミングだな〜とは思いました。
なお、事情がわかるはずのないきこに後で説明しておいたのは私です。先輩のフォローに回る健気な後輩だ。

くだらない話なのに長文になってしまいました。
最近では影響されて、2年生4人のLINEグループで私がぽよぽよ言ってることは悔しいので伝えていません。

もうすぐで一般入試が始まりますね。
1年生が実にバラエティに富んだ体験記を書いてくれたので、是非読んであげてください。
受験生の皆さん、がんばれぽよぽよ。応援しています!

#29 保田真帆  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 18:37Comments(0)部員日記2018
こんにちは。
連日、平壌五輪の熱戦が続いていますね。
個人的には高梨選手のメダル獲得が一番感動しました。ななこ(#23 なずな)です。

私はつくばに来てから何度か高梨選手に似ていると言われたことがあり、勝手に親近感を持っています。ある定食屋のおばちゃんには、ジャンプの子と覚えられ、私がサッカーのコーチに行っている少年団のあるお母さんには、沙羅コーチと呼ばれています。なんといっても4年越しの涙のメダル獲得は素晴らしかったですね。

というわけで、本題に移ります。
今回のテーマは「副キャプテンってこんなひと」です。
ぐり(#29)による「キャプテンってこんなひとです。」、その(#17)による「主務ってこんなひと」に続く、新三年生による三役紹介企画。
残すは今シーズンの副キャプテン、コロさん(#11)の紹介のみとなりました!
(特に企画として始まったわけではないですが、学年LINEにて流れでこうなりました。)

皆様、お待たせ致しました!特にコロさん、お待たせ致しました‼

※間が空いてしまったのはテストに追われていたためなので、とびっきりおもしろいことが書けるわけではありません。


では、私がコロさんについて知っていることを、お伝えします。



コロさんはとにかく笑顔が素敵な方です。
笑うとほとんどなくなる目も好きです。
(普段もあまり大きくないかも?)
コロさんの幼少期のある写真が、もう本当にかわいくてかわいくて、
この子を抱き締めてあげたい。この子を産みたい。
という感情が沸き上がるほどかわいいです。


コロさんは笑いのセンスの塊です。
独創的、発想力が豊か、という表現の方が正しいかもしれません。
私はコロさんの発想力が好きです。
いつも女サカに笑顔と流行語を与えてくれます。

これ、なんだかわかりますか?

そう、あの有名ブランド、アディダスです。
広い目で見てください。(笑)
(写真は昨シーズンの夏休みのある日。
右からコロさん、私、その)


コロさんは餃子が大好きです。
コロさんとご飯に行くと必ず中華料理になるほど、第二外国語で中国語を選択するほど、中華が好きな方ですが、中でも餃子が一番好きです。


コロさんはチーズが大好きです。
一番好きな料理、といったら餃子で、
一番好きな食材、といったらチーズだそうです。
ちなみに、一番好きな飲み物はリプトンのレモンティーだと思ってます。


コロさんはイノっちが大好きです。
毎日のNHK「あさイチ」が、楽しみのひとつです。
しかし、この3月で有働アナとともにいなくなってしまうので、「生きていけない、、」と言っていました。
でも、今生きていけてるので大丈夫だと思います。
V6のDVDを見て頑張ってください!


コロさんは他人の携帯のカメラロールを、自分の変顔でいっぱいにしがちです。

このアングルの写真が私の携帯に10枚くらい入っていました。別のアングルも合わせると2,30枚ありました。
(写真は去年ぐりのお家でタコパをしたときのもの)
でも、かわいいしおもしろいので許します(笑)


これは先日、らんさん(昨シーズンまで#25)が言っていたことです。
「コロが入部してすぐ、車で移動の時に自分の隣にコロが座ってたんだけど、全然しゃべらない子だと思ってたらめっちゃ話しかけてくれて、へぇ~意外~と思ってたら自分の話が終わった瞬間めっちゃ静かになった(笑)」
と。
その次の日にコロさんを観察していたら、
らんさんなるほど。と思いました。
良い意味で言えば、自分の世界があるということだと思います。

いろいろとコロさんについて書いて長くなってしまったので、ラストにします。


コロさんはサッカーがうまいです。
誰よりもきれいなボールタッチをします。
繊細さだけでなく、絶対にいかせないというようなガッツや
強烈なミドルシュートの持ち主です。
今シーズンこそ、コロさんのスーパーミドルシュートを見たいです!


こんなコロさんが副キャプテンなので、とても心強いです。




楽しいこと大好き!
でもやるときはやる!
そしてめちゃくちゃできる!
そんな3人が三役を務める今シーズン、
何が起こるかわかりませんが、
人数が少なくてもみんなで頑張って行きます!


最後まで読んでいただきありがとうございました。
今シーズンも筑波大学女子サッカー部をよろしくお願いいたします‼


石井奈菜子(#23)  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 15:59Comments(0)部員日記2018
こんにちは。
1年間で1番白い時期なのに、黒くて見えんかった〜とよく言われる地黒のめぐ(#19ニコ)です。冬くらいは色黒キャラを脱したいものです。


今回は他の1年に続き一般入試について書こうと思います。もうすでに主専のサッカーのことは説明されているので、私がお話しするのは副専の陸上についてです。
私も真帆(#2りん)とふえ(#9きゅう)と同様に、なぜか2回筑波大学の二次試験を経験しています。
2回とも陸上で受験し、1年目は1500m、2年目は100mを選びました。
副専で陸上を選ぶ人はとても多いです。種目によっては長い時間待つことになります。

1500mは2年とも1番最初に行われました。アップの時間は十分に与えられるので、焦る必要はありません。ちなみに走る時のグループは陸上競技場に入った順で、前から十数人ずつ分けられます。私が受けた時は、男子はとにかく多かったですが女子は1グループだけでした。まず男子が走り、その後女子という順番だったと思います(なにせ2年前のことなのであまり覚えていない)。
アップのときは構いませんが、試験の時は時計をすることはできません。タイムも教えてもらえないので、練習では時計を使わずに、このくらいのペースならこのタイム、という感覚を身につけておいた方が良いかもしれません。
タイムは、5分15秒で副選の点数の8割はもらえると思います。自信を持って臨んでください。もし練習でいい記録が出ていなくても本番ではおそらく伸びる(私はいままでで1番いい記録だった)ので、そこまで心配することもないかと思います。

100mは1500mよりは受験者数は少ないです。男子はあまり覚えていませんが、女子は8人くらいでした。
100mが行われるのは1500mのあとか、1番最後です。やっぱり1500mのあとだった気がします。
他の種目が実施されている間も、邪魔にならないところでならアップができます。スタブロもアップの時間中使うことができるので、何度か練習しておくと本番であまり焦らない思います。
100mを選んだ人はとにかく待ち時間が長いので、アップで疲れてしまわないように気をつけてください。大切なのは平常心です。
私が通っていた予備校では、14秒切れれば大丈夫(8割?)だと言われていました。タイムを縮めるためにはもちろん身体のトレーニングが必要なのですが、1ヶ月ではトレーニングの成果はなかなか記録にでないと思われます。
あくまでも個人の考えですが、私は普段陸上競技を専門としていない人が手っ取り早くタイムを削るためのポイントはスタートとスパイクだと思っています。 スタートに関しては専門の知識を持つ人に手伝ってもらうと確実です。スパイクはうまく使えれば絶対に速くなるので履いた方がいいです。いっぱい走ってください。


ところで、私は受験の際、筑波大学に行くために予備校の友人と一緒に東京からバスに乗りました。
バスも満員になり、いよいよ出発という時、バスの管理をされている方が入り口から入ってきました。なんかあったんかな〜などと完全に他人事だったのですが、その手に握られていたアシックスのスパイクを見て思わずエッという声が出ました。どう見ても私のスパイクです。友人のキャリーバッグにくくりつけていたシューズが落ちてしまっていたようでした。1番後ろの席から運転手さんのところまでスパイクを取りに行くのは本当に恥ずかしかったです。この話、完全に同じ予備校出身のふえ(#9)にだけ通じる内輪ネタだと思っていましたが、実はこのバスにはうらら(#27りお)が同乗していました。このときうららは、あの人体専なんや〜などと思っていたそうです。この話を1年にした時、あれめぐやったんか!と言われました。
知らないうちに出会って今では一緒にサッカーをしているとは、なんだか不思議な感じがします。
以上、入試と関係なさすぎるちょっとした運命エピソードでした。ちなみに私はこのバスにスマホを置いていってしまったのですが、全く焦らなかったので試験に支障はありませんでした。大切なのは平常心です。

最後に全く参考にならない私のずさんな持ち物の管理を晒してしまいましたが、伝えられることは全て書いたつもりなので受験生の皆さんの参考になればと思います。1人でも多くの方の努力が実り、一緒にサッカーができることを願っています。最後まで自分を信じて頑張ってください!


山縣 萌(#19ニコ)  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 12:02Comments(0)部員日記2018


こんにちは。

この前、まほ(#2)のブログを読んだ実家の父からLINEで注意を受けました、ふえ(#9 きゅう)です。
声のかけ方には十分注意したいと思います。

長くなると読むのがしんどいと思うので
さらっっと濃く書きます。

私は1年目はソフトボール、2年目はバスケットボールを選択しました。
ソフトボールについては、まほ(#2)のブログをご覧下さい。

[バスケットボール]
①ウォーミングアップ
②ゴール下のシュート
③ボードあて
④八の字ドリブル
⑤オールコートでパフォーマンス
②~④は、10秒の練習→30秒本番 という順番で回数を数えます。⑤は、ドリブル、レイアップ、ジャンプシュートをします。全て、一発勝負です。

どれも練習すればある程度できます。
しかし、一発勝負なので何度も練習した上で、人に見られた中、緊張した中で行うことが重要です。(本番と同じ感じで)

[論述]
論述は自分のやり方でやるのが1番!と言いたいところですが、参考までに私の勉強方法を書いておきます(画像付き)

まず、教科書2ページずつくらいテーマがあると思うので、それをノートに自分なりに100字程で要約的なことをしました。

そして、過去問などで実際どんな問題がどんな風に聞かれているかを見てやりました。

論述で大切なことは、
①教科書にある定義や用語(最終ページにあるやつ)は、一言一句覚えること
②教科書の端や、イラストまで目を通して覚えること
③まとめる練習をする
ことだと思います。私は、重要語は声に出したり、「~とは」「~を説明して」など人に問題を出してもらって思い出しながら答えたりしていました。

さらっととか言いつつ長くなりすみません。
二次試験まで少し、焦る気持ちはあると思いますが、一日一日全力で頑張ってください!!

濵 美笛(#9きゅう)  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 10:19Comments(0)部員日記2018
こんにちは。冬のつくばの寒さに全く慣れることのできない雪国出身のきこ(#22メイ)です。昨年の今頃は必死に勉強してたなあとこたつにくるまりながら懐かしく感じています。ということで、私も医療科&女サカに入りたい子がいることを信じて受験について書きたいと思います。医療科は1日目に筆記試験(英語、数学、理科2科目)、2日目に面接がありました。参考までに、どのような対策をしたか書きたいと思います。
英語は、赤本と他大の似た形式の問題を解きました。毎年似たような形式の英作文が出るので、英作文は書くことに慣れるように、何問も解いて先生に添削してもらっていました。
数学は赤本と授業で使っていたテキストの解き直しをしました。が、苦手だった数学は本番まで克服されず、本番の数Ⅲはほぼ白紙で出しました(落ちたなと思いました)。受験は分かった問題で確実に点をとることが大切だと自分に言い聞かせ、数Ⅲが分からなすぎて余った時間で数ⅡBの確かめをひたすらやりました。
理科(生物・化学)も赤本と持っていたテキストを繰返し解きました。問題を解いて間違えたら教科書を開くという感じで、教科書を完璧にするようにしていました。生物と化学は、教科書が頭に入っていれば充分に解ける問題だと思います。あまり難しいテキストに手をだすのではなく、持っているテキストで基本的なところを頭に入れていくのがいいと思います。えな(#30)も書いていたとおり、本番は解答用紙が大量にあり、名前をゆっくり書いていたら、開始時間になってしまいます。私は 名前書いてるあいだに開始され少し焦りました。
面接は、志望動機、筑波大学でやりたいこと、最近気になった医療系のニュース、スポーツ医学の研究室があるが興味があるか、を聞かれました。最後の質問は志望動機でサッカーについてけっこう話したので聞かれたのだと思います。本音で話そうと思い、動機からサッカーの話をしたのですが、サッカーでこの大学に決めたの?などかなりつっこまれました。そのときは面接失敗したかなあと思いましたが、今考えると本音で話したのがよかったのだと思います。うまく話すのも大事ですが、自分の気持ちを自分の言葉で話せばきっと良い印象を持ってもらえると思います。
本番はどんな質問がくるか分からないし、練習していてもかなり緊張します(#27うららは例外)。本番の感覚になれるためにも、緊張感のでる先生と練習しておくのがいいと思います。
長々と書きましたが、対策は自分なりの方法があると思うので変える必要はないと思います!筑波大学に入学したいと強い思いを持って受験まで頑張り続けることが大切です。筑波大学はいいところだと自信をもってここでおすすめするので少しでもモチベーションが高くなってくれたら幸いです。
みなさんと一緒にサッカーができることを楽しみにしています。頑張ってください!
中田貴子(#22メイ)  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 14:46Comments(0)部員日記2018

こんにちは。
最近ようやく車の仮免許を取り、ドキドキしながらもようやく教習車でつくばの路上に進出しました、真帆#2(りん)です。

今日はあと一ヶ月を切った二次試験について、私の経験をもとにお伝えしようと思います。
私は、ある事情により2回筑波大学の試験を受けました。その事情はお察しください。(笑)
試験は、1日目に論述と主専の実技、2日目に副専の実技の試験という流れでした。

まず、実技の試験について書きます。私は、1年目、2年目ともに実技は主専をサッカー、副専をソフトボールで受験しました。

【実技】
主専:サッカー
正直に言うとあまり覚えていないのですが、最初はとても緊張しました。「みんなどのくらいのレベルなのか」「あの子怖そうだな、、、」など色々なことを考えていました。しかし、チームに分かれて動き、プレーするので、やっていく内にコミュニーケーションがとれて緊張がほぐれていきました。2年目の時は、去年もいたなという人が何人かいて、久々の再会を喜びあっていたら緊張なんて忘れていて、終始楽しくできました。(本来は喜ぶべき再会ではないかもしれませんが笑)

内容は、
・パス・コントロール
・ロングキック
・6対2のボール回し
・ミニゲーム
だったと思います。
ミニゲームでは、一年目受けた時はシュートはダイレクトという制限がありましたが、昨年はその制限がありませんでした。

「ロングキック」では、ただ飛べば良いわけではなく、味方がトラップしやすいところ(相手の胸がベスト)にパスをすることが大切です。(偉そうなことを書いていますが、私はあまり上手く出来なかった記憶があります。)
「ボール回し」は、ボールを持ちすぎるのではなく、フリーの味方にどんどんパスをつけることがポイントだと思います。(実際、プレー前にそのような説明があった気がします。)
「ゲーム」は、上手くやろうとし過ぎず、仲間とミニゲームを楽しむことを考えてやりました。(私は技術では勝負できないと思い、とりあえず声を出そうという精神でやりました。)

副専:ソフトボール
私がソフトボールを選んだ理由はほとんど消去法なのであまり自信がある訳ではありませんでした。ですが2年目は結構練習したなと思っていたので、1年目よりは緊張しませんでした。やはり練習量は自信につながります。本番では、「明らかに経験者やん!」みたいな人もいますが、その人と直接勝ち負けを争うわけではないので気にする必要はありません。(1年目の私はめちゃめちゃ気にしてしまいました。)練習の成果を出すことだけを考えましょう!

内容は、
・キャッチボール
・遠投
・トスバッティングでした。

「キャッチボール」は、投げるときはフォームと相手の胸に投げられているかということ、捕球のときはしっかり捕球ができることを前提に、キャッチの構え・準備やグローブの向きが見られていると思います。
「遠投」は、余計なことを考えずにとりあえずできるだけ飛ばす。人より飛ばさないといけないと思い過ぎると固くなってしまうので自分の力で飛ばせるだけ飛ばすことを考えると良いと思います。
「トスバッティング」は、やはり芯に当たって良い弾道で飛んでいるかが重要だと思います。フォームももちろん評価の対象となると思いますが、フォームは、しっかり当てようと思うと必然的に意識することになります。

試験に向けての練習ですが、サッカーは、センター試験対策で訛ってしまった体を戻して、対人プレーなどの感覚を取り戻すために、1人で練習するだけでなく、週に1〜2回は中学の時のチームの練習に参加させてもらっていました。また、過去にリフティングやドリブルの試験があった年もあると聞いたので、そういった練習もしていました。ソフトボールは、キャッチボールやトスバッティングなど、1人ではできないことが多かったので、何回か高校に行ってソフトボールをやっていた先生に教えてもらい、週末は野球をやっていたことのある父に練習に付き合ってもらっていました。1人のときには、キャッチボールやトスバッティングのフォームの確認(壁当てや素振りなど)や遠投の練習をしていました。
副専の種目は、自分だけではコツや感覚が分からないことが多いと思うので、経験者に聞いたり教えてもらえたりする環境があると良いと思います。

ここまででも長くなってしまいましたが、次に論述試験について書きます。

【論述】
問題は大問が2題で、それが小問に分かれていて、小問は150字で述べる問題と250字で述べる問題の2問でした。なので、計4問書きました。出題内容は、高校の保健の教科書の保健編、体育編からそれぞれ大問1題ずつという感じです。

詳しい内容(2017年)
大問1.熱中症について
(1)熱中症が起こりやすい状況とそれが引き起こす体の変化について、また、熱中症の症状5つ(150字)
(2)スポーツ活動における熱中症の予防と応急手当てについて(250字)

大問2.オリンピックムーブメントについて
(1)オリンピックムーブメントについて、その経緯、理念、活動について具体的に(150字)
(2)オリンピックで問題となった出来事とその社会的背景について、3つの夏季大会を例示し、それぞれについて具体的に(250字)
というようなものでした。

*試験に向けての対策
私は基本書いて覚えるタイプなので、用語やキーワードと、その解説をひたすら書きました。一通り書いたら、その後はそれぞれのキーワードについてポイントを絞って文章でまとめました。その際、用語の解説や簡単な内容に関しては150字で、それに関する具体的な内容や問題、対策などに関しては250字でまとめるようにしました。そして、それを実際の試験でも書けるように文章の形や内容などを見直し・手直しをしながら、ポイントをしっかり入れて、且つ制限字数内で書けるように完成させていきました。完成したらそれを繰り返し書いて、スラスラ書けるように、そして見ないでも言えるようにしました。その作業を全ての単元、キーワードについて行い、覚えられない内容やスラスラ書けないものは、該当する教科書のページに付箋を貼ったりして他のものより多く書くようにしました。書くだけでは手が疲れてしまうので、疲れてきたら教科書を読み、しばらくしたらまた書くというようにやって、自分の部屋で勉強するときは教科書を音読したりもしました。この音読、小学生のようですが意外と頭に入ります。
教科書の内容から外れた問題は出ないので、とにかく教科書の内容全てに目を通して勉強すること、用語解説のページやコラム的なページもしっかり見ておくことが大切です。
あと、保健・体育に関するニュースにも関心を持って見たり振り返ったりすると良いと思います。私が受験した一昨年と昨年も、当時話題になっていたドーピングやオリンピックについての問題が出ました。
そして最後まで諦めずに勉強、確認を続けることが大切です。
センター試験の緊張が解け、疲れが一気に見た来ると思います。実際私も、センター試験の後は、何もやる気が出ないという日が数日間続きました。ですが、そんな人もまだ間に合います!
ここで挙げた勉強方法はあくまで私が覚えやすい方法なので、自分なりに覚えやすいやり方があれば、それを継続するのが一番だと思います。

最後に、私の受験エピソードを1つ書きたいと思います。ちなみに2年目の受験の時の話です。
実技試験のときは、それぞれの種目の試験会場に移動する前に、全員一度中央体育館に集合して、そこで種目別に分かれてから移動します。なので私も中央体育館に行きサッカーの列に並んでいました。すると、後ろからまあまあ大きめのボリュームで、そしてゴリゴリの関西弁で「なあなあ!去年もおったよな⁉︎」と声をかけられましたら。その瞬間、周りにいた数十人に私が浪人生であることがバレました。内心、「フレッシュな高校生感出してたつもりなんだから大きい声で言わんといて〜!」と思いましたが、おかげさまで緊張は吹っ飛びました。ちなみに声をかけてきたのは、今女子サッカー部で一緒にプレーしているふえ(#9きゅう)でした。
すみません。余談中の余談です(笑)

本当に長くなってしまいましたが、少しでも体育専門学群を受験される方の参考になれば幸いです。
皆さんが、積み重ねてきた努力の成果を悔いなく出し切れることを心から願っています。
そして、女子サッカー部で一緒にプレーすることを楽しみにしています!
寒い日が続いていますが、体調とケガには十分気をつけて、ラストスパート頑張ってください!

小平真帆(#2りん)




  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 18:20Comments(0)部員日記2018

こんにちは。
えなつという呼び名がコートネームよりも定着している生物資源学類1年のえな(#30はな)です。

今回は、うらら(#27りお)に引き続き、生命環境学群生物資源学類の一般入試の2次試験について書きたいと思います。

生物資源学類の一般入試2次試験は筆記試験のみで、私は必須の英語と理科(化学、生物)選択で受験しました。数Ⅲもとっていたので数学でも受験できましたが、私の場合、理科の方が安定していい点数が取れそうだったので理科受験にしました。でも、どちらでもいけるように準備しておくと良いと思います。
2次試験の勉強にはやはり過去問をたくさん解いて傾向を知ることが大事だと思います。私はプラスして、他の国立大の過去問を解いたり、化学がちょっと不安だったので、本屋で薄めの問題集を買って解いたりしました。センターが終わってから、新しい問題集をやる場合は薄めのものをおすすめします。分厚いとやる気を失ってしまう恐れがあると私の高校の先生も言っていました。
最後の詰めで大事なのは、本番を想定して問題を解くことだと思います。時間を計って、本番と似た環境でやるといいと思います。また練習としては、試験の雰囲気をつかむ意味で、私立を何校か受験するのもいいと思います。私は、2校受験しました。でも、私はあくまで筑波大に行きたかったので、レベルとしてはあまり高くないところを選び、ほとんど私立向けの勉強はしませんでした。(過去問数年分のみ)

試験当日の話もしたいと思います。試験当日、私は朝早くに横浜の実家から筑波に向かいました。余裕をもったつもりでしたが、つくば駅に着くとバスを乗るための列ができていて人がとにかくすごかったです。受験会場の教室に入ると、周りの人がみんな頭良さそうに見えてきて正直ちょっと不安になりました。思えば、教室に入ってから勉強よりも人間観察に時間を費やしていた気がします。結構いろんな人がいて面白かったのでそれで気が紛れました。
最初の英語は私は英作文から手をつけ、その後長文を解きました。解く順番は事前に決めておくと良いと思います。初めの数十分は緊張で頭が回らないかもしれないです。でも時間はあるので焦らないことが肝心です。
次は理科でしたが英語と理科の間が4時間くらい空くので結構つらいです。外に出たり、寝たり、勉強したりして時間を潰します。
理科はとにかく解答用紙の枚数が多く自分の名前を書くのに時間をとられることと解答欄の書き間違えがないように注意が必要です。記述は合っているかどうか不安でもとりあえず埋める方がいいと思います。私は生物の記述の部分がほとんど自信がなかったですが、とりあえず自分の考えたことを埋めていきました。でも、時間との勝負なのでわからないところは飛ばしてわかるところから解いていくことが重要です。
終わった後はとにかくわたしの場合、やりきった感よりも何も考えられないような無な状態になりました。合格発表まで不安になるかもしれないですがそれまでの間はゆっくり休んでほしいです。

長々となりましたが、受験生のみなさんにはとにかく筑波大に行きたいという強い気持ちと自信を持って試験に臨んでほしいです。頑張って下さい!応援しています。


#30黒田江菜  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 12:01Comments(0)部員日記2018

2018年01月31日

主務ってこんなひと

こんにちは。
最近寒くて服を5枚以上着ています。ゆみこ(#17その)です。

今回は、ぐりを真似して主務であるととさん(#16)の紹介を行いたいと思います。別にととさんに紹介してと言われたわけではありません。

ととさんはすごくおっとりしてて、優しくて、すごくいい先輩です。辻野がどんなにしょうもないことを言っても笑ってくれます。すごく女子力が高く、女サカのパティシエと言われるように、お菓子作りが超得意です。

そんなととさんは、こんな優しい見た目から想像できませんが、ものすんごく仕事ができます。
色んなところで長をやっています。例えば、昨年でいうと、つくばフェスティバル(以下、フェス)の実行委員長です。

▲枝拾い。枝のサイズが委員長サイズ(でかいということ)

昨年の運営には2年生である私も実行委員として、参加していましたが、グラウンド部の仕事がたくさんありすぎて、庶務の仕事まで手が回りませんでした。しかし、そんな時でも、仕事の早いととさんはすでに実行委員長の仕事を終えており、私の庶務の仕事を手伝ってくれました。他にも、全体の仕事状況に気を配り、運営は滞りなく行われ、フェスは大成功を収めました。私的に、今までで1番良いフェスだったと思います。(今までのフェスを知っているわけではありませんが笑笑)

▲顔ハメ看板。去年はイベントブースを充実させました。

逆に、次の代の私たちがすごいプレッシャーです。前年を超えるようなフェスが運営できるかは不安ですが、楽しみでもあります。より良いフェスにするため2月より奮闘予定です。是非来てください!


途中で宣伝を挟みましたが、このようにすごく仕事ができるととさんが、主務なので全く心配はありません。サッカーに集中できる環境を作ってくれるでしょう。(←誰や笑)

今年は関東リーグ、関カレ共に2部ですが、必ず1年で昇格を果たしたいと思います。
今年も応援よろしくお願いします!

辻野友実子(#17その)  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 10:54Comments(0)部員日記2018
こんにちは。
お久しぶりです、ぐり(#29)です。
ブログ係はえなつ(#30)に引き継ぎましたが、今年もガンガン更新していきたいと思います!

今日は本人からの熱烈なリクエストにお応えして仕方なく、我らが新キャプテンについて書いてあげようと思います。仕方なく。
そう、母音だらけの名前で「お」だけがないあの人、オズさん(#3)です。またの名を井上愛。


↑この人。



遡ること12月、オフシーズンを目前に控えたある寒い日のことです。

女サカでは練習開始前に各自でウォーミングアップを行います。
ひと通り動いたあと、私と真帆(#2)は「今日寒すぎ」「それな」みたいな他愛ない話をしながら水を飲んでいました。

私も一応「真帆」だけどね。私と真帆って要は「真帆と真帆」ですね、真帆真帆。なんだこれ自分の名前でゲシュタルト崩壊しそう。

話を戻します。

するとヘッドコーチの田部井さんが「それなら俺が渾身の寒いギャグを…」と、寒さトークに便乗してきました。

田部井さんのこの発言はおそらく「いや余計に寒くなるじゃないですか!笑」というツッコミ待ちのボケだったはずです。
しかしそれを遮るかのごとく、向こうから元気な声が。
オズさんです。

「コタツの上にあるみかん!!!」

一同ぽかーーーん。は?っていう。

「あ、間違えた!アルミ缶の上にあるみかん!」

どうやら田部井さんの発言にこたえて寒いギャグを提供してくれたようです。
いやいやコタツの上にあるみかんってそれ、ただ日本の冬の一般家庭の描写しとるだけやないかい。


こんな感じのド天然発言を、私はiPhoneのメモ帳にちまちま書きためております。
みんな情報提供、よろしくね!
(最近では自己申告してきますが…)


この前も大好きなMeghan Trainor(アメリカの歌手)が婚約したというニュースを見て、
「24歳ってことは…3年後にプロポーズされるってことかぁ〜」
としみじみ呟いてました。どうしてそうなる。

こんな感じですが彼女、責任感と真面目さはピカイチです。と、一応のフォロー笑
少なくとも私はそう思っています。


また個人的には怪我で今シーズンの前半、プレーでチームに貢献することができなくなってしまいましたが、上級生としての役目を果たして一個上の代をサポートしていきたいと思っています。
まずは自分のやるべきことをやり、その上でチーム全体を見据えた行動をとりたいです。


最後くそまじめですみません。
今年も筑波大学女子サッカー部を、どうぞよろしくお願いします!


#29 保田真帆

まったく関係ない、昨年末のななちゃん(#23)のお誕生日会 兼 2年生クリスマスパーティーの写真です。プレゼント交換しました。

  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 13:20Comments(0)部員日記2018

2018年01月28日

新シーズンご挨拶

こんにちは。


近頃、学校に行ってもあまり友達に会えずに1人で淡々と授業を受けて帰ってくるという日々が続いております。
(注:友達がいないわけではありません)


2018シーズン主務を務めさせていただきます、体育専門学群3年の轟晴奈(#16 とと)です。

主務を務めるにあたって、
チームでの主務の役割って何だろう?
と考えました。

オズが言った言葉ですが、

「主務はピッチ外のキャプテン」

そうありたいな。
と思いました。

もちろん一番上の学年として、ピッチ内でもやらなくてはならないことはたくさんあると思いますが、

"みんながサッカーに集中できるようにピッチ外のマネジメントをする"

それが主務の役割だと私は考えます。

それが結果として、チームの勝利に繋がってくれたら嬉しいです。


今シーズンは、関東リーグ・関カレともに2部での戦いになります。
決して簡単な試合はなく、苦しい試合が続くと思います。

それでも「昇格」という目標に向かって勝ち星を挙げていかなければなりません。

そのためにみんながサッカーを楽しめて、チームを好きでいれることが一番なんじゃないかと思います。

そんなチームを作っていけるように自分にできることを精一杯やっていきます。


最後に、
いつも応援してくださる多くの方々や、指導してくださるスタッフの方々、一緒に戦ってくれるチームのみんなへの感謝を忘れることなく、走り抜けます!

よろしくお願いします!!


2018シーズン主務
轟晴奈(#16 とと)  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 14:11Comments(1)部員日記2018
こんにちは。うらら(#27りお)です。

看護学類であるため参考になるかはわかりませんが、看護学類の入試について書いていこうと思います。

看護学類は1日目に筆記試験、2日目に面接がありました。まず、1日目の筆記試験では英語と理科の選択科目である生物を受けました。あまり記憶にないのですが、ピリピリした空気にいることがとても嫌だなと思っていた気がします。けれど、緊張するのは受験生全員なのでそれほど気負う必要はないと思います。英語や生物でどんな問題が出たかは赤本を見れば分かると思うのでどんな対策をしてきたかについて話します。英語では先生とひたすら添削していました。分からないところは原因をしっかりとつきとめ次に似た問題が出た時に間違えないようにしていました。また、添削をしていて思ったことは単語が難しすぎて全体がなんとなく分かっても訳を正確にできないということです。だから、単語帳にある単語はもちろんプリントで出た分からない単語も吸収していくことが大切であると思います。生物では問題集を買う場合1冊に絞ることをおすすめします。2次試験対策は大体センターが終わってから始まることが多いので無理に多くの問題集に手を出しても上手くいかないと言われました。だから、1冊に絞りその問題集で分からないところがないようにすることが大切であると思います。

2日目の面接では1日目の筆記試験とこれまでやってきた面接の練習のことで前日の夜母とケンカし、もうどうにでもなれという気持ちになったため逆に緊張しませんでした。
それが功を奏したのか
・筑波大学の志望理由
・看護学類の理由
・部活について
・クラスではどんな役割だったか
を聞かれたときスムーズに話せました。ある意味これに関しては母に感謝しています。
これはある先生に聞いた話ですが、面接はどれだけ面接官の印象に残るかが大切であるそうです。なので、志望理由を言える・シーンとした場面を作らないということを前提としてそれ以外の質問でどれだけ自分を出せるかが重要になると思います。また、私は何も持ってきてなくて順番が来るまでの時間が長かったので面接の順番待ちがあるため何か面接の参考になるものや小説を持っていくことをおすすめします。

私はセンターでの点数が壊滅的だったため2次試験はチャレンジする気持ちと落ちてもしょうがないかなという気持ちでした。私はこんな感じでしたが、絶対よくない例だと断言できます。だから、強い気持ちを持って2次試験頑張って下さい!
一緒にサッカーできることを楽しみに待ってます!

#27 向山麗  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 15:54Comments(0)部員日記2018

2018年01月26日

新シーズンご挨拶

こんにちは。


凍結した路面の上を、歩くほどのスピードで怯えながら自転車で走行する今日この頃です。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。


体育専門学群3年の森春奈(#11 コロ)です。
2018年シーズンの副主将を務めさせたいただきます。


新シーズンが始まった今、期待と不安の入り混じる、新1年生のような気持ちでいます。


シーズン前のオフ期間で、シーズン目標・スローガンや筑波の女サカのあり方についてたくさん話しました。
そして女サカの深さや大切にすべきものを心に刻みました。


今年の目標は明確です。

昇格。

これは決して簡単なことではありません。
1つの試合に勝つことの難しさはこの3年間で実感しました。

4月から公式戦が始まりますが、1日1日をなんとなく過ごさずに、何ができるか、何をすべきかを常に考え実行していきたいと思います。


私は副キャプテンとして、一生懸命プレーすること、チームが前を向けるように働きかけること… こうしたいという思いはたくさんありますが、

なによりも、私自身がサッカーを楽しみたいです。

サッカーは自由です。
どこを走ってもいい。
センターバックの選手がフォワードを追い越したっていい。
ボールを持ったらシュート、パス、ドリブル、何でもできる。

だからサッカーが好きです。

思えば私は小学6年生の時も副キャプテンでした。

泥だらけになって走り回っていたあの頃の自分に、胸張っていられるような自分でありたいです。
自分に誇れる1年間にしたいです。

初心を忘れずに、サッカーを楽しみます。


筑波の女サカがこうしてまた新しいシーズンを迎えることができたのは、応援してくださる方々、OGの方々、スタッフさんがいてくださるからです。
本当にそう思います。

これから1年間、
自分たちを、周りを、少しでも笑顔にできるように努め、
仲間とともに前に進んでいきます。


今年もよろしくお願いします!!


2018シーズン副主将
森春奈(#11 コロ)



  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 18:45Comments(0)部員日記2018

2018年01月25日

新シーズンご挨拶


こんにちは。

先日の出来事。
冬休みが明け、久しぶりに会った大学の友達に
「あけおめ〜!!」
って手振って言ったら、

「めっちゃ満面の笑みじゃん(苦笑い)」
と、冷めた調子で返されました。

体育専門学群3年の井上愛(#3 オズ)です。

21歳になってもまだまだ子供だなと思いました。


前置きが長くなりました。
こんな私ですが、2018シーズン筑波大学女子サッカー部の主将を務めさせていただくことになりました。
よろしくお願いします。

先日、雪が積もる中、新シーズンの練習が始まりました。
今年も筑波大学女子サッカー部として新シーズンが始動できたこと、大変感謝しています。



さて、新シーズンの挨拶としまして、

①2018シーズン
②理想のキャプテン像

の2本立てでブログを進めていきます。




①2018シーズン

今シーズンの目標を「昇格」に定めました。昨シーズン、関東リーグと関カレを2部降格という結果で終え、両リーグともに「昇格」すること、これが今シーズン最大のミッションです。


「昇格」を果たすうえで、

「一」というスローガンを掲げました。

"伸ばし棒"じゃないです。
"マイナス"でもないです。
読み方は"いち"です。

今のチームに何が必要か、どんなチームにしようか、3年生で話し合いました。
その中で、「原点に戻る」「初心に帰る」「リスタート」というキーワードが挙がりました。
そして、サッカーに本気で取り組んで心から楽しめる、そんなチームにしたいという声もありました。


今ここにいるのはなぜか。
なぜ大学でサッカーをやっているのか。

サッカーまじつまんない卍

こう思って始めた人はおそらくいないでしょう。

サッカーが好きだ。楽しい。もっと上手くなりたい。

こういった初心を忘れずにいてほしい。

サッカーを楽しむこと。
向上心を持つこと。
そして、個々がその気持ちを忘れずに持ったうえで、みんなで"一つ"になって、1部昇格を掴み取ろう、
そんな想いが込められています。


女サカは今年で32周年を迎えます。
多くのOGの方々が、さまざまな想いを抱え、残してくださった32年があって、今があります。

女サカビジョンである「魅力あるチーム」「輝ける人」を目指し続けるものとして位置づけながら、今年の、自分達らしいチームを作っていきたいと思います。




②理想のキャプテン像

続きまして、こちらのトピック。

結論から言いますと、
理想のキャプテン像はない
というのが私の考えです。

理想のキャプテン像がまだ見つからない
といった方が正しいかもしれません。

リーダーには色々なタイプがありますね。
自身が中心となって引っ張っていくタイプ、目立ちはしないけどバランスをとって行動するタイプ、自分が嫌われ役になってまとめていくタイプ、等々

どれも正解だと思います。

要するに、その集団にフィットしたやり方が大切だと思います。


そんな中でも、私が共通して必要だと思っていることがあります。
「自己客観視」です。

私が私自身の事を客観的に知る、わけではありません。
(いや、お前自身の分析してどうすんねん)

ここでは、自分が集団に属しながらもその集団を客観的に見ることを指します。
(そうそう、それそれ)

数字などの客観的指標なら誰でも見ることができますね。例えば、リーグ◯勝◯敗で現在何位だ、とか。


しかし、チームは生き物ですから、そんな単純な指標だけでは表せないはずです。

チームが今どんな状況にあるのか。
生き物としてのチームは、常に流動的に変化していきます。
それを見極め続け、還元していくこと。

これがリーダーが担うべき役割の一つではないかと考えています。


これはあくまでも私の考えです。
しかもまだ何も成し遂げたわけではないですし、お前が何偉そうに言っとんじゃいって感じです。
自分でもそう思います。


チームを「自己客観視」しながら、このチームにフィットした形で還元していく。

これが、私が今考えている、やりたいことです。
とても難しいと思います。

もしかしたら、シーズン途中でこの考えが変わるかもしれないし、やり方を変えなければならない時が来るかもしれません。
でもそれはそれで良いんだと思います。

なぜなら、その時に考え抜いて出した結論なら後悔はないと思うから。

こういった"柔軟性"も必要かなと思います。


洗濯をするときに柔軟剤を入れるのと同じです。
(ちょっと何言ってるかよく分からない)



長くなりました。
最後になりますが、OGの方々をはじめ、応援してくださる方々にはいつも本当に感謝しています。
茨城の田舎に集った女子大生たちが、どこまでやれるのか、どうか見守っていてほしいです。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、失礼します。



2018シーズン主将
井上 愛 (#3 オズ)
  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 08:50Comments(0)部員日記2018

2018年01月24日

2018年シーズン始動

昨日1月23日、2018年シーズン始動ミーティングが行われ、新シーズンが始まりました。
今シーズンのチームスローガンは「一」です。

今シーズンも筑波大学女子サッカー部の応援をよろしくお願い致します。





  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 08:39Comments(0)その他2018

2018年01月16日

引退

こんにちは。
引退してかなり太りました。上津原千賀(#5てつ)です。

引退してからもう1ヶ月以上経ちました。
女サカについて振り返らないとと思うのですが、なかなか振り返ることができずにいます。

この4年間は、入学当初描いていた理想とは遠くかけ離れたものとなりました。
しかし、その経験は自分を人として成長させてくれたのではないかと思います。

つくばでは本当にいろいろな経験をすることができました。これまでサッカーしかしてこなかった私にとって、大会の運営や仕事、様々な考え方や思いを持った仲間、全てが私に多くの刺激を与えてくれて考えるきっかけとなりました。

優しくて、頼もしかった先輩。
どんな辛い時でも支えてくださったスタッフさん。
生意気だけど、いざという時に頼りになる後輩。
最後まで必死に悩み、戦ってくれた同期。
本当に感謝しています。

ここでの経験を活かし、次の新しいステージでも頑張りたいと思います。

今までありがとうございました。
これからも筑波大学女子サッカー部をよろしくお願いします。

#5 上津原千賀  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 11:24Comments(0)
こんばんは。
肥尾明里(#15 #35 ぼん)です。


家族、スタッフさん、OGの方々、同期、後輩、関わってくださった全ての方々に本当に感謝しています。

みなさんのおかげで筑波大学女子サッカー部の一員として4年間を過ごすことができました。
みなさんのおかげで来シーズンも筑波大学女子サッカー部があり続けることができます。
結果を残すことができず本当に申し訳ありません。
本当にありがとうございました。


"結果が全て"
いくら考えていたって、いくら悩んでいたって、目に見える変化がないと結果は出ないし、評価されるのは結果。
結果のために求められるのは、考えるだけの過程ではなくて、考えて実行する過程。
そして、チームは唯一、近くで、個人個人の過程に寄り添えるもの。外から見ると課題しか見えないけど、チームは内から見れるからこそ、各々の強みと弱み、課題を理解し、サポートできる。
考えたことを行動に移す個人の勇気・責任、チームメイトの理解・サポートによって、目に見える変化が生まれる。

当たり前のことだと思われるかもしれませんが、私が4年間で物凄く痛感したことはこのことです。

私は同期を尊敬しています。
7人でピッチに立てたこと、7人全員がピッチに立てる状態であったことは本当に嬉しかったです。

そして、私は4年間を通して、人が好きになりました。入学当初は、1人の方が楽だし落ち着くし、独身の方がいいって思っていましたが、人と関わることがどれだけ面白くて楽しいのかを知りました。1人で生きていくのは無理です。

卒業後は大学院に進学します。
これからはより結果がものをいう世界です。
4年間で痛感したことをここで晴らします。

筑波大学女子サッカー部に入部して本当によかったです。
本当にありがとうございました。

これから、大好きな後輩たちが桐の葉を背負って戦います。
今後とも筑波大学女子サッカー部をよろしくお願い致します。


肥尾明里(ぼん)










  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 10:19Comments(0)
こんばんは。
体育専門学群4年の白井蒼(#25 らん)です。

女サカを引退して1ヶ月以上経ちますが、まだあまり実感がわいてません。

このブログを書き始めたことで、
あぁ本当に引退するんだなあ、
と少し現実味を帯びてきた気がします。

それくらいこの4年間、女サカ中心が当たり前の生活を送ってきました。
女サカの一員として過ごしたこの4年間は、いろんな意味で今までとは比べ物にならないほど濃い時間で、本当にいろいろなことがあって、たくさんの経験をさせてもらいました。

思えば、小学校3年生でサッカーを始めてから、
こんなにも毎日のように同じチームの仲間とサッカーをしたのは始めてでした。
それまでは週3か4いけたらいい方で、当時はチームの一員として一生懸命サッカーをしていたつもりでしたが、
今思うと自分から周りと壁を作ってだいぶ独りよがりなプレーや行動ばかりだったなと思います。

入学当初、
味方へのパスがバインバインに跳ねているか
無駄にハイスピードの殺人パスで(コートネームとかけて”乱パス”と呼ばれていた)
パスするたんびに先輩に怒られていたり、
試合中一人だけ意味不明なところで猛ダッシュしてたり…
だったのが、少しは周りに合わせてまともなプレーができるようになりました。
ダイレクトでパスがつながったり、連携して裏への抜け出しができたり、
サッカーをしている人ならごく当たり前の小さなことでも、
仲間を見てちゃんと意識してやったらこんなにめちゃくちゃ嬉しいのかと思いました。
練習後に部屋で一人思い出してニヤニヤするくらいに。

小中学生の頃は、父に連れられて始め、途中で辞めたらがっかりされるだろうから、という思いでサッカーを続けていましたが、
初めて心からサッカーが好きで楽しくて続けている自分に出会えました。

しかし、嬉しい、楽しいことだけでなく、辛いな、しんどいなと思うことの方が多くありました。
チームに貢献するほどの力がなくて、情けなさや悔しさ、不甲斐無さを突き付けられることが山ほどありました。特に最後のシーズンでは、それしか感じてなかったようにさえ思います。
一点が遠い、なかなか勝てない、結果が出せない。
二度と二部降格という辛さを味わいたくない、味わわせない、と誓ったにも関わらず結果を出すことができなくて、
後輩やこれまで女サカを受け継いできた先輩方、そして、いつも女サカを応援してくださっている方々に非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

しかし、それでも最後まで走りきることができたのは、シーズンを通していつも女サカを応援し続けて下さった皆様のおかげです。
本当に感謝してもしきれません。ありがとうございました。


13年間続けてきたサッカーですが、プレーヤーとしての私のサッカー人生はこれで終わりです。

この4年間を経て、入学前に自分が思い描いていたような景色をみることはできませんでしたが、
サッカー人生最後の4年間を筑波の女サカで過ごせてよかった、筑波に来てよかったと心の底から思います。
サッカーに対する考え方は120度くらい変わったし、自分という人間がいかにちっぽけで何もできないかをこれでもかというほど思い知らされました。
サッカーにおいても、組織としても、決して1人では味わえなかった、 楽しさや嬉しさ、苦しさや難しさを味わわせてもらい、
その度にひとつまわりもふたまわりも、成長するきかっけをもらえました。

ここでの経験や抱いた感情を、次のステージで活かすことが、今の自分にできる、女サカへの恩返しだと思います。


最後になりますが、本当に多くの方々に支えられてこの4年間を過ごすことができました。ありがとうございました。
時に本気で叱咤し励ましてくれる、私にとって最初で最後のサッカー同期、近くにいても遠くにいてもどこからでも応援してくださった先輩方、私の頑張る源でありかつ頼りになる後輩たち、スタッフの方々、そして、離れていても陰ながら応援してくれた家族に本当に感謝しています。


本当に今までありがとうございました。
これからも筑波大学女子サッカー部をよろしくお願いします。


#25 らん(白井蒼)


  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 23:52Comments(1)その他2017

2018年01月15日

引退

こんにちは。武者桜子(#14 ハル)です。

女サカでの最後のブログを書かせていただきます。
4年間で得たものや伝えたい思いをこのブログを見てくださった方の心に届くよう書き綴りたいと思いますので、どうか最後まで読んでいただけると幸いです。


まず、今シーズン応援してくださった関わってくださった全ての皆様に深く感謝を申し上げます。大きな声援や細かな気遣いまで、その全てがチームの進む力となりました。
本当にありがとうございました。


この女サカでの時間を振り返った時、たくさんの壁あったなあ、と思います。
見たことのない壁や見て見ぬ振りをしてきた壁、高ーい壁や案外低かったなと思うような壁まで。
そんな障害を乗り越えて来られていたかはわかりませんが、間違いなくそのひとつひとつが新しい自分を発見させてくれる、気づきそのものでした。
20年近く生きてきて今さら新しい自分と出会えることができたのは、この筑波の女サカであったからこそだと思います。

女サカではいろんなものをみんなで"作る"きっかけがあります。
目標を決めるところから始まり、目標に向かって本気で挑み続けることの難しさ。
ひとつの道しるべを作ることがこんなにも時間がかかり、様々な問題が転がっていること。
自分たちが決めた道が正解かどうかわからない中で、結果で証明しなければならない責任。
自分が第一線に立つことで降りかかる重みや責任は、なにかを本気で作ろうとしている代償だと感じました。けれどそれ以上に、ひとりひとりが考えを持ち、強い思いをぶつけ合って大きなものをやり遂げようと織り成す時間や成功した時、結果が少しでも垣間見えた時はかけがえのないもので、一生忘れないだろうと思います。それらすべて、自分の行動次第でより良いものへ変えられる、逆に手を抜けば綻びとして現れる、女サカがそんな環境であったからです。そのような場所にいられた私は本当に幸せ者ですし、この経験を必ず次のステージに活かしていきたい、活きるだろうと確信しています。

また、私は2回のACL損傷を経験し、この4年間でサッカーをできた時間は1年とちょっとでした。そんな自分にとっては、どんなゴールシーンよりも怪我が大きな思い出です。
あの一瞬、0コンマ何秒から、歩けなくなり、サッカーができない半年が待ち受ける。
そんな現実が一瞬にして降りかかってきたあの瞬間は、なかなか経験できないことです。

サッカーができる、歩けることは当たり前じゃない。
それは自分の身体だけではなく、グラウンドがあること、ボールがあること、指導者やサポーターがいること、全てが常ではない。
だからこそ、ありがとうという気持ちは忘れてはいけない。そして、いまの時間、サッカーができる時間を大切にしたい。
サッカーで恩を返したい。

この思いと共にサッカーができた最後の数ヶ月は、ただ闇雲にボールを追い続けていた以前とは比べものにならないくらい充実し、有意義な時間でした。この経験がなければいまの自分はありませんし、あったからこそサッカーの面白さや奥深さを改めて知ることができたので、今では必要で大切な時間であったと思えています。そして、この経験ができたのも、たくさんの支えがあったからです。
両親はもちろん、
長期のリハビリに付き添ってくださった先生やトレーナーさん、
会えば声をかけてくださり、連絡までしてくださった先輩方、
挫けそうな時をいち早く気づき、ずっと気にかけてくれた同期や後輩
支えてくださった全ての方に、活躍とはいかないもののサッカーで少しでも恩を返せていたらと思います。また、これからも感謝の気持ちを忘れず、いつか違う形で伝えていきたいと思います。


私たちが関われた4年間は、創設から32年を経て、これから何十年と続いていくであろう歴史のほんの少しにしか過ぎません。そんな中で長年積み重ねられた女サカの良さを感じ、それを少しでも下の代へ紡げていけてればと思います。
これからも魅力あるチームを目指し、いつまでも輝ける場所であってほしい。
幸いにも、強くて柔軟な力を持つ頼もしい後輩たちばかりなので、これからももっと光輝いていくかと思います。
これから立場は変わりますが、いつまでも応援し続け、微力ながらも女サカを支えていきたいと思っています。

最後になりますが、今後はサッカー選手を引退し、大学院に進学します。これまで以上に勉学に励み、自身の経験から怪我で泣く選手が少しでもいなくなるよう、精進していきたいです。





今シーズンを通して、同期の6人と共に全力でもがきましたが、勝利というたった2文字が本当に遠く、女サカに関わる全てのひとにとって苦しい思いをさせてしまったと思います。
それでもなお、1年を通して変わらない、むしろそれ以上の応援や期待、ご指導をしてくださり、
本当にありがとうございました。

また、これからもどうか変わらぬご声援を
よろしくお願いします。



武者桜子










  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 21:43Comments(0)部員日記2017

2018年01月14日

引退のご挨拶

2018年になり早くも15日が経とうとしていますが、みなさん良いスタートを切ることができましたでしょうか。わたくし、大戸遥可(#7 まよ)は、元気に過ごしております。

さて、今回は引退のご挨拶ということで執筆させていただきます。長くなりますが、お時間がある時にでも読んでいただけたらと思います。

私が、筑波大学に入部したのは2016年4月5日でした。入部するひと月前にヘッドコーチである田部井さんから「一緒にロシア遠征に行ってくれない?」と言われたことが全ての始まりでした。サッカーを辞めようと思っていた私は迷う余地もなく「すみません」とお断りさせていただきました。しかし、その後も田部井さんは「女サカでサッカーしようよ」「FKの勝負しようよ」など、熱心に女サカに誘ってくださいました。田部井さんからお誘いを受けた時に断ったものの、サッカーに対して何か煮え切らない思いを持っていた私は気持ちを新たに女サカに入部することを決意しました。

練習初日は、3ヶ月ぶりの運動にヘトヘトになりながらも4年生、同期、後輩のみんなが探り探りの中でも受け入れてくれ、楽しくできたことを覚えています。
“部活”というものがなにか、“筑波の女サカ”がどんなものなのか理解していない私は、当時の4年生からしたらかなりの問題児だったと思います。それでも、苦笑いしながらも優しく接してくださった4年生は“筑波の女サカ”というものをしっかりと言葉だけでなく態度でも示し、残して下さいました。
4年生になり、1年間学んだ筑波大学女子サッカー部というチームの副キャプテンとしてシーズンが始まりました。初めは、「チーム全体として同じ方向に向かって進めるように、背中を押せるようなそんな存在で在れるよう、どんな状況に遭遇しても常に挑戦する気持ちを持ち続け闘っていこう」と、そんな意気で活動していました。しかし、序盤からうまくいかないことが続き、『このチームで戦えてよかった』そんな風に思ってもらえるようなことは何も残すことができませんでした。この1年を振り返ると不甲斐なさしかありません。それでも、1つの試合に対して最後まで諦めずに戦ってくれた仲間は、本当に頼もしく大好きでした。
いろんなことを変えるのも残すのも自分たち次第というのは、納得いかないことも多いですがどんな困難にも立ち向かい自分たちで考え、行動するということがいかに難しいか、そしてどれだけ重要なことか、多くのことを学ぶことができました。

同期の6人は本当に偉大であると思っています。
普段は口に出しませんし、何なら少し壁を作るかのように接してしまっていますが、1人1人が自分を持ちながらも相手のことを考え、チームのことを考え、最善は何かを「筑波大学女子サッカー部らしさ」という点を踏まえながら常に生活している姿は、なんだかんだ好きでした。この6人が同期で良かったです。

卒業後の進路に関しては、恥ずかしながらまだ決定していません。1度サッカーから切れてしまった気持ちからなんとか立て直し、2年間またサッカーに対して前向きに取り組んできましたが、この2年で負った怪我から思うようにサッカーができなかったことを考えると、もういいかな、と思ってしまう反面、不完全燃焼な気持ちも僅かながら自分の中にあるのも事実で、完全燃焼なんて難しいのかもしれないけど、それでもどこか諦めきれないような気もするので、もう少しだけ悩もうかと思います。

最後になりましたが、今日まで筑波大学女子サッカー部を応援してくださったOG・OBを始めとした関係者の皆様、選手をサポートし、遠方の会場にも駆けつけ応援してくださったご家族の方、本当にありがとうございました。また、筑波大学女子サッカー部を応援してくださった多くの方たちのおかげで私達は筑波大学でサッカーを続けることができました。当たり前のようで当たり前じゃないことは数え切れないほどありますが、これから女サカに所属する人たちには、誰もが感じられる“応援してくれる人がいるありがたさ”は常に感じ取り、感謝の意を持ち続けて欲しいと思います。

大変長くなりましたが、読んでくださった方ありがとうございます。

今後も筑波大学女子サッカー部の応援よろしくお願い致します。

はるか(#7)  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 20:59Comments(3)

2018年01月13日

女サカ引退

こんにちは。女サカを引退し、最後のブログを書かせて頂きます。今シーズン主将を務めました、内田好美(#10 よう)です。

まず、2017シーズンたくさんの応援やご支援を、本当にありがとうございました。試合でなかなか結果が出せない中で、OGの方々を始めとした皆様の、いつでも応援してるからね。という言葉に何度も力を貰いました。支え続けてくださった皆様には感謝の思いでいっぱいです。

引退から約1ヶ月が経ち、この4年間を振り返りたいと思います。

私は、筑波大学でサッカーに全てを懸けようという思いで入学しました。その思いとは裏腹に、大学4年間で3回のACL断裂を経験し、女サカでプレーできた期間は数えるほどしかありません。自分でもプレーをしていない自分が信じられず、現実を受け止められない時期がありました。サッカーがない生活は、はじめは心にぽっかり穴が空いたような、ずっと動き続けてきた時計の針が止まったような、そんな日々でした。しかし、いつも気にかけて声をかけてくれる先輩、ピッチで戦っている仲間、後輩、スタッフの方、たくさんの人達に支えられて、前へと少しずつ進んでこられました。サッカーのない時間は、サッカーのない自分とはどういう存在なのかをいやでも考えさせてくれました。

女サカにいた時間は、しんどい事が9割9分で、嬉しかった、満足できた、という思い出はほとんどありません。自分に向けて、頑張れ自分。踏ん張れ。と何度も何度も思いました。2年次と4年次には関カレ降格、関東リーグも降格という結果になり、4年間通して、チームとしても個人としても結果を出す事ができず、心の底から悔やんでも悔やみ切れないこの思いは、忘れられないし、忘れたくありません。楽な日は1日もありませんでしたが、私はこの4年間での自分自身の変化を感じて、4年間女サカで過ごした時間には大きな価値があったと思っています。このチームではやっていけないよ、と思った入部当時の自分も、サッカーをやめそうになった時の自分も、狭い視野しか持ててなかった自分も、女サカにいたこれまでの期間で色んな事が変わりました。こんなにも多くの経験ができ、こんなにも濃い4年間になるとは入部前は思っていませんでしたし、自分を鍛えてくれたそんな日々があったからこそ今があると言えるようなこれからを過ごしていきたいです。

自分の未熟さや失敗から目を背けず向き合い前を向く力が、私がこの4年間で最も得たものです。

中学生の時に筑波大を志し、高校3年で見たインカレ決勝で憧れを抱いて入部した私の女サカでの4年間は長くて長くて、あっという間でした。

女サカには、他の大学にはない良さや、他のチームにはない悩みがあります。毎年毎年、これだけ苦労して、工夫して、色んなものを抱えて、乗り越えていこうとしているチームが、今年こそ女サカに関わる人が笑顔になれる年になればいい、そろそろ筑波が歓喜の瞬間を迎えてもいい、と思い続けてきました。最後まで現実にはなりませんでしたが、これからもその思いは持ち続けます。文武両道で、色んな事に真っ直ぐな、この女サカというチームがこれから先どんどん強くなって、女サカに関わる全ての人が歓喜する瞬間が来ることを祈っています。

後輩達には、これまでの部活の当たり前を疑い、女サカがもっともっと良いチームになるために、失敗なんて考えず挑み続けてほしいと思います。これからは、一OGとして筑波大学女子サッカー部をずっと応援していきます。

最後に、4年間(大戸選手は2年間)同じ時間や経験を共有してきた同期に、感謝の思いを伝えたいです。私にとってこれまでの人生で一番厳しい時期を、乗り越えてこれたのはみんながいたからです。ありがとう。

思っていたような部活生活ではありませんでしたが、上手くいかなかったことも含めて全てが実力で、今の力を表しているんだと思います。

ここで得られた全てのことを糧にして、これからの人生で努力し続け夢を叶えることが今後私にできる筑波への恩返しだと思うので、色んな思いもパワーに変えて、成長していきます。

最後になりますが、卒業後はなでしこリーグ1部の長野パルセイロレディースでプレーさせて頂くことになりました。後輩のみんなや、女サカの先輩方の各界でのご活躍に負けないよう日々精進していきます。

たくさんの方々に支えて頂き、私も同期も4年間、やり抜くことができました。本当にありがとうございました。


#10 内田好美
  
Posted by 筑波大学女子サッカー部 at 09:30Comments(1)部員日記2017